プロマシアミッションも第4章に入りました
プリッシュさんとウルミアさんを無事にタブナジアに連れて帰ったみたいです
テンゼンさんはバハムートに会いたいと言いますが
タブナジアのすぐ近くに住み着いてしまったので刺激したくないと断られます
ナグモラーダさんといっしょなら大丈夫かもしれないので待つように言われました
プリッシュさんにも会いたいと言いますが
あんなに元気だけど重い病があるので遠慮してほしいと言われます
ウルミアさんは前に会った海岸に居るという話だったので合いに行く事にしました
ここでウルミアさんが子供のころの話を聞くことになります
ウルミアさんは小さい子供ですがプリッシュさんは今と変わらない姿をしています
聖歌隊に入ることができず落ち込んでいたウルミアさんを
プリッシュさんは励まします
「おまえがタブナジアの聖歌隊で歌ってる世界は終わっちまったかもしれねぇ」
「・・・でもさ、おまえがヴァナ・ディールで歌っている世界は終わっちまっていねぇ!」
「わかるだろ!?」
「ほら、歌ってみようぜ!その世界を作るために!!!」
励ましのお陰でウルミアさんはのちにタブナジアの聖歌隊に入ることができました
そこでプリッシュさんが「忌むべき子」だと知ったみたいです
プリッシュさんに助けられたのはその時だけではないらしく
本当にプリッシュは忌むべき子なのか・・・
私はプリッシュを救いたい けど それは悪い事なんでしょうか?
許されることではないのでしょうか?
悩むウルミアさんはバハムートに会いに行って問いに答えてもらう事にしました
バハムートの元にはテンゼンさんも来ていて話をします
聖獣フェニックスの祝福を受けた者として
「世界の終わりに来る者」と戦う聖戦に自分も加えてほしいとお願いしますが
バハムートは軽く撫でてやれと応龍をけしかけてきました
応龍を退けるとバハムートは話をしてくれました
そして教えてくれました 遥か昔バハムートの力を求めた人間と交わした契約・・・
「世界の終わりに来る者」が生まれ落ちたときすべての人を滅ぼす・・・
タブナジア地下壕に戻って来ました
バハムートは人を憎んでいたんでしょうか?とつぶやくウルミアさん
テンゼンさんはフェニックスが教えてくれた話をします
古代の民は5霊獣と戦ったことがあり
バハムートとは楽園の扉を巡って長く激しい戦いが繰り広げられました
その戦いの最中に人は「虚ろなる闇」を目覚めさせてしまいました
・・・「虚ろなる闇」を目覚めさせたことはわかりましたが
なぜすべての人を滅ぼす契約をしたのかは現時点ではわからないのかな?
ナグモラーダさん達はその契約の話を知っていて
真龍の一族が集結する前にバハムートを捕獲しようとしていたみたいです
わたしがアミュレットを持っていないことに気付いたナグモラーダさんが
アミュレットをどうした?と聞いてきたので
「なくした」と嘘をついたのですが すぐにテンゼンさんがバラしてしまいます
ウルミアさんはプリッシュさんに貸したことをバラします
アミュレットを取り戻してソ・ジヤに来るように言って去っていきました
テンゼンさんもウルミアさんも正直すぎやねん・・・・
複雑になって来たストーリーを勢いだけで日記にかいているので
間違えているところがあったらごめんなさい!
なしこ