寄り道してしまったせいもあってストーリーの流れがいまいちわかっていません
設定とかを把握しようと思ったら歴史から学ばなければならない気がします
ざっくり言うと
アトルガン皇国によって滅ぼされたイフラマド王国ってのがあったみたいです
大国は小国を滅ぼして飲み込んで国を広げていくもんなんだと教えてくれました
傭兵は皇国のために働くのが第一条件!
敗戦国のコインなんてどうでもいいから幽霊船を調べるようにと言われます
幽霊船を探していると渡し舟のような小舟を発見します
どうやら敗戦国のコインは幽霊船への渡し賃だったみたいです
コインを渡して幽霊船まで連れて行ってもらう事に
幽霊船には同期入社のゲッショーさんも忍び込んでいました
ここは死地!一旦退こう!と言われ二人で引き返すことに
引き返して少し話をしました
幽霊船の船長らしき男からはとんでもない妖気を感じたみたいです
その男の正体を暴くことが幽霊船の正体を暴くことにつながるのではないか?
もう一度二人で乗り込んでみようと提案されます
幽霊船で乗組員たちを倒したのですが謎の技でわたし達は飛ばされてしまいます
気が付くとそこはナシュモでした
わたしは全く状況が分かっていないのですがゲッショーさんは色々調べてるみたいです
あの船の名前は「ブラックコフィン」
船に乗っていたのはイフラマド王国の人たちみたいです
彼らは王国再興を悲願として強大なアトルガン艦隊と戦っていました
そしてその人たちを束ねて率いていたのが・・・
ルザフ王子と言う事らしいです
ゲッショーさんが教えてくれるのですが独特な言葉づかいなので
いまいちわかってないかもしれない・・・
ここナシュモを中心とするアラパゴ諸島はイフラマド王国の最後の領地で
・・・ルザフ王子最後の地であった?
ルザフ王子は死んでいてさっき見たのは幽霊だったって事なのかな?
でもさっき実際に二人で乗り込んで戦闘をしたりしたので
幽霊船は夢や幻ではなく現実に存在してる船であることは確かだと言います
信じがたい事だけど事実を報告することにしました
会社に戻ると皇宮からわたしにお招きの書状が届いているとのこと
社長と2人で皇宮に行く事になりました
門の前で手続きをしてもらっているところにゲッショーさんが現れます
できれば自分も是非とも一緒に行きたいと言うのですが・・・
ほぼ裸のゲッショーさんを皇宮に連れて行くわけにはいかないと断られます
幽霊船の正体を暴いたことを褒められますが・・・
聖皇様は不快だと言います アシュタリフ号・・・亡者の国、イフラマドの船とは
もし幽霊船の正体が200年前に沈んだブラックコフィン号だったら・・・
真実を知った旧イフラマド系の人々に動揺が走るかもしれない
ブラックコフィン号やイフラマドの英雄ルザフが蘇ったとなると
暴動に発展するかもしれない そうなると皇都が内から崩壊するかもしれない
・・・それにしても
此度のはたらきまことに見事であったと褒められます
そしてご褒美をもらえることになりました
ご褒美は「グローリークラウン」勇者に送りし冠です!
この後色々話があったのですがわかりにくかったので飛ばしました
(お人形の口調が独特で頭に入ってこないんですよね・・・)
帰り道で社長にその冠は奪われてしまいました・・・
かわりに「アトルガン霊銀貨」を一枚いただきました・・・
もっともっと働いて立派な傭兵になるまで預かってくださるそうです・・・
スクリーンショットを見ながら何となく書いていますが
設定やストーリーをしっかり理解できていないので間違えてる所があるかもデス
なしこ