「害虫野郎へ 消えろ。これが最後のチャンスだ! X」
今度は家の外に置いてある資源箱が壊され、消えろと言う脅迫の手紙が入っていました
するとネコのピンキーがなにかを伝えたそうに走っていきます
ピンキーの後を追いかけると洞窟の前居ました
この中に犯人が居るって事なのかな?
どうやら嫌がらせをしていたのはタスとハスみたいですね
結局自警団には捕まらなかったっぽい お仕置きしなきゃだな
人間相手なのに剣を振り回す主人公・・・完全にブチ切れていますね
結局また2人は逃げてしまいました、もう悪さをしなければいいのですが・・・
一応殺人未遂をしたことを自警団のアーロさんに伝えておきました
嫌がらせの手紙とは別に市長から街灯を設置する仕事が発注されていました
って事で仕事を引き受けてポルティアのために働きます
次の日ダワさんからツリーファームで問題が発生したので来てほしいと手紙が来ました
どうやらツリーファームにパンバットというモンスターが入ってくるようになって困っているらしい
わたしのライバル業者のヒギンズにも相談したらしいのですが、パンバットが怖いからと断られたっぽい
これはチャンス!
わたしは研究所になにか解決方法がないか聞いてみる事にしました
早速研究所に向かっていると街の噴水が何やら大変な事に・・・
どうやら川の上流が汚染源みたいなのですがそこに行くためのリフトが何年も前から壊れているらしい
そのリフトの修理の仕事もビルダーにお願いするっぽいデス
その仕事もわたしが引き受けたい・・・でもツリーファームの件もなんとかしないと
とりあえず急いで研究所に向かおうとすると・・・
いつの間にかお話が進んでいたみたいでサンワさんの色覚異常を矯正する眼鏡を渡すことに・・・いつそんな眼鏡をわたしは手に入れていたんだろう・・・それにサンワさんが色覚異常だったとか今初めて知ったし・・・
なんにせよサンワさんは色覚矯正眼鏡で自信を取り戻し理髪店の営業を再会するようです
・・・いや・・・理髪店をやっていたことも今知ったんだけど・・・
まあ、いいか
きみのまちポルティアでは会話をすることで少しずつ有効度が上がるので出会った住民には出来るだけ声をかけるようにしているのですが会話の内容までしっかり見てないのできっとそう言う話もしてたんだろうな
研究所で相談をするとパンバットは音に敏感なので音声増幅器のようなものを使えばすぐに追い出せるとアドバイスをもらいました
そしてその機械の作り方も教えてもらうことに
きみのまちポルティアでは春夏秋冬が1月ずつの4か月で一年になるっぽいです
1年目の第1月が終わったので作業場ランキングが発表されました
1年目第1月のランキングは2位らしく結構なGolと記念品を貰いました
2位になった賞金?のおかげで所持金が18962Golになったので15000Golの土地を購入しちゃいました
最初の1500Golの土地に比べてかなり拡張されましたね
土地も広くなったので組立ステーションも拡張しちゃいます!
お金も600Golほどにまで減ったのでますます頑張って働かなければ!
さっそくエレベーターを修理する仕事にとりかかります
準備ができたので早速修理に向かおうとするのですが、オークスくんがパパベアの所に一緒に来てほしいと言い出します
ミッションのタイトルが「パパベアの危機!」だったので急いだほうがいいのかな?と先にパパベアの所に行こうとするのですが・・・ドクター・シューにも用事を頼まれてしまいます・・・
一度に色んなことが起きすぎてパニックです・・・
第2月になったので今のポルティアは夏みたいです
毛皮のせいで体が熱いんだとか・・・
いや今までどうしてたのよ・・・
とりあえず後でマーズさんに相談してみる事にしてエレベーター修理の仕事に向かいます
準備はできているのでパパっとエレベーターを修理しちゃいます
エレベーターで上に上がるとなかなかいい景色でした
街に戻ってパパベアの事をマーズさんに相談すると「クールファンハット」というパパベアの体温を下げて夏でも快適に過ごせるようにしてくれる帽子の作り方を教わります
エレベーターの修理が完了したことは自警団のアーロさんに報告するようになっていたので報告をすると、突然「ちょっとした旅に出ないか?」と誘われます
もしかしてデートのお誘い?と思ったのですが
単純に自警団の人員が足りなかったので協力してほしかっただけっぽい・・・
とにかく街の外に集合らしいので向かおうとするとヒギンズに因縁をつけられます
昨日ここでヒギンズの聖堂のつるはしを盗んだと疑われているみたいデス
散々罵倒された後今日はこのくらいにしといてやると言って解放されました・・・自警団に報告しちゃお・・・
外で待ち合わせていたアーロさんに早速チクっちゃいます
するとアーロさんは「心配するな、俺たちに任せろ」と言ってくれました
自警団は完全にわたしの味方っぽい ざまぁみろ!
