流浪演武を始める前に作ってちょっと遊んでいたのでレベルが少し上がってます
流浪演武を始めると出身地を決めるように言われました
戦国時代の歴史は詳しくないのでどこからやるのがいいのかピンときません
ということでちょうど真ん中にあった近畿から始めようかなって思いました
明智光秀さんの娘ガラシャさんに諸国の話を聞かせてほしいとお願いされます
すると明智光秀さんが諸国を旅してまわった話は一言では語れないと諭します
それを聞いたガラシャさんは一冊の書になるほどなら
読んでみたいので書を書いてほしいとおねだりしてきます
対応に困っていると長宗我部元親さんが難しく考えずに
思うがままに書いてみればいい的な事をいいだします
「はあ、嬉しいのじゃ!書いてくれるのじゃな!」
「なにもなしこ、優しいのじゃ!大好きなのじゃ!」
こうして半ば強引に書を書くためのたびに出ることになりました
この流浪演武は日本全国を旅して様々な武将と交流するモードみたいです
チュートリアル的なものをやっていくと阿国さんが付いてきたいと言い出します
この方はストーリーの方では出てきてないような気がしますね
よくわからないですが舞妓さんっぽいしゃべり方をする方です
さらになぜか五右衛門さんもおまけでついてくるみたいです
こうやってどんどん仲間を増やして全国を旅していくんだな
この流浪演武では一つのステージがストーリーの時よりも小さめです
さらにミッションもあまり多くなくてサクサクと進んでいきます
いいんだろうか・・・
その地方で有名な武将を倒すことで移動できる範囲が広がっていくみたいです
どうやらこの流浪演武はみんなが生きて暮らしているパラレルワールドみたいです
歴史上は悲しい結末になった石田三成さんも居ます
「なかなかいい町だろう?俺の夢の始まりだ」
光成の領土はまだ発展途上だったが人々は皆、笑顔にあふれ、希望に満ちていた
「確かに今は、まだこれからの町だ。だが・・・」
「俺はここを、いつか秀吉様の町のようにしてみせる」
石田三成さんはこの世界では自分の理想の町をつくりはじめていました
豊臣秀吉さんともまるで友人のように交流をします
そして織田信長さんも・・・
・・・って・・・いきなり抱き着いて押し倒されます!
ちょ!!信長さん!あかん!あかんで!
じつは暗殺されかけていたみたいで周りから飛んでくる矢から守ってくれたみたいです
なんというかストーリーモードでは次から次にみんな死んでいって話が進みました
こうやってみんな生きてる世界はなんかいいな
どうやら集めた防具の数も必要になってくるみたいなので男キャラも作りました
男女で別の防具を買う事ができるので単純に倍になるんですよね
思い付きで作ったけどちょっとかわいい感じで気に入っています
こうして男女キャラを使いながらゲームを進めていくと初対面の女性キャラが
・・・あれ?名前が
信長さんなにやってるんや・・・
女装をしていたみたいです・・・平和な世だとこんな面白おじさんになったのかな?
って流浪演武でも戦をしまくっているので平和なわけではないんですけどね
流浪演武は日記でも書けたらいいなとおもっていたのですが
特にストーリーがあるわけでもないのでこれと言って書くことが無い感じですね
ストーリーがないのでどうしても同じようなバトルを繰り返すだけになります
ほぼ内容が同じものが続いたりもします
なのでしばらくやっているともうそろそろおなか一杯かなって思うのですが
少し時間がたつとまた電源を入れてプレイしてるんですよね
わたしが作業ゲームが割と好きなのもあるかもしれないですが
いつの間にか無双中毒になってしまっているのかもしれない・・・
レベルが上がって難易度も上げるとより強い武器が出たりするハクスラ要素もあって
結局ぽちぽちやってしまっています
気が付けば中国地方に名だたる武将になったり四国地方に行ける様になったり
かなり遊んでいます
レベルもカンストしてステータスもこれ以上上がらない状態に・・・
夢中で遊びすぎですね
なんやかんやでもう58時間も遊んでしまっています
流石に100パーセント遊ぶつもりはないのですがまだまだ飽きなさそうです
なしこ