結局ひとりでルザフ王子を救出しにやってきました・・・
しかしルザフ王子を救出に来ると読まれていたので不滅隊が待ち構えていました
不滅隊のアミナフさんと戦う事になります
「貴方のこと嫌いではなかったけど きっと、これも宿命なのね・・・」
「しめて 今の助太刀料 アトルガン黄金貨50枚だよ!!」
しゃちょう!?
まさか社長が助太刀に来てくれました・・・でも助太刀料ちょっと高くない?
アミナフさんは私に逆らえば貴方の会社が危ういと脅してきます
でも社長は引き下がりません
「お言葉ですがあたいの会社は聖皇さまの肝いりでございましてネェ」
こうして社長と一緒にアミナフさんと戦う事になりました
心強い!
・・・しかしミッションは途中で失敗に終わってしまいます
体力全然減ってないのに・・・なんで?
魅了とかそういう状態異常とかになったの?まさかの即死?
社長が弱くて死んでしまっただけでした・・・
ちなみに前回も同じように失敗して原因がわからずしばらく悩みました
結構敵がたくさん出てくる上に社長は好き勝手に戦うので
全力で社長が死ぬ前に戦闘をおわらせるしかありません
アミナフさんは最終的に醜いイカみたいなモンスターになってしまいました
倒しても倒してもラズファードのためにと向かってきます
「あなた・・・は・・・ッ・・・シュゥゥ・・・ここで・・・ワタシ・・・がッ」
後ろから不滅隊の隊長ラウバーンが止めを刺してしまいます
「同志アミナフ 不滅なる蒼き獅子よ 貴様の役目は終わった今は静かに眠るがよい」
社長が言うにはこのラウバーンはかなりやっかいらしいです
落ち合う場所を決めて一旦逃げる事になりました
会社で社長と落ち合います
わたしたちが留守の間にアフマウさんが訪ねて来ていたみたいです
どうやらアフマウさんとしてではなくナシュメラさんとして今回は来てるみたい
ナイズル島で起きたことを社長が説明します
ナイショでルザフ王子の救出に向かい不滅隊に待ち伏せをされて立ち往生してた所を
社長が発見して助太刀をしてくれたみたいな報告です・・・
しかし結局のところルザフ王子救出は失敗してしまったと報告しましたが
2人ともが全力を尽くしてくれた気持ちがうれしいと言ってくれました
機関巨人破壊にせよルザフ救出にしろあそこの防衛網を突破できると思えない
これからどうすればいいかわからないと社長が言うと
ナシュメラさんが移送装置のヒミツの使い方があることを教えてくれました
それならばそのヒミツの方法を使って機関巨人を破壊しに行きましょう
そしてその足でルザフ王子を救出してご覧に入れましょう 覚悟はできてると言います
そうできたら一番いいけどもう時間が無い
機関巨人を止めるように自分が兄を説得しに行くと言い出しました
もし説得に失敗した場合機関巨人を止められるのはナシュメラさんだけみたいです
なのでルザフ王子の救出の方は社長にお願いすることになりました
そしてわたしは・・・
「わたしはもう聖皇ではないわ それでも・・・私と共に来てくれますか?」
わたしはナシュメラさんと共にラズファードの元へと向かいます
ストーリーも終盤なのでお話がめっちゃ進みます
覚えきれなくなるので少しずつ進めながら
からくり士のオートマトンの戦闘スキル上げを兼ねてジョブポ稼ぎをしていました
今日やっと魔法戦スキルが424まで上がったのですが
ジョブポイントは既に100ポイントを超えてしまっていました・・・
結構大変そうなのでジョブを絞ってジョブポは増やそうと思ってたのに
スキル上げをしていたからくり士が100ポイントの壁を突破してしまいました
大体どのジョブも100ポイントを越えると一段階強くなるみたいなので
ポイントを振ってしまえばからくり士が結構強くなるのかな?
ジョブポイントが100になったら装備できるストリンガーがすごく強いらしいので
ちょっと競売を覗いてみました
+1のHQのものがNQの価格の20倍以上するんですよね・・・
情報を見ているとからくり士をやってる人はだいたい+1の方を使ってるみたいだけど
HQの方を買うとほとんど全財産持っていかれるので後に引けなくなってしまう・・・
しかしそこまで価格差があると言う事は強さも全然ちがってくるのかな?
悩みますね・・・
なしこ