治療に使う機材を持ち帰って治療したのでマローネさんの意識ももどりました
ヨンゲ所長の指針書をみたクオードさんは
王様が事件に加担してるどころか首謀者であることを知ってしまいます
元々疑っていたクオードさんは証拠を持って王様を問い詰めますが
逆にわたしが陰謀の首謀者であることにされてしまい牢獄に入れられてしまいました
クオードくんに捕まって投獄されていたベルマさんは
王様から矯正執行官に任命されたみたいです
罪人であるわたしは翌日審判を受けることになりました
黄金の釜に飛び込んで無事だったら更生の可能性があるってことなのかな?
わたしの前に飛び込んだ罪人は黄金になってしまいました
「これまでのおはなし」を見たら極刑と書いてあるんで実質死刑ってことなのかな?
わたしにうらみがあるのかめっちゃ煽ってくるベルマさん
ゆうべメレアーデさんのペットの犬っぽい猫が持ってきてくれた手紙には
処刑されるとき 黄金の釜に命の石を投げ込むように書いてありました
言われた通り命の石を投げ込むと釜の中から魔物が出てきて大騒ぎに
みんなが助けに来てくれたこともあって混乱に乗じて逃げようとしますが
ドミネウス王は自ら裁きを下してやると立ちふさがります
クオードくんも駆けつけてくれました
ドミネウス王は自分が食い止めるから わたしにエテーネから離れろと言います
1人で戦うのは危険だからとクオードくんの元に戻るとそこに王様はいませんでした
王様とすり替わっていた自動人形ドミネウスという人形との戦闘になります
自動人形ドミネウスを倒すと「時見のカギ」を落としました
居なくなった国王とメレアーデを探して時見の神殿に向かいます
時見の神殿のなかの装置にメレアーデさんは捕らわれていました
時見の神殿にはドミネウス国王の姿がありました
クオードくんはあの人形に殺されて入れ替わられてるのだと思っていましたが・・・
王様自らの意志で人形にやらせていたみたいでした
そして謎の装置にメレアーデさんを捕えたのも王様でした
ヨンゲ所長に作らせたヘルゲゴーグだけではチカラの収集が追い付かなかったので
メレアーデさんの力も使って時見の箱を満たそうとしていたみたいです
自分より優秀だった弟への劣等感からこんなことをやらかしたのかな?
時見の箱を満たせばエテーネ王国の滅びを回避する未来が見られるみたいです
エテーネ王国の滅びを回避することができれば救国の王として未来永劫語り継がれる!
そしていつものパターンです
時見の箱の力を借りて化け物になってしまいました・・・
その姿になってクオードくんを失敗作よばわりって・・・
もう完全に頭がおかしくなっています
化け物になったドミネウス王を倒しましたが
さらなるチカラをよこせと時見の箱に要求します
魔勇者の時もそうでしたがこんな姿になった時点でもうおかしいやろ・・・
魔人王ドミネウスとなったドミネウス王を倒しましたが・・・
まだあきらめないドミネウス王・・・
そんなドミネウス王に止めを刺したのは バージョン3の最後に出てきた人みたいです
「黒衣の剣士」最後の最後でまた謎が増えてしまいました
彼は一体何者なんでしょう・・・
この後エテーネ王宮が襲われていましたがこの時代のエテーネは滅びたんでしょうか?
空中に投げ出されたわたしとキュルル
他のみんなはどうなったんだろう?
「もうこの時代にとどまる理由はないキュ」
「ボクらの時代に帰還するキュ」
???みんなは? ちょっと無責任すぎない???
キュルルの力で現代にもどってきたみたいですね
この後も他のみんながどうなったかの話は出なかったです
ちょっと時間を行ったり来たりしていて状況がよく分かってないです
話してる内容的に一応ドミネウス王の野望をくじいたと言っているので
いい事をしたって事でいいのかな?
ルシェンダさんはそれをしてことでどう滅びの回避につながったんだ?と聞きます
キュルルは言います
「滅びが回避できたとは言ってないキュ」
「未来は変わり・・・滅びの未来の訪れが早まったキュル。」
早まったんかい!
・・・そういえばこの国の勇者姫様は今なにしてるん?
ちょっとここまでの流れが理解できてなかったので
珍しく思い出を振り返ってみようと思いました
さすがわたしと違って要点をまとめてわかりやすくまとめられているな・・・
でもコレ任意のタイミングで先に進めることができないんだな・・・
ちょっと長いかな・・・
・・・
・・・
・・・
フリーズしていました
ともかくこれでバージョン4.0は終わりました 続きはいつになる事やら
ほんとは戦闘シーンの画像も貼りたいのですが
魔剣士のモーションのせいなのかプクリポだからなのか
かっこいい画像が全然撮れないんですよね・・・
今すごく楽しいからもうちょっと続けたいんやけどな・・・
依存する性格だから区切りをつけないとだらだらやってしまうもんな
なしこ