くうはくの745

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2人は一体どうなってしまったんだろう?【サブノーティカ:ビロウゼロ 最終回】

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これがアーキテクトの姿なんだな ちょっとカッコイイかも

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制作施設でアーキテクトの部品を構築していきます

 

構築しながら二人が話をしています

やっぱりアランはアーキテクトの科学者だったみたいです

故郷の人たちはアランの科学者としての貢献に高い関心を寄せていました

 

ロビンさんはどうしてその優秀な科学者が感染してしまう羽目になったの?と聞きます

 

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アランは任務を指揮していたみたいです

 

「つまり、最近はあなたの監視下で流出したの?」更にロビンさんが聞きます

 

アランはこの話題はあまり気が進まないと言って話をそらします

 

最後の部品を構築したあとロビンさんが聞きます

 

「あなたは何をするの?新しい事由を手に入れた後で」

 

するとアランは「故郷へ帰り、そして償いがしたい」

 

償い???

 

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保管媒体の制作を開始するとアランが喋り出します・・・

 

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「最近の流出は事故だった。」

 

「私の策は確実だと思っていたのだが、そんなことはなかった。」

 

事故を起こしたのはアランだったんかい!!

 

そのことについて話したくないというアランに

ロビンさんは「また別の時に話せばいいわ。」と言います

 

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完成した器にアランを転送し完了しました

 

もうロビンさんの頭の中にアランはいませんがいくつかの名残はあるみたいです

アランは自分に関する記録を消去するか?と言いますが

ロビンさんはまだアランの話を最後まで聞いてないので絶対に嫌だと言います

 

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するとアランは話をしてくれました

 

細菌が外部に漏れたのはアランがネットワークの指導に反することをしてしまったから

 

アランはリヴァイアサン種の若い個体が

細菌に対して効果的な酵素を生産していることを発見ました

そこでシードラゴンリヴァイアサンの卵の孵化を意図的に早めようとしたみたいです

 

ただ、シードラゴンの親は想像以上に強くて研究所が襲われ破壊されてしまいました

その結果細菌が流出してあらゆるものに感染してしまったって事らしいです

 

アランの故郷ではどれだけの個体が生き残っているのかは分かりませんが

生き残りが居た場合、修復して償うために故郷に戻らなければいけないみたいです

 

話を聞いたロビンさんは自分も手伝うと言います

自分も過ちを犯してきたし助けたい気持ちがあると言うとアランはそれを受け入れます

 

(テキストを読みながら書いてるのですがわかりにくくてすいません)

 

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アランは前哨基地ゼロにある遺跡で準備があるというのでそこで落ち合う事に

 

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準備を終えたアランはもう一度ロビンさんに聞きます

 

「私と一緒に来たいという気持ちに変わりは無いか?」

 

「テレポーターを越えればもう後戻りはできない」

 

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ロビンさんは・・・

 

「冗談?アーキテクトの故郷を見るチャンスを逃すわけにはいかないわ。」

 

「それに、他にどこか乗せてってくれる人もいないし。」

 

ロビンさんはもう元の生活に戻りたくない感じなのでしょうか?

科学者としてアーキテクトの故郷を見たいってのはわかる気もするけど

このあたりがちょっとわからない・・・

 

アランは言います

 

「私もそこで何を目にするのかわからない」

 

「仲間は病気かもしれないし、私に対して怒っているかもしれない。」

 

「それもまだ皆が生き延びていればの話だが・・・」

 

f:id:nanimo745:20220416232420j:plainテレポーターを越えるとフェーズゲートが開いていました

そして船の準備を手伝ってほしいと頼まれ・・・

 

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なんかロビンさんにアランの背中についてるみたいな手のようなものが生えてる・・・

 

もう人間じゃなくなったのかと心配になります

 

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作業を終えて戻ると手のようなものはアランの所に戻りました

ああ・・・それは体の一部では無くて取り外しできるツール的な物だったんだな・・・

 

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「おいで、ロビン」

 

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このあたりからはラストまで話が進むのでログを見直すことができません

 

ロビンさんはなぜ元の生活に戻るよりアランと一緒に行く事を選んだのか

わたしにはわかりません・・・

 

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ロビンさんが言います

 

「着いたらどんなことが待ち受けているのかしら?」

 

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「もし残っているのが私だけだとしたら」

 

「私は何千万もの魂がかすんでいく悲しみを体験することになるだろう」

 

生き残りが居たら?とロビンさんがさらに聞くと・・・

 

アランは言います

 

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「君となら、どんなことにでも立ち向かう準備はできている。」

 

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おしまい

 

なんかちょっと置いてけぼりになってる気がしますが・・・これで終わりでした

テキストをしっかり読まなかったせいかもしれないけど

わたしにはちょっとストーリーが難しかったですね

なんとか理解しようとしてクリア後ネタバレや考察を少しみさせてもらったのですが

最後の方の話はやっぱりよくわからないままでした

 

ゲームとしては前作よりも遊びやすくなってて面白かったのですが

ボリュームがちょっと少なかった気もします

前作の終盤みたいに

ロストリバーから溶岩地帯を越えて最重要施設に行くような大冒険が欲しかったかも

最初にとりあえず作った拠点からどこへでも割とすぐに行けたので

第2第3基地とかを作る必要もなかったですからね

 

前作はさらに面白かったってだけでビロウゼロも普通に面白かったんですけどね

 

なしこ

 

 

 

 

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