くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

ゲーム内ではかなり盛り上がっている場面でした【モンスターハンターストーリーズ2 5日目】

今日はようやく倒せるようになったティガレックスのタマゴ集めで終わると思ってた

 

あんなに強かったキングモンスターのティガレックスでしたが、レベルが上がったことで倒せるようになりました

前のようにワンパンで死ぬことが無くなったので時間をかければ倒せる感じデス

 

 

最初は体力ゲージが見えないのですが、一度倒すと見えるようになるのでもうすぐ倒せそうになったらペイントボールを使って帰巣させてタマゴをゲットしちゃう作戦

 

 

ペイントボールを使っても確実に帰巣するわけでは無いのですが

 

 

巣を発見すれば確実にそのモンスターのタマゴをゲットすることができるみたいデス

 

 

レベルが上がったので対等に戦う事ができるようになったのですが・・・

 

 

強いモンスターであることには変わりないので運が悪いと死んでしまいます

 

こんなに強いモンスターなんだから仲間にしたらきっとめちゃくちゃ強いはず!

獲得できる経験値も多いのでレベル上げがてら何回も戦闘をしていました

 

 

そしてついに最高レア?の「とてもいいニオイで重いタマゴ」をゲット!

 

 

生まれたティガレックスはこんな感じ

鍵がかかってるスロットが無いのでレベルを上げて行けばすべてのスロットを使う事ができます!

 

スロットにセットするスキルは後から上書きも出来るので強い配置が分かるようになってから変更していけばいいみたい

 

ここまでかなり時間がかかったので今日はティガレックスのタマゴをゲットして終わりかな~って思ったのですがちょっとだけお話も進めてみる事に

 

 

大昔に事件が起きたという現場にやってきました

 

 

ハルツガイ山の奥まで進むと大きな穴が開いています

地盤沈下が起きてこの穴は出現したみたいです

穴からは奇妙な光が漏れ出してあたり一面を不気味な色に染めていた・・・

 

50年前・・・

 

 

この穴の近くで様子がおかしいティガレックス竜人族のみんなが襲われたみたいです

 

 

そこに護りレウスに乗ったレドさんが現れて暴走したモンスターを止めてくれたみたいです

 

当時はこの地で起きた異常現象に違いないと思っていたらしいのですが、それは違いました

 

それを教えてくれたのもレドさんでした・・・

 

 

事件の数十年後にレドさんはルトゥの村にやってきました

 

 

「この村だけじゃない 各地で地盤沈下と光の減少が発生している・・・」

 

そうレドさんは言っていました

 

みんなが気付く前からレドさんは世界各地で大変なことが起きていると知っていて、ずっと一人で調査を続けていたみたいです

 

 

話をしていると穴から光が漏れ出して暴走したリオレイアが襲い掛かってきました

 

 

暴走したリオレイアはかなり強くて苦戦しましたが

 

 

ティガレックスとの絆技で何とか勝利します

 

 

光りが消え絆石がパワーアップしたりしているところでレウスの卵に変化が・・・

 

「・・・産まれたいって言ってる」

 

 

急いで村に戻りふ化の準備を進めます

 

 

「ライダーさんのこと親だとおもってるんだ!」

 

 

「はじめましてだな レウス!」

 

 

レウスは無事にタマゴから産まれました

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

エナさんがつぶやきます・・・

 

「この子 翼が小さい・・・」

 

それを聞いたナビルーは言います

 

「ホントだ!小さくて可愛いなーーーッ!」

 

「お前のチャームポイントだな レウス!」

 

 

しかし竜人族のみんなの様子がおかしい・・・

 

 

「・・・それが 伝説のモンスターである証なのだ」

 

 

わたし達に証を見せるために竜の祠に来るように言われました

 

 

これが伝説のモンスター・・・

 

「破滅の翼」を持つレウスの姿だ

 

「かつてこの地に産まれたレウスは翼を持たず空を飛ぶことができなかったという・・・」

 

「レウスの誕生と時を同じくして 各地で災いが起きた」

 

「レウスが引き寄せた災厄と 人々は噂し レウスを迫害した」

 

 

「逃れようとしたレウスの背に翼が生え レウスは大空を舞った」

 

「そして破滅は訪れた・・・膨大な光と共に世界が消滅したという・・・」

 

 

伝説では破滅の翼を持つレウスのせいで世界が消滅したと伝説では伝えられています

 

ライダーの島でレウスが祀られてるのは その伝説の影響と思われる・・・

 

 

先人が言い残した言い伝えには必ず意味があるものなので この伝説を無視することはできないと言います

 

 

「力を目覚めさせては・・・?」

 

そうゼラードさんが言います

 

伝説の通りであればまだ力が眠っている状態なので力を目覚めさせて破滅の力を持つかどうか見極めればいい・・・

 

ゼラードさんはモンスターの力を目覚めさせ制御する技を持つ竜人を知っているらしいデス

 

 

その竜人はクアン村に居るらしいと言うと、ナビルーは「デデ爺の事だ!」と言います

 

 

ナビルーの知り合いのお爺さんらしくクアン村に連れて行ってくれる事になりました

 

そしてエナさんも自分には責任があるのでレウスの力を見極めるまでそばを離れるわけにはいかないと言います

 

 

「お前たちが進もうとしている道は」

 

「安全でもなければ 希望の光に満ちているわけでもない」

 

「それでも 行く覚悟があるのか?」

 

 

「伝説には様々な捉え方があり その真相は誰にもわからぬもの」

 

「彼らの未来に賭けてみる価値はあると思われますが・・・」

 

 

「行くがいい 無事を祈るぞ」

 



こうしてわたし達はクアン村へと旅立つ事になりました

 

ストーリーにはあんまり触れないつもりだったのに毎日ストーリーの事ばっかり書いちゃってますね

ムービーを見ている時はちょっとウルッと来るような展開だったのですが日記だと全然デス

 

ストーリー以外の要素もあんまり書いてないだけでめっちゃ楽しんでるのにストーリーも先が気になってしょうがなくなってきたな・・・

 

なしこ

 

 

 

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