王都ローデイルの最初の王、ゴッドフレイのさらに奥のボス部屋に向かいました
ボス部屋の前にはメリナさんの召喚サインが・・・メリナさん戦えるんや?
奥から現れたのは「忌み王、モーゴット」でした
何か見たことがある姿に聞いたことがあるような名前・・・ん・・?なんかもう誰が誰だか分からなくなってきた・・・
細かい事はクリアした後ネタバレや考察を見るつもりなので今は戦闘に集中!
モーゴットも結構強いみたい・・・でもないのかな?わたしが弱いだけかも・・・
だって写し身ちゃんは全然ダメージ受けてないしな・・・
今度は自分から前に飛び出さずに距離を取って写し身ちゃんとメリナさんにタゲを取ってもらいながら隙を見て殴る感じにしてみました
ってか、二人とも強い・・・本体のわたしが一番足を引っ張ってたんじゃないの?
二人のおかげで無事にモーゴットを倒すことができました
メリナさんも全然体力減ってないし・・・一人だけ死んだわたしがみじめすぎる・・・
奥に進むと黄金樹に入る扉のようなものがありましたが「拒絶の刺」が全てを拒んでいて誰も黄金樹に入る事は出来ないみたいです
祝福で休憩するとメリナさんが現れて話をしてくれました
メリナさんが言うにはエルデの王になるにはあの刺を越えなければいけないので、遥か雲の上、雪深い巨人たちの山嶺、その頂にある滅びの火までまた一緒に旅をしてほしいとのこと
そうすれば黄金樹を焼くことができる・・・いや・・・黄金樹って焼いてええの?
そう言って「ロルドの割符」というアイテムをくれました
これを使う事でロルドの大昇降機を起動して巨人たちの山嶺に行けるみたいです
円卓に戻って話をしてみたのですが・・・・
黄金樹を焼くなんてとんでもない!みたいな事を言う人は特にいないっぽいデス
むしろ焼いてしまえばいいじゃん、みたいな意見が多いような
ロルドの大昇降機を目指して「禁域」にやって来ました
種火はメリナさんが用意してくれるので、とにかくわたしは遥か雲の上雪深い巨人たちの山嶺に向かって欲しいと頼まれます
メリナさんの話だとやっぱり黄金樹を燃やすのは大罪っぽいんですけどね
でもその先が望む道だからどうしても行きたいみたいです
ロルドの大昇降機の手前でいきなり「黒き剣の眷属」が襲い掛かってきたりしました
このタイプのボスであれば降り注ぐシャボンが有効なので問題なく倒すことができます
そして「ロルドの大昇降機」に到着、ここから更に新しいエリアに進みます・・・ってエルデンリングの世界は想像してたよりもはるかに広かったデス
もうかなり遊んでいるのにまだ新しいエリアがあるなんて・・・
地図を見る限りまだまだ世界が広がりそうな気もする・・・もしかしてまだ中盤くらいだったりして・・・前に転送装置で飛んだエリアとかも出てないもんな
巨人たちの山嶺に入って少し進むと・・・ユラさんを発見・・・?
話を聞いてみるとユラさんは既に死んでいて、この「シャブリリ」さんにこの体を託したんだとか・・・
状況がよくわかってないのですがメリナさんは自分が犠牲になって黄金樹を燃やす火種になろうとしていると言う事なのかな?
シャブリリさんはそんなことをさせる奴は王とは言えない、哀れな小娘ではなく自分の体を焼きなさい、みたいなことを言ってきます
そして王都の下、遥か地の底に向かうように言われます
そこで三本指から「狂い火」を受領して自分が火種になればメリナさんを犠牲にする必要は無くなる
「・・・正しい王の道を進むのです」
そんな感じの事を言われます(よくわかってないので間違えてたらごめんなさい)
正直ストーリーに関してはもう完全に置いてけぼりなので今更どうしようもない・・・
って事で近くの廃墟の探索を始めたのですが「ザミュエルの廃墟」には普通に以前ボスとして戦ったザミュエルの古英雄が雑魚としてうじゃうじゃしていました
ここから先はこんな感じになっていくのかな?とちょっと不安になります
そして「巨人山嶺の地下墓」を発見!
このダンジョンの道中にも以前ボスとして戦った「還樹の番犬」が数体いました
そしてこのエリアに合わせてレベルアップしているのかめちゃくちゃ強い・・・
道も同じような景色が続くダンジョンで迷って先に進めなくなったので攻略情報をみたのですが、やっぱり道中の「還樹の番犬」はかなり強くなっているみたいでスルー推奨みたいでした
肝心の道ですが、これまたエレベーターの下でした・・・何回か経験してるのになぜ気づけないんだろう・・・アホすぎる・・・
無事にボス前の扉を開くレバーに辿り着いたので「爛れた樹霊」とのボス戦
ここの「爛れた樹霊」は特に危険なものを吐いたりしなかったので降り注ぐシャボンでサクッとごり押し討伐!(危険なものを吐いてきてもごり押しなんですけどね・・・)
どうやらメリナさんの使命は元々はお母さんから授かったものだったけど
それはもう自分の意志になったみたいです、だから誰にも文句は言わせないみたいなことを話していました
わたしにはメリナさんのお母さんが誰なのか知らないし、使命も具体的にどういうものなのかわかってないんですけどね・・・使命は黄金樹を燃やす事?
ストーリーに関してはもう自分で理解するのは諦めているので気になったことをブツブツと独り言を言ってる感じで書いてるだけです・・・すいません
って事で先に進みます
巨人たちの山嶺の探索を続けていると声が聞こえてきます
これはしろがねのラティナさんかな?この先のソールの城に聖樹の地に至る割符のもう半分があると教えてくれます
久しぶり過ぎて存在忘れていて新たなNPCが登場したと思ってしまったのはナイショ
際に進むと火山館の依頼の場所に辿り着いたので「血潮の騎士、ユーノ・ホスロー」の世界に侵入します
これで今火山館で受けていた依頼は全部終わりかな?また戻らないと
「星見の廃墟」ではクララちゃんの妹と遭遇したり・・・
「獣の瞳」が反応したので「ティビアの呼び舟」を探して巨大なガイコツと必死に戦ったり・・・(前巨大ガイコツと戦ってたら「ティビアの呼び水」が現れたのである程度ダメージを与えたら出てくるものだと勘違いしていました)
巨大ガイコツを倒しても「ティビアの呼び舟」が出てこないので調べてみたら本体は崖の下に隠れているとのこと・・・探し回っていたら全然関係のない「死儀礼の鳥」との戦闘が始まってしまったり・・・
「死儀礼の鳥」と倒した後高い所から「ティビアの呼び舟」を探してようやく発見!
こんな所に隠れてたのか!巨大ガイコツに何回殺されたとおもってんねん!!
と怒りのごり押し
それにしてもエルデンリングのボリュームが凄すぎて(ストーリーもわかってないくせに)夢中で遊んでしまう・・・
一旦火山館に戻って依頼を達成を報告をすると・・・
「・・・もう、よい頃合いだろう。どうだ、我が王に見えてみないか?」
・・・もしかしてボス戦・・・?
ヤバい・・・また話が進んでしまう・・・って事で今日はここまでしておきます
なしこ