今のところミントくんはいつもコマースギルドの前で立ったまま寝てます
この日はアルバートさんから少し時間をくれないか?と言われました
どうやらガストさんの妹のジンジャーさんの事が気になっているみたいで、どうにか話ができるように力を貸してほしいとのこと・・・しかし・・・
ガストさんが横に居るのにガストさんの妹の情報を調べて欲しいとか言っちゃうのはどうかと思いますよ・・・
めっちゃこっち見てるし
早速お家にお邪魔してお話をしてみます
やはりジンジャーさんは体が弱くて外に出るのが難しいらしいです
最近は家の中でアクセサリーを作ったり読書をしたりして過ごしているんだとか
今「東への旅」という古い本が読みたくて探しているけど全然見つからなくて困っているみたい
すぐにアルバートさんに教えてあげます、するとアルバートさんはその本がある場所をしっているみたい
でもその本をゲットするのは・・・
わたしです・・・なんでやねん!
「東への旅」は売り物では無くゲームの景品なので必死にナイトバッジを稼ぎ
本をゲットします
・・・でもこの本「東への旅」ではなく「東方からの旅人」だけど大丈夫なのかな?
完全に題名が違うけどチェックが入ったから大丈夫でしょう
「こんな風にまわりくどいやりかたで口説こうとする僕を見下したりしないでくれよ?」
いやそこじゃないでしょ・・・それは自分で手に入れないと・・・
この日の夜市長から発表がありロボットの「ミスター・アック」があたらしい仲間になりました
ポルティアの人達はそれぞれ色々な想いがあるみたいですが一応受け入れてもらえる感じっぽいです
そもそもポルティアは捨てられた者、見放された者、行くところのない者によって作られた街らしい・・・全然知らなかった・・・
翌日からはポルティア川にサンドロックへの橋を架けるためのコミッションが貼りだされるようになりました
普段から素材を作り貯めしているので出来るコミッションからドンドンやっていきますよ!
作業台をレベル3までアップグレードしたので更に上位のツールも作れるようになったので作っちゃいます!
マップに表示が出ていたのでドクター・シューの所に行ってみるとアントワーヌさんがドクター・シューに甘えていました・・・
どうやらドクター・シューはアントワーヌさんの気持ちに気付いていないみたいですね
そしてドクター・シューから送られてくるはずの医学の本と雑誌の荷物が届いていないか確認してきて欲しいとお願いされます
ウワさんに聞きに行くとまだ荷物は届いていないみたい
届いたらわたしに連絡をしてくれることになりました
早速翌日わたしのポストにドクター・シュー宛ての本が入っていました
・・・いや・・・なんでドクター・シューに届けてあげないの?
さらにポルティア橋の