くうはくの745

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シュヴァルさんの教えとネルギガンテが追っていたもの【モンスターハンターストーリーズ2 16日目】

これは・・・レドさんが亡くなった時と同じ状況?

 

一旦村に戻りシュヴァルさんの過去の話を聞かせてもらいます

 

シュヴァルさんはモンスターのせいでお母さんが亡くなり、モンスターを滅ぼすためにライダーになりました

 

モンスターを憎んでいたので仇を討つために力ばかりを求め、絆なんて求めていなかった・・・

 

でも、力は絆に勝てない・・・それを教えてくれたライダーが居たみたいです

 

 

そのライダーこそがナビルーの昔の相棒という事みたいです

 

そのライダーと戦ってシュヴァルさんは「絆」こそがライダーの「力」何だと気づかされました

 

 

憎しみという感情に振り回され、大切なものを失ってしまっていた

たくさんの人やモンスターを傷つけ、レイアも傷つけていました

 

それでもオトモンはシュヴァルさんを見放しませんでした

 

シュヴァルさんは・・・

 

「大切なものを失くした原因を憎んだり、救えなかった自分を責め続けることは、新たな犠牲を生む」

 

それだけはわかってほしいと言います

 

 

ヌア・テ村の竜人からモンスターの目撃情報があったと報告が入ります

もしかしたらネルギガンテかもしれない・・・

わたし達は目撃情報のあった場所に行ってみる事にしました

 

 

目撃情報のあった場所に来てみましたがネルギガンテの姿は見えません

するとシュヴァルさんが「君はどうしてライダーになったの?」と聞いてきます

 

 

主人公は絆石を見つめます

 

「その絆石はレドのもの 私がそれをなにもなしこに渡したの」

 

「この子なら レドの意志を継いでくれるんじゃないかって」

 

シュヴァルさんは、おじいさんの背中を追いかけるなら何をすべきだと思う?と聞いてきます

 

 

そして

 

「君はライダーだ オトモンがいて 仲間がいる 今の君たちに出来ることを考えたらいいんじゃないかな」

 

その答えが出たら きっとおじいさんに近づけるはずだと言います

 

 

するとそこに凶光化したブラキディオスが現れます

 

 

「私たちがやるべきこと・・・」

 

 

それは・・・

 

 

スクリーンショット失敗で討伐シーンは撮れていませんでしたが無事に凶光化したブラキディオスを討伐!

 

 

「私・・・少しわかった気がする・・・」

 

「なにもなしこを支え、レウスを守る。」

 

 

「レドが成しえなかったことをするために、それが今の私ができること。」

 

そして・・・

 



「もう・・・過去の自分を責めるのはやめる。」

 

それを聞いたシュヴァルさんは「そうか・・・!」とやさしく微笑みました

 

 

もう一度村に戻り報告をすると新たなモンスターの目撃情報が入っていました

さっそくわたし達は「萬の晶」に向かう事に

 

 

萬の晶の奥に進むとネルギガンテに遭遇した事のあるシュヴァルさんとエナさんはネルギガンテの気配を感じ取ったみたいです

 

 

更に奥に進むと・・・

 

 

今度こそネルギガンテ!戦闘開始デス!

 

 

やっぱりシュヴァルさんはネルギガンテの目的を知ることが最優先みたいですね

 

 

ネルギガンテはかなり強く、ギリギリの攻防が繰り広げられます

 

 

そして激闘の末・・・

 

 

なんとかネルギガンテを討伐することができました・・・

 

 

倒したネルギガンテの様子を見ていると・・・奥の方で光が・・・

 

 

レウスの様子がおかしい・・・

 

 

倒れていたネルギガンテも目を覚まします

 

 

「あいつを追っていたんだな・・・!」

 

レウスとネルギガンテは光りの方に向かって突撃していきます

 

 

「手負いで立ち向かえる相手じゃない!」

 

シュヴァルさんはレイアにライドしてレウスとネルギガンテの後を追うのですが・・・

 

 

大穴の底からはこの前の触手のようなモンスターが・・・

 

 

レウスとネルギガンテが触手の様なモンスターに攻撃を仕掛けるのですが・・・

 

 

あのネルギガンテですら歯が立ちません

 

 

凄まじい力のせいか足場が崩れ始めます

 

 

そして主人公はあの時のレドさんと同じような状況になってしまします・・・

 

手を伸ばすエナさん・・・

 

 

あの時と同じようにわずかに手は届かず・・・

 

 

主人公は大穴の底へ落ち・・・

 

 

「放さない・・・!!」

 

 

「今度こそ絶対に・・・っ!!」

 

 

穴の底には触手のようなモンスターが・・・

 

 

「エナ! オレも絶対にはなさないぞっ!!」

 

 

最後はシュヴァルさんが引っ張り上げてくれたおかげで大穴の底に落ちずに済みました・・・

 



「よかった・・・無事で!」

 

エナさんは勇気を振り絞ってあの時よりも更に身を乗り出して主人公の手を掴んでくれました

 

本当にありがとう・・・

 

 

今回はかなり盛り上がる展開だったのですが、この日記では10分の1も伝わらないと思います・・・残念

 

なしこ

 

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