そろそろアルタナの神兵のミッションを進めて行くことにしました
リリゼットさんに会うために酒場に行きましたがドラキーユ城に行っているみたい
アルタナの神兵はテキストも多くイベントシーンも結構長いんですよね
そのため色々抜けていたりわからないところは飛ばしたりしてしまいます
間違えて解釈してることもあると思います ごめんなさい
リリゼットさんたちがドラキーユ城に行っているのは
ラヴォール村で負傷してしまったラジュリーズさまの様子を見に行ったんだったはず
ドラキーユ城にはラジュリーズさまのすがたがありました
思ったより元気そう・・・
でもないみたいですね
周りに不安を与えないようにみんなの前では我慢しているっぽい
今は大事な時期なので傷の事は秘密にしてくれと頼まれます
ポーシャさんが言うには状態はかなり悪いみたいで日に日に弱っているみたいです
みんなの前では気丈に振舞っているけどこのまま呪痕が酷くなってしまい
ラジュリーズさまが倒れてしまったらどうしよう・・・と泣いてしまいます
もう完全に好きになっていますね
わたしがなぐさめると
リリゼットさんが懐いているのもわかる気がすると言って少し話をしてくれました
リリゼットさんはあんな風に気が強いけど本当は優しくてさみしがり屋の女の子
だいぶ前に両親を亡くしてからずっと一人ぼっちだったみたいです
「どうかリリゼットの力になってあげてくださいね」
そうポーシャさんにお願いされたのでした
リリゼットさんの後を追ってジャグナー森林に行くと
ケット・シーを捕まえるために罠を仕掛けていました
ちょっと前の事になるので忘れていましたが・・・
わたしはリリゼットさんとケット・シーを捕まえてラジュリーズさまを助けて・・・
そのあと、未来タッグ「ビューティフル・フューチャー」を結成して
世界デビューをする約束をしていたみたいです
そうだっけ？
とりあえずまずはケット・シーを捕まえなければならなみたいなのですが
餌が良くないみたいなので別の餌を用意して罠を仕掛けて待ちました
作戦は成功してケット・シーを捕まえる事ができました
「ねぇ、ひょっとして、あんたたち時間を操れるの？」
ラジュリーズさまを助けるためにもう一度ラヴォールの事件の時に戻してほしい
リリゼットさんはケット・シーにお願いします
ざんねんだけどそれはできないとケット・シーに言われ
何とか言う事を聞かせようとしていると周りにはたくさんのケット・シーが居ました
ケット・シーは1匹だけではないみたいです
この後は難しい話になったので飛ばします
何匹もいるケット・シー達が話し合って多数決で決める事になったみたいです
多数決を取りながら話しているケット・シーの中に怪しい人影が混じっています
ラヴォール村でラジュリーズさまにケガを負わせたアクウィラでした
オドラールにケット・シーを始末するように言われて来たみたいです
ラヴォール村でわたしたちがアクウィラのペットを倒したのを思い出し怒り出します
戦闘になるかと思ったのですが
オドラールから連絡があったみたいで帰っていきました
逃げだす前にケット・シーが薬の事を話していました
それを聞いてリリゼットさんはおとうさんがいつも飲んでいた薬の事を思い出します
南サンドリアに居る薬を作ってくれていたアモーラさんを訪ねる事にしました
しかし薬を作るには現代では手に入らない素材が必要みたいです
過去と現在を行き来できるわたしたちはその力をつかって素材を手に入れる事に成功
薬を作ってもらう事ができました
しかしその薬は病気を治す薬ではなく軽減するだけの鎮静剤みたいです
薬をもってドラキーユ城に戻るとナグモラーダが来ていました
ジュノは獣人軍に降伏するつもりらしいです
ジュノに続いて3国も降伏する準備をするようにと伝えに来たみたいです
ラジュリーズさまはジュノへ派兵するのでそれまで待って欲しいと言います
さらに自分がウィンダスやバストゥークにも派兵のお願いをすると
無駄だとは思うけど話だけはしてみると言ってナグモラーダは帰っていきます
国王から許しを貰い出動許可が下りました
ラジュリーズさまは他国を回ってからジュノで合流するつもりでしたが・・・
かなり状態は悪くなっているみたいです
リリゼットさんはアモーラさんに作ってもらった薬を渡します
そしてわたしたちに代わりに他国を回らせてもらえないかと言います
こうしてポーシャさんの助言もあり、わたし達が他国を回ることになりました
それにしてもリリゼットさんはかわいいな
今までたくさんの仲間はできたけどリリゼットさんは初めてできた友達って感じです
ちょっとミッションを進めるペースを落としたほうがいいかもしれない
アルタナの神兵のストーリーは結構むずかしいんですよね
（・・・って毎回言ってる気がしなくもない）
なしこ
