マウントのアダマンタスをもらいました 思ってたよりでっかい!
前回のヨランオランさんのヒントからこの場所に繋がるらしいです
ルーヴランスさんに
「あなたの洞察力には恐れ入ります」
なんて言われましたが全くわからなくて攻略情報だよりです
ムバルポロスの存在すら忘れてたかもしれない・・・
ムバルポロスはゴブリンの亜種であるモブリンが作った地下の町らしいです
奥に進むとセルテウスの姿がありました
モブリンたちはプロマシアの生まれ変わりだと思っているみたいです
そしてモブリンだけではなくジャボスという名のガルカも一緒に住んでいます
長い間ここでモブリンたちと平和に暮らしていたみたいです
タルタル3人組も現れてセルテウスを捕まえようとしますが失敗に終わりました
檻に入れられてもなおタルタル3人組は大騒ぎしています
男神プロマシアの像と謎の少年セルテウスを交換しろと言っています
話の途中でセルテウスはどこかに行ってしまいました
わたし達は解放されてここは危険だからすぐに帰るように言われます
そしてここで見た事聞いたことをだれにも言うなと・・・
しかしルーヴランスさんはセルテウスの事を追っている
どうしてもあの少年の事を教えてもらわなければいけないと言います
セルテウスの事を知っているのであれば自分も話したいことがあると
バストゥークに来てくれることになりました
ジャボスさんが大工房にたどり着く前にモブリンたちに連れ戻されてしまいました
彼を知っているガルカの話だと100年もの間モブリンの面倒を見ているんだとか
ガルカである事をやめたガルカだからほおっておけと言います
もう一度ジャボスさんの所に行くと・・・
モブリンたちは俺が説得するからもうしばらく待ってほしいと言われますが
100年説得し続けてきたんだからもうわかるだろ?と言います
獣人と人はいくら話をしても理解しあう事は出来ないんだと
モブリンたちははるか昔から光り輝く鉄の巨人を探していました
彼等に大いなる力を与えるという言い伝えの鉄の巨人・・・
モブリンたちは地の底で鉄の巨人ではなく石像を見つけました
モブリンたちはそれを鉄の巨人だと思う事にして祭ってきましたが
言い伝えの大きな力はもたらされませんでした
ジャボスさんが石像の事を調べるとそれが男神プロマシア像だとわかりました
モブリンたちに伝説と共にそれを伝えたところ
男神の子なら人を憎んで殺めるべきだとモブリンは思ってしまいました
遅かれ早かれモブリンたちは自分たちが男神の子だと気付いていたはずだから
ここでジャボスさんが説得しても無意味だとルーヴランスさんは言いますが・・・
タブナジアの司祭がジャボスさんに教えてくれたみたいです
男神は獣人が生まれるずっと前に死んでいるんだと
だからモブリンたちは男神の子ではないんだと
でもいつか男神は生まれ変わる 世界の終わりを望んで
タブナジアの司祭は男神の石像をここから消してくれました
石像がなくなったのでモブリンたちはまた鉄の巨人を探すために地底に行きました
そうすることで争いの無い日々が戻って来ました
大きな輝く石を見つけるまでは・・・
モブリンたちはいつの間にか話を聞いていたみたいで全部バレてしまいました
ジャボスさんはモブリンたちが本当の神様を見つけることで
その神様に本当のことを話してもらうつもりだったのに・・・
騙されていたと思ったモブリンたちは「グー・ビォンゴ!」と言って去っていきます
これはサヨナラと言う意味らしいです
サヨナラと言われた もうここにはいられないと嘆くジャボスさんに
ルーヴランスさんは言います
「では、私たちと共に来てください」
今度は人のためにその力を使ってほしいとお願いします
・・・
これでルーヴランスさんのルートは終わりです
そしてこの最後になって今まで名前を間違えていたことに気付いてしまいました・・・
ルーヴァンスさんではなくて正しくはルーヴランスさんでした・・・
ごめんねルーヴランスさん
なしこ