モグガーデンにもう1人仲間が増えました ただ、みんなの使い道はよくしりません
ウルミアさんはプリッシュさんのことを探しているみたいです
プリッシュさんを探すウルミアさんの様子もスカリーXに監視されてるみたいですね
ウルミアさんの歌う歌の情報も教えてくれました
ウルミアさんが歌う歌は「神の歌」
すべてを歌い終わる時神が降臨する歌なんだそうです
プリッシュさんはウィンダスの鼻の院に居るという情報も教えてくれました
どうかプリッシュを連れてタブナジアに帰ってほしいとお願いされます
鼻の院で話を聞くとプリッシュさんはヨランオランさんの所に居るらしいです
急いでヨランオランさんの家に行くと・・・
罪狩りミスラの1人スカリーYも後から入ってきました
スカリーYの目的は魔晶石です
魔晶石なんて知らないというヨランオランさんを脅迫しはじめました
ヨランオランさんが持っていないのであればお前らがもっているのか?と
わたしやウルミアさんを疑い始めます
そこにプリッシュさんが入ってきて
どっちもハズレだぜ!魔晶石の持ち主は何を隠そうこの俺!だと言います
プリッシュさんと一緒に来たのはシャントット様とてもヤバいやつです
シャントット様は事情を知っているらしく
あなたが持っている魔晶石は手渡したくても手渡せない理由を見せてやれと言います
魔晶石はプリッシュさんの身体に埋まっているみたいです
本来なら魔晶石はえぐり出してでも奪い取るのが罪狩の決まりだけど・・・
アットワ地溝に詳しい人がいるから一緒に来いと言われます
プリッシュさんが言うにはどうやらその人は
「タブナジアの魔石」のありかを知ってるはずだからと素直についていきます
アットワ地溝に居たのは罪狩りの1人スカリーZでした
なにやらプリッシュさんとは知り合いみたいです
色んな事をまくしたてるスカリーZにプリッシュさんは言います
「だめだこりゃ こうなったら おまえたちには何を言っても聞こえねぇな」
「だから20年前もおまえたちには本当のこと 話さなかったんだよ」
スカリーZは
「私たちはお前の罪を問いに来たわけではない 罪を狩りに来たのだ!」
と言い戦闘になります
戦闘に勝利してプリッシュさんは
「おまえたちには俺たちは殺れネェよ」と言います
「今ならお前たちの考えてることもよくわかるぜ」
「ヴァナ・ディールを、人を救いたい そう思ってるんだろ?それは俺も同じさ」
「その罪をつぐなえってんならいくらでもつぐなってやるさ」
「でもそれはおまえたちにじゃない」
「バハムート霊獣たちでもないし眠れる神々にでも、もちろん獣人にでもない」
「俺は俺自身につぐなう なぜなら俺の罪は俺が自分自身を捨てたことなんだ」
そういうとスカリーZの心の中を覗いて「タブナジアの魔石」のありかを突き止めます
あの魔晶石についてよく知らないだろう?といろいろと教えてくれました
「おまえの本当にしたいことをしろ」
「おまえの本当の姿に戻れ」
あの声は人間の闇にむかって何度も何度も囁いてくる・・・
その闇の声に毒されて人としてやっちゃいけないことをやってしまう
話の途中でルーヴランスさんも登場しますが
一緒に冒険して結構仲良くなったつもりだったのに妙によそよそしい態度です
この先の会話が何回スクリーンショット見てもわたしには理解できなかったので
飛ばしました ごめんなさい
そこに現れた「タブナジアの魔石」を見てプリッシュさんは言います
「おかえり 俺の魔晶石・・・」
そのままプリッシュさんの姿はなくなりました
バストゥークに戻ってシドさんに報告をしていると
プリッシュさんがジュノに現れたという情報が入ります
ってかいつの間にか罪狩りミスラの3人が仲間みたいになってるな・・・
ついにスクリーンショットを見ても会話が理解できなくなる場面がでてきました
わたし・・・頭悪すぎ!
なしこ