くうはくの745

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【FF11】止められないなら暴れるしかない【187日目】

ログインキャンペーンでカッコいいマウントをもらいました

ラジュリーズさまの代わりに他国を回り援軍のお願いをします

 

バストゥークも余裕が無いらしくて最初は渋っていましたが

ザザーグ隊長の舞台がジュノへ向かってくれることになりました

 

ウィンダスにもお願い行きます

 

何か妙だなあのナグモラーダがそう易々と降伏を受け入れるとは思えない・・・

少し気になる所があるみたいです

 

しかし以前サンドリア助けてもらった恩もあるので

ウィンダスも援軍を出してくれることになりました

 

バストゥークサンドリア両国に援軍を出してもらえることになったので

わたし達はジュノに向かいサンドリア軍と合流することになります

 

過去のウィンダスにはウラさんとキリッチさんが居ます

キリッチさんはわたしの前にエクスカリバーを持っていた人です

 

気になってちょっと調べたらこの二人にも細かい設定があるみたいでした

昔遊んでいた時はエクスカリバーなんて絶対手に入れられないので知らなかったけど

こんな細かいところまで作り込まれていたんですね

 

ジュノに行くと周りはたくさんの獣人に包囲されていました

もうあまり持ちそうにないので急いで大公に会いに行く事に

 

ナグモラーダは何か用事があっていないみたいです

ジュノ親衛隊隊長ブランドルフさんが代理で話を聞いてくれることに

 

リリゼットさんは他国を回って来て援軍の要請をしてきたことを伝えます

そのことをナグモラーダや大公に伝えて降伏を取り下げて欲しいと言うのですが

 

「・・・お心遣い感謝する、が・・・」

 

感謝はするけど要らぬ世話だ・・・

既に決定したことだから大公の意志は変わらない

 

まもなくジュノは陥落する他国を巻き込むのは本意ではない

悪い事は言わないから早々に立ち去れとブランドルフさんは言います

 

 

「なんでよ!?そんなんでいいわけ!?」

 

「最後までがんばってみたらいいじゃない!」

 

「なに諦めてんのよ、あんたたちバカじゃないの!?」

 

リリゼットさんが暴言を吐き始めてしまいます

 

最後の時まで立ち上がり続けるのがジュノ親衛隊の誇り

そして正義であると思っていた

 

しかし命をかける事だけが正義ではない・・・

 

わかってくれ、我々も苦渋の決断なのだとブランドルフさんは言います

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

抵抗を続ければ長きにわたる過酷な戦いを強いる事になる

日に日に疲弊し全世界に大変な犠牲を払う事は必至

 

それこそがジュノの・・・そして人間の未来の終焉である・・・

 

ここで降伏を受け入れようとも人々が生きていれば・・・それは終焉ではない

 

国などなくても何度でもやり直すことができる

機を待ち再び一矢報いる事も出来るかもしれない

 

こんな感じのナグモラーダの演説で大公も降伏を受け入れる決断したんだと言います

 

そこにナグモラーダが戻って来ます

 

用事と言うのは降伏の調印式の準備だったのかな?

 

今から降伏の調印式が執り行われる

せめてジュノという国の有終を共に見届けようでは無いか・・・

 

ジュノの降伏を止める事はできませんでしたが

せめて各国の援軍が来るまでなんとかして時間を稼ぐことにしました

 

すると親衛隊の何人かが後を追ってきます

 

親衛隊の1人バーナバスさんはジュノの地下への入り口を教えてくれました

そしてその入り口の扉を開けるカギを託されます

 

「・・・我々も、諦めきれん・・・のです最後の望みにかけてみたい」

 

「ジュノの兵は昔から頭がカタくて、意固地で、諦めが悪いのです ははは」

 

 

地下の作戦決行にあわせて親衛隊の人たちも最後の攻撃を開始してくれます

ランドルフ隊長もみんなで説得してくれるみたいです

 

「お願い申し上げます、どうかジュノに、力を貸してください」

 

 

「まかせて!よーし 地下に乗り込んでひと暴れしてやりましょう」

 

3国からの援軍とジュノの親衛隊

そしてわたしとリリゼットさんの「未来タッグ」で大暴れすることになります

 

なしこ

 

 

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