アルマさんはいつの間にかアイルーアレルギーを克服していたみたいですね
リオレイアを討伐したことでタマゴが拾えるようになったのでゲットしてみました
ライドアクションが巣穴探知なのでクルルヤックと入れ替えできるかと思ったのですが
無属性のクルルヤックの方がなんか使いやすそうなんですよね・・・
リオレイアは炎属性みたいなので炎に強いモンスターだと火力が下がりそうというか
わたし達はアルマさんと別れクアン村に向かいます
長老からエナさんに一族が代々受け継いできた護符が託されます
そしてナビルーにもお土産が・・・
ナビルーから聞いた話を元に村の調理人が作ったドーナツみたいです
ドーナツというものになっているかどうかはわからないが・・・と言いながら渡されました
食べたナビルーは「これは正真正銘のドーナツだ!」と喜びます
勢いあまってナビルーはアルマさんに触れてしまいました
しかしくしゃみが出ない事に驚きます
ずっと一緒に冒険をしている間にアレルギーを克服したのかもしれません
わたしたちはアルマさんに別れを告げクアン村を目指して旅立ちました
その様子を見ているハンターが送り込んだアイルー
そしてレウスの情報を聞いたハンターもやってきます
アイルーはクアン村に行く途中を狙う?と聞きますがハンターはまだレウスの力を見ていないのでダメだと言います
「破滅の力を見極めるのが俺たちの任務だ」
もしかしたらもうハンターたちにはレウスが産まれたことは知られているのかもしれないデス
クアン村に向かう途中でまた同じような現象が発生してモンスターが出現します
今回は正気を失ったザボアザギルです
寒さでカチコチになってうまく動けなくなった所に助っ人が現れます
名前はユアリアさん、どうやらナビルーの知り合いみたいです
ユアリアさんと一緒に戦って正気を失ったザボアザギルを無事に倒すことができました
戦闘終了後、ユアリアさんの顔に触れてよくレドさんがやるスキンシップ?みたいなのをする主人公
これはレドさんの癖みたいなものなのかと思ってたのですが・・・
マハナ村の挨拶だったみたいデス
彼女の名前はユアリアさん、クアン村のライダーです
モンスターの力を制御する技を持つ竜人の話を聞いてやってきたことを伝えます
しかしユアリアさんは最近この辺りでは見かけていないと言います
話したい事もあるとのことでクアン村のユアリアさんの家で少し休ませてもらう事になりました
「・・・破滅の翼? それじゃあこのレウスが今起きている災厄を呼びよせていると言うの?」
ナビルーは確かに伝説の破滅の翼を持つレウスに似てるけど・・・そんなわけはない、信じないと言います
アユリアさんはさっきわたし達の所に駆け付けたのは偶然ではなく、オトモンのヒョウガが何かを感じ取って向かった先にわたし達が居たのだと・・・
わたし達のレウスに何かを感じたって事なのかな?
するとエナさんが言います
「・・・この子にどんな力が宿っているのか、今はまだわからない。」
「護りレウスが私たちに託そうとしたものが何かを知って、それを受け入れる必要がある。」
ナビルーはデデ爺を探す間だけクアン村に居させてくれとお願いします
「「黒の凶気」って知ってる?」
この村は「黒の凶気」で一度壊滅してしまった事があるらしいです
ラヴィナ雪山の奥にもさっきみたいな大穴が開いて奇妙な光が目撃されています
そのため、また村が無くなってしまうんじゃないかとみんな不安を感じている状態みたいです
ナビルーは何があっても村の人たちに迷惑はかけないようにすると約束し、村に居させてもらえることになりました
村に居させてもらう事になったので村長に挨拶に行くと・・・
どうやらわたし達を「黒の凶気」から世界を救ったライダーとオトモアイルーと勘違いしているみたいです・・・
勘違いと思ったら・・・どうやらナビルーは本当に伝説のアイルーっぽい・・・
わたしは誰かと勘違いされたままですがナビルーは本物みたいなのでいいのかな?
ナビルーが、モンスターの調査でも村の立て直しでも何でも手伝うと申し出たので早速お手伝いをすることになりました
わたし達は風車の部品を調達するためにユアリアさんと一緒に「ロロスカ樹林」に向かいます
この辺は寒い地方みたいで炎が弱点なモンスターが多そうなのでクルルヤックとリオレイアを入れ替えてみたりしました
この後少しタマゴ漁りなんかをしていたのですが使いやすさで言うとやっぱりクルルヤックなのかなあ・・・使いやすい技をセットすればいいのかもしれないけどどのスキルがいいのかいまいちよくわかっていません
なしこ