って事で、更に自警団のご機嫌を取るためにお仕事を手伝います
謎の足跡をたどって何者かの痕跡をさがしていきました
東側の調査もしたところ滝の方に何かありそうだとわかります
滝の方に向かうと「トビオドリ」というモンスター達が襲い掛かってきたので退治します
本来は遺跡に居るはずのトビオドリがこんな所に居ると言う事は何かに追い出されたに違いないと言います
足跡は川まで続いていた後に消えていたので今日の所はここまでって事になりました
アーロさんは市長に報告して監視が必要かどうか判断するみたいです
これでアーロさんとは知り合いになったっぽい
自警団のお手伝いがおわったので「クールファンハット」を作ってオークスくんに渡します、これでパパベアも夏でも快適に過ごせるようになります
更に深夜にはどさくさに紛れて頼まれていた洞窟の飾りつけもやっちゃいます
・・・なんかめちゃくちゃ忙しくない?
次の日パパベアに会うとちゃんと「クールファンハット」を被っていました
街でサムさんに挨拶をすると突然勝負をしようと言われます
サムさんは必殺技のようなものを使ってかなり強かったので負けちゃいました・・・でも有効度は上がっています
サムさんは自警団の仲間のアーロさんやレミントンさんに後れを取らないようにトレーニングをしているみたいです、実戦トレーニングみたいなものだったのかな?
ソニアさんとアントワーヌさんとエミリーさんが何か話をしています
どうやら3人で化粧液を作ろうとしているらしくそれを作るための「ブレンダー」を作ってくれないかと頼まれました
ドクター・シューに頼まれていたアイテムを届けに行くとセクシーなフィリスさんがお出迎え
話をしていると危険な遺跡で毒のサンプルを取って来てくれないかと頼まれます
ってかこのゲーム色々盛沢山すぎない?
危険な遺跡 排水プラントで毒を集めながら先に進むとボスらしいモンスターが・・・
無事にボスを討伐してフィリスさんに頼まれた毒も渡します
翌日手紙が届いていました
どうやら汚水が流れ出ていた場所が特定できたみたいです
そしてパイプを直して欲しいとおねがいされます
街に行くとヒギンズに呼び止められて、ちょっと話をしないかと言われます
ヒギンズは今までわたしにつらく当たったのはやり過ぎだった、悪かったと謝ります
ここらで休戦にして社会向上のために力をあわせて行きたいと思ってると言います・・・
しかたがないのでもう一度チャンスをあげることにしました
ヒギンズは今、奇跡の新発明の設計図を書いていてその設計をテストするためには足りないものがあるので用意しろとのこと・・・
ミッション名が「残念な取引」な時点でろくな事にはならないんでしょうね・・・
ジンジャーさんに依頼されていたトパーズを持って家に尋ねました
ジンジャーさんは体調が悪くてあまり外に出られないみたい
家にいる時間が長いので手作りで色んなものを作っているそうです
「また助けが必要なときはいつでも言ってね」
そう言うとジンジャーさんは・・・「本当にありがとう! でも私は・・・」と意味深な事を言います
その後さらにフィリスさんのお手伝いをしたり・・・
大量に必要だとわかった銅鉱石を大量に採掘したりしました
昨日のプレイでそろそろ落ち着くと思ってたのに・・・めちゃくちゃ忙しい1日でした
重要そうではない出来事は飛ばせばいいのですが
思い出しながら日記に書いたらポルティアの登場人物の事を覚えるんじゃないかな?って思ってほぼすべての出来事をだらだら書いてみました
わかりにくい日記になってると思いますがお許しください
なしこ