ここはヴァナ・ディールの星唄のストーリーで好きな所だったかもしれない
特に目標は無いですがじみに合成スキル上げも続けています
メリットポイント稼ぎで貯まったクリスタルを消化している感じですね
今日は料理と彫金が名取になりました
ただスキルが高くなってくると材料費も高くなってくるのでこのくらいまでかな
日記の書き方について最近ちょっと考えちゃうんですよね
わたしは文章を読むのも書くのもあまり得意ではないので
あんまりストーリーのあらすじを書こうとしない方がいいって思ってるのですが
ストーリーを進めた時はいつもあらすじみたいなことをだらだら書いてしまいます
なんとかいい感じに出来たらいいなとは思っているのですが・・・
そんな事を言いながら すぐに変えることも出来ないので
また だらだらとあらすじみたいな日記を書いていきます
ナグモラーダさんにアミュレットを返してもらってから来るように言われたので
プリッシュさんの部屋に行ってみました
プリッシュさんは昔なんらかの事故にあって少しだけ人と違う体になったみたいです
テンゼンさんは全然気づいていないみたいですがわたしは気付いています
プリッシュさんは何らかの影響で何十年もずっと年を取らない体になりました
アミュレットを身に着けていない間にまた何か起こってはいけないので
ナグモラーダさんに頼んでプリッシュさんも一緒に行けるようにしようとします
「つまり男神プロマシアが何を考えてやがるか聞きたいって事だよな？」
「そういうことなら 本人にきくのが早えんじゃねぇかな？」
居場所を知ってるからプロマシアに会いに行ってみるか？と言いだします
一緒に礼拝堂の奥に行くとプロマシアの像が置かれていました
さらにプリッシュさんは面白い事を知っていると言って
プロマシアの像の青い宝石にアミュレットを近づけます
これは誰の記憶なのかな？回想シーンがはじまりました
？？？「プリッシュ あなたは定めの子」
？？？「けれども、もう、あなたの役目は済んだ もうあなたの中には何も・・・」
ディアボロスも出てきます
なぜおまえがここにいるのだ？
アル・タユで「世界の終わりに来る者」と共に果てたはず
あの戦いはまだ終わっていないのか？
それともお前はあの戦いから逃げ出したんじゃあるまいな？
そんなことを言っていますが 誰に言ってるんだろう？
？？？「あの戦い？ 何の戦いだ？」
無論 世界の終わりをかけた戦いだ！
お前はアル・タユに向かったはず
今になり虚ろなる闇が再びヴァナ・ディールを侵食せんと広がり始めたのは
ジラートの愚か者達の聖かと思っていたが・・・
もしやお前は虚ろなる闇に食われたのか？
神都アル・タユにて最後の戦いに敗れ去ったのか？
敗れたのか勝ったのか・・・それはわからない
私自身は失われた しかし、救われるべきものは救われたのだ
場面が変わって今度はイブノイルさんと謎の少年が話しています
「それとも、男神プロマシアの意志を封じるために生まれたのか？」
イブノイルさんははっきりとした答えは言ってくれません
だからこそ、私たちは彼の復活を願っている
復活と、そして死を・・・
・・・わたしには何を言ってるのか全然わからないです
タブナジア地下壕に戻って来ましたが勝手なことをしたので怒られてしました
結局プリッシュさんはサンドリアの大聖堂に引き取られることになった感じみたいです
最初は同行しない予定だったウルミアさんでしたがやっぱり同行することに
「あなたのように不思議な力がない だからあなたのことがわからない」
「でも、だからこそあなたと一緒に行きたいの プリッシュ」
「あなたの歌を歌いたいから」
「あなたは私に歌のある世界をくれた人だから・・・」
プリッシュさんはとてもうれしそうです
こうしてプリッシュさんウルミアさんテンゼンさんは飛空艇でサンドリアに向かいます
・・・なんでわたしだけ乗せてくれないん？
なしこ
