色々と新しく作れるものが増えたので増築しています
謎の装置でテレポートしてしまいシーモスは置いてけぼりになってたので
拠点で一旦態勢を立て直してから回収してきました
オーロラ号の前に墜落したデガシ号に乗っていた乗組員の軌跡をたどって
深海に向かう事になったみたいです
手に入るログを自分で読んだだけでは何故海底に移動したのかよくわかりませんでした
ストーリーの考察などを読ませてもらった感じでは
資源が豊富な深海に調査のために拠点を移したみたいな感じだったと思います
病気にかかっていてその治療法を探していたみたいな事を書いてあったのですが
ゲーム内で手に入るログは3名の生存者の会話形式だったりするので
あたまの悪いわたしではネタバレを見たうえでログを見ても理解できない始末・・・
ともかくこの惑星から脱出するために言われた通りに探索を進めるしかないのです
「デガシを追って」というトロフィーをいただきましたが
なでわたしはデガシを追っているのかこの時点ではわかっていません
デガシ号の居住地付近で新しい素材を手に入れたのでシーモスのモジュールが作れます
これでシーモスが潜れる限界が最大になったみたいです
MK3の素材は既に持っていて足りなかったのはMK2の素材だったんだよな・・・
順番がおかしい気がします
さらに酸素ボンベも強化することができました
超大容量酸素ボンベ!
165秒潜っていられるようになるみたいです
深海では水面に上がることも出来ないのでとても助かります
デガシ号の3人が最初に住んでいた島で回収してきたメロンが栽培できるようになり
拠点内部での食糧確保はかなり楽になりました
かなり早く成長する上に食料値も水分も結構回復してくれます
ただすぐに傷んでしまうので探索に持っていく事は出来ないです
深海ではログを見つけても見ている余裕が無いので
結局貯まったものを後で見る感じになるのですが
デガシ号の3人でも3人分かれていて さらにそれぞれ会話形式になっているので
順番もわからなくなるんですよね・・・わたしはアホなだけですけど
デガシ号の3人はさらに深い所を調査するために拠点を移したみたいです
理由はわかりません・・・が
この惑星を脱出するためのヒントがあるかもしれないので軌跡をたどるしかないのです
たぶん・・・
デガシ号の3人の次の拠点を目指しているとめっちゃでっかい骨のようなものが・・・
巨大な骨は「古代の遺骸」みたいです
古代にはこんな巨大な生物が居たのかな?その生物を調査していたのか
化石的なものとして調べていたのか謎です
深海500メートル こんなところにデガシ号の3人の次の拠点がありました
こんなところまで潜って何をしていたんだろう・・・
あ・・・これは何か見たことある奴や!
明らかにヤバい感じがするのですがあまり積極的に攻撃はしてこないのかな?
電磁波的なものを放ってきシーモスが少しの間機能停止して動けなくなる感じでした
完全に舐めてかかってスキャンとかしちゃってたのですが
後で別の場所で遭遇した時にはめっちゃ攻撃をしてきました
運が良かっただけだったんだな・・・
一通りデーターを集めて帰ろうとしたのですがこの辺は入り組んでいて
結構な時間迷ってしまいました・・・
深海では水分がなくなると終わってしまうのでテンパってしまいますね
ナイフをグレードアップしたので魚を攻撃すると調理済みの食料になります
なので食料に関しては何とかなるのですが水分だけはどうしようもないんですよね
大型水槽が作れるようになったのでピーパーを入れてみました
2匹いれていると繁殖するみたいです
デガシ号の3人の拠点で拾ってきた卵も入れて孵化させました
生まれてきたのは「ガドルフィッシュ」結構かわいいデス
最初にお試しで作った拠点がどんどんでっかくなってるな・・・
サブノーティカでは解体すると全て素材が戻ってくるので
後で引っ越しすることになっても素材に困ることは無いのですが
あんまり大きくしすぎると引っ越し自体がかなり大変になりそうです
なしこ