くうはくの745

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【FF11】偉大なるヴァナ・ディールの指導者 レディ・リリス【191日目】

色々と大事なことが分かってきた気がします

ポーシャさんとリリゼットさんが連れていかれたことを話すとめっちゃ怒られました

 

が・・・すぐに自分が不甲斐ないせいだ、怒鳴って悪かったと謝ります

 

すぐにボスディン氷河に向かおうとするラジュリーズさまでしたが

やっぱり体調が良くないみたいです

 

この後介抱に来たノユリさんのイベントシーンがありましたが

本編とは関係なさそうなので飛ばします

完全にラジュリーズさまの事が好きみたいで結婚したいとまで思ってるみたいです

 

そこへヴェスティーレさんがやって来ました

バルドニアに獣人軍が集結してくる知らせが入ったので戦いに行くみたいです

 

ケット・シーが一緒に連れて行ってもらおうと言います

みんなが戦っている隙にリリゼットさん達を探す作戦みたいです

 

連れてって!

 

とお願いしてみますがこれは最重要の国務なので勝手には決められないみたい

街中を巡って署名を集めてくる課題をこなして連れて行ってもらえることになりました

 

獣人軍はタブナジア方面からこちらに進軍していてまもなくボスディン氷河に辿り着きます

そして氷河を抜けてザルカバード更にズヴァール城へ入って本陣と合流するつもりみたいです

 

こちらの任務は彼奴らの進路の阻害、及び主戦力の殲滅です

 

獣人軍の姿が見えてきたので戦いが始まります

 

氷河で戦闘が始まった頃ふたりは地下道のような場所に居ました

 

リリゼットさんとポーシャさんは餌らしいです

餌は見えるところに無いと意味が無いと言っているのでここはボスディン氷河かな?

 

歩きながらポーシャさんがラーゾスに聞きます

 

「さっき、あの人・・・が言ってたこと、本当ですか?」

 

「・・・ラジュリーズさまを助けられる・・・?」

 

「ああ、聞いた通りさ 気が変わったかい?」

 

「虎口も竜穴も厭わぬ すべては愛する者のため・・・ってことか」

 

浪花節だねぇ 俺ぁ好きだぜ、そういうの」

 

別のケット・シーが怪しい穴を発見しました

おそらく地下に繋がっていてそこにリリゼットさんとポーシャさんが居る!

 

それを聞いたヴェスティーレさんはわたし達に2人の事を任せてくれました

 

わたしとケット・シーは地下の迷路を抜けて2人を発見しました

 

裏切り者のケット・シーとこっちのケット・シーが喧嘩しています

 

「アタクシたちを・・・アルタナさまを裏切るっていうのねッ!」

 

すると裏切り者の方のケット・シーは

 

「ウラギルだぁ?人聞きわるいゼ どっちかってーとヨケイなことしてんのはオマエらじゃネーカ」

 

リリゼットさんが細かい事はどうでもいいからもう一回あの女の所に連れて行けと言います

 

すると裏切り者のケット・シーが言います

 

「シンペーだかなんだか知らないがなーんにも知らないんだな?おメデタイねェ」

 

「オマエラさぁ「未来」は何が決めるとおもってンの?」

 

「なにって・・・わたしたち、よ!わたしたちが未来を決めるのよ!」

 

「チガウね 空に浮かぶアレ・・・アトモスさアトモスが「未来」を選ぶんだ」

 

「さて聞いてみようゼ!アトモスに!喰われるべきはどちらナノか!」

 

「要らぬ「未来」はどちらナノか!!」

 

「さあ!「時間」をツカサどり「記憶」をクいつくし「未来」をトータするジゲンソーチ・・・

 

「その次元のヒズミよ開け!ア・ト・モ・ス~ッ!!」

 

裏切り者のケット・シーが呼び出したアトモスにポーシャさんが飲み込まれます

 

この辺はちょっとよくわからないのですが

ケット・シー達がアルタナさまの言葉を思い出して歌っていたら・・・

 

わたしたちはアカツキのシンペーになっていたみたいです・・・

 

わたし達が勝ち取ってくれるはずと言ってケット・シー達はアトモスの口の中へ

 

そしていつも一緒に居たケット・シーも

 

「アータたち、短い間だったけど・・・楽しかったわよン」

 

そう言ってアトモスの口の中に吸い込まれていきました

 

・・・どゆこと?

