ストーリーがこれっぽっちも理解できていないので今日もまたざっくりです
ポータルを起動するための象形文字を集めるために各地を回りました
各地で意味深な話を聞いたのですが
わたしにはとても難しい話だったので詳しく書くのはやめておきます
最初の場所「エイダムの終着点」では「トラベラー 到着」
トラベラーが目覚めて
孤独な宇宙から逃げ出して天国への扉を発見した
みたいな話でした
2か所目の遺跡では「トラベラー 罪」
トラベラーは道と象形文字を見つけてポータルに入り
アトラスの居る場所に行く事ができたみたいな話でした
アトラスに見るべき世界はあとどのくらいあるのか尋ねます
全てを見るまで死にたくないと思っていたみたいです
アトラスは一つの生命体の一生で見ることができる限度をはるかに超えた
とんでもない桁(京?)の惑星の数があると回答します
(18,446,744,073,709,551,616個)
3か所目は以前にも来たことのあるモノリスです「トラベラー 目的」
アトラスこそ種族の始まりだとアトラスはトラベラーに伝えます
最初のトラベラーはアトラスから贈り物をされますが拒絶します
この世界はトラベラーの望むものとは違ったらしいです
贈り物というのはこの世界という事なのかな?
全てを見ることができないのなら、
無限性に意味はあるのか?もしも孤独であれば?もしもいつの日か死ぬのならば?
最初のトラベラーはアトラスを呪います
何があっても自分で生き抜く方法を見つけてこの世界のすべて時空のすべて・・・
全てをトラベラーは見届けたいと決意した感じみたいです
いまいちよくわかっていませんが
過去にあったアトラスとトラベラーのやり取りの記憶を見ている感じなのかな?
3か所で象形文字を集めてポータルの前に居ます
「この門の先で、アルテミスを、センチネルの源を」
「全く新たな宇宙次元を見つけることができるかもしれない。」
「しかしこれには、それ以上の意味がある」
「これは運命ではない。自ら選択したのだ。」
「暗闇から這い出してきた愚直な選択」
「今ここで、自分の生まれた意味を見いだすのだ。」
「これがすべての始まりとなる」
起動したポータルに入りました
ポータルの先は見たことのない世界でした
「警告 ゲートウェイ侵入検知」
「16 16 16 アトラスプロトコルを開始 16 16 16」
また転送されてたどり着いた先には・・・アトラス?これが?
アトラス「ハロー、ワールド」
巨大なインターフェイスから、録音された声が反響しながら流れ出す。
なにこれ?このでっかい塊がアトラスなの?
これはアトラスではなく最初のトラベラーの声なのかな?ちょっとわからないですが
「我々はかつてトラベラーだった。」
「宇宙のチリ同然の存在で終わるまいと志した。」
「私に世界を見せてくれ、アトラス。」
「今まで誰も見たことが無いような何かを。」
声はそこで終わりインターフェースが制止してコマンドを待っているので
診断を実行しました
するとアトラスは診断結果のようなものを機械的に語りだします
「トラベラー」
「現実が消えていく。全ては消えていく。」
「私の体も、声も・・・その全てが私に語りかけてくる。」
「全能であるアトラスが眼前に立っている。」
「アルテミスの事を聞きたかった。アルテミスを見つけたかった。」
「だが何かがこの身に起きている・・・ここから逃げないと、ここから・・・」
気が付くとまた別の惑星に居ました
幸い宇宙船もこの惑星にあるみたいだったので探して乗り込みます
「忌まわしい機械の重力に捕らえられ抵抗することもできなかった」
「その機械はアトラスと名乗る。多くの崇拝と恐れを集める存在だ。」
アトラスは機械だったんだな・・・
トラベラーはなぜあの門に入ってしまったのかと考えます
アルテミスの気配もセンチネルの痕跡もないのに・・・
色々と考えていると通信が入ります
「お前は・・・一人ではない」
謎の信号エコーの発信源を特定してその場所に行ってみると
これは・・・トラベラーのお墓・・・
アルテミス 未知の死亡地点
信号の発信元に近づくとアルテミスさんのホログラムが現れますが
完全に沈黙していて何もしゃべらず、ただこちらを見つめているだけです
その瞬間トラベラーは以前ここに来たことがあるような感覚にとらわれます
近づくと途切れ途切れながらアルテミスさんのホログラムがしゃべります
「奴らは来た・・・絶えず監視していて・・・」
「機械、破壊者・・・その犠牲になって・・・」
「そこで・・・奴らは処分されたが、まだ愛されていた」
「アノマリーは・・・ナーダ・・・ポーロ、こちらを見ている・・・追跡」
「・・・誤り・・・見捨てられたが、そうではなく」
「門を通り・・・お願いだ。信じてはいけない・・・」
「・・・私は恐れている。それは・・・」
「ホログラムは徐々にただのノイズになっていく。」
「この残響はアルテミスと呼ばれる存在の痕跡のすべてだ。」
「日の光の届かない現実は乱れたデーターの墓場となっている。」
「私の友は死んだ。それはもしかするとずっと前のことかもしれない。」
「アルテミスは死んでいた。そもそも生きていなかったのかもしれない。」
ポータルとアルテミスさんについてアポロさんに連絡をすることになりました
ホロターミナスを使ってアポロさんと連絡を取ろうとすると
全然違う人のホログラムが現れました
「お前は・・・一人ではない・・・」
よく聞くこのセリフ・・・あんたやったんかい・・・
この人の名前は知っていますヴァイキーンのエンジニアのミッションで出てきました
ヴァイキーンの指導者に殺されたんだったかな
でも見た目が全然ヴァイキーンじゃないんやけど・・・
この人もトラベラーだったってことなのかな?
「お前のことを知っているぞ、旅行者。」
「お前がどこから来て、どこへ行くのか私はしっている。」
これもいつものセリフですね
ナルさんはアルテミスさんを完全ではないけど生き返らせる方法があると言います
「マインドアーク」というデバイスでよみがえらせる事ができるみたいです
マインドアークの設計図を受け取ると
目の前にアルテミスさんのホログラムが立っていました
「お前は・・・お前は・・・お前は・・・」
アルテミスさんのホログラムはその言葉を繰り返すだけで
こちらを見ることも、わたしの話を聞くこともありません
アルテミスさんを救うにはマインドアークを作らなければならない。
昨日の深夜から今日までのお話は内容が濃ゆくて全然理解できてないかもしれない
なしこ