皇国
ジュノの港でテンゼンさんプリッシュたちと再会します
プリッシュはテンゼンさんからこれまでの話をすでに聞いているみたいですが
世界が滅びるとか・・・「またもや虚ろなる闇が世界を包む」・・・
とか言われても俺たちはちゃんと解決したはずだと言います
他に未来の事をを知っているのはイロハちゃんを追ってきた仮面をつけた変な奴
「無の使者」
テンゼンさんもプリッシュもまだ出会ったことがありません
そういえばイロハちゃんはどこに居るんだとプリッシュが聞きます
ここで待ち合わせているはずなのに姿はありません
何かあったのかもしれないとみんなで手分けして探すことに
ジュノ上層で「無の使者」を発見しました・・・が・・・
なぜかわたしは倒れてしまいます
抵抗できないわたしから何かを吸収しようとしてる?
「そなたが「虚ろなる闇」の使者であることお見通しでござる!観念せよ!」
私ハ・・・永遠ニ・・・倒せヌ・・・「闇」ヲ受け入レル・・・他ないノダ・・・
「決断ノ時」・・・そノ時・・・ハ・・・近イ・・・
導くノダ・・・テンゼン・・・ヨ・・・
「無の使者」はテンゼンさんの事を知っているみたいです
そして指さした先に居たのは・・・
「無の使者」にやられたでござるか!?
駆け寄るテンゼンさんにイロハちゃんは言います
「・・・ああ・・奪われて・・・しまい申した・・・」
「鳳凰の力・・・フェニックスの力が・・・」
そしてそのままイロハちゃんの姿は消えてしまいました
テンゼンさんが初めてイロハちゃんと会った時に
イロハちゃんが持っていたフェニックスの力が少しだけ鳳凰丸に移動してきました
イロハちゃんに宿っているのは未来の完全なるフェニックスであると断言します
だけどフェニックスの半身はセルテウスの中にあるはずです
未来はどうなっているんだろう・・・?
ともかく一刻も早くフェニックスの力を「無の使者」から取り戻さなければいけません
プリッシュも仮面の男を見つけたと言います
顔を見るなり「懐かしい」「変わってない」と言って去って行ったみたいです
「魔笛」という何かが必要だとつぶやいていたとウルミアさんが言います
プリッシュはあの仮面の男は1人なのに誰かと会話してるようだったと言います
そして奴の雰囲気は何かに支配されている感じだと・・・
「魔笛」とはアトルガン地方にある不思議な力を持った楽器の事らしいです
ってことでアトルガンに行く事が決定しました
アトルガン白門についたと思ったらすぐに
サラヒム・センチネルに潜入してほしいとお願いされました
ここから先に進むにはアトルガンミッションを少しすすめる必要があります
昔プレイしていた時はアトルガンの途中で続けられなくなってしまいました
なのでちゃんとミッションをクリアしたのは前回プレイが初めてなんですよね
プロマシアまでは結構長く遊んでいたし何回かストーリーもやっていたので
ある程度話の流れは覚えていました
アトルガンからは、これまで以上にストーリーを理解できていないので
日記はさらにわかりにくくなってしまうと思います
前回プレイで最後の方はめっちゃ泣いた記憶はあるのですが
全体のストーリー自体はぼんやりしか覚えてないんだよな・・・
今日ははじめてやってみたコンテンツの事も書いておきたかったけど
今月はもうファイル利用量がすでにヤバいデス
なしこ