 

・・・と思ったら巨大化して戻って来ました

 

からの・・・

 

元に戻りました・・・

 

一体何が起きているんや・・・意味が分からないよ・・・

 

アトモスの中で合体してニュー・ケット・シーになったみたい・・・

 

合体したみんなの力を合わせて結界を作るので裏切り者のケット・シーを止めて欲しいみたいです

 

言われるがまま裏切り者のケット・シーをボコボコにすると・・・

 

アトモスがオーバーロードしたみたいです

 

オーバーロードするとどうなるのかは知りません・・・

 

ケット・シーがアータたちは大丈夫だと言うのできっと大丈夫なはず

 

ケット・シーと一緒にアトモスの口の中に飛び込みます

 

飛び込んだ先は見慣れない場所でした

そこには謎の女性がいました 

 

「リ、リリス・・・たすけてくれ・・・アトモスがボーソーして・・・我輩は・・・」

 

裏切り者のケット・シーはリリスに助けを求めます

 

「あらあら、ボロボロなのねぇ いらっしゃい なぐさめてあげるわ」

 

「でも、あのひとをアトモスに吸わせるなんて・・・」

 

オーバーロードで消化されなかったからよかったものの・・・お仕置きが要るわね」

 

・・・そのまま裏切り者のケット・シーは消されてしまいました

 

「ふん、不甲斐ない女神の小間使いなど砂になるのが似合いだ」

 

「図が高いッ!この御方をどなたと心得る」

 

「この御方こそ、偉大なるヴァナ・ディールの指導者 レディ・リリスであらせられる!

 

リリゼットさんはヴァナ・ディールの指導者?なによそれ・・・と言います

 

「そのままの意味だ しかしお前らがいた温い安寧の地ではない」

 

「それは戦い続ける 誇り高き者の未来」

 

リリゼットさんは冗談のつもり?大ボラふいてないでみんなの記憶を返してと言います

 

「返す?わたくしが取ったわけじゃないのだが・・・」

 

「これはあの踊り子たちの「時間」」

 

「お前たちが彼女たちに関わった「時間」そして生まれた未来の「可能性」」

 

「それらは時の審判アトモスが「要らない未来」とみなして喰ったのよ」

 

「アトモスは単なる時空の門ではない時を喰らう、意を持たぬ神獣・・・」

 

「世界中に手足を伸ばし要らぬ「未来」を淘汰する次元装置よ」

 

「そして喰らわれた時は行き場を失い、ここウォークオブエコーズに降り積もる・・・」

 

「そこなケット・シーが知らぬわけはなかろう、事を始めたのはそいつら自身なのだからな」

 

ケット・シーが言います

 

「だまらっしゃい!このコたちはアタクシたちがアルタナさまが選んだシンペーよン!」

 

「このコたちこそ、本当の未来を・・・」

 

「アルタナの、本当の未来?ふん、神などくそくらえ」

 

「世界のありようを決めるのは神ではない 人 だ」

 

「わたくしが未来を、人を、導いてやる」

 

レディ・リリスはポーシャさんに言います

 

「・・・戻りたいの?戻りたければ戻ってもよろしくてよ」

 

「でも・・・見たでしょう?お前たちの「未来」を」

 

「何を選ぶべきか、わかったはず、ラジュリーズとともに生きるために・・・」

 

リリゼットさんが行っちゃダメだと言いますが・・・

 

「ごめんなさい・・・リリゼット わたし自分はどうなってもいい でも彼を助けなきゃ・・・」

 

「よろしくてよ では共にまいりましょう・・・」

 

「おかあさま」

 

そしてわたしにも来るように言います

 

「気が変わったら待っているわ 時間はあまりないすい星が落ちてくるまでに答えをお出しなさいな」

 

「未来は「リリス」を選ぶのよ」

 

気が付くとわたし達はボスディン氷河に倒れていました

 

敵の大半は駆逐したけどいくらかの獣人はズヴァール城に到達してしまいました

そして各地から更なる獣人の軍勢が集結しているみたいです

これからバルドニアを舞台に未曽有の大決戦が起こります

 

一度国に戻って仕切り直しをすることになりました

 

気が付いたリリゼットさんがケット・シーに聞きます

 

「ポーシャはどうなるの?ラジュリーズとともに生きる、って・・・?」

 

ケット・シーも彼女に何をさせようとしてるかわからないみたいです

サンドリアに戻ってラジュリーズさまに報告することにしました

 

今日は大事な話っぽかったので長くなってしまいました・・・

色々間違えてたらすいません

 

なしこ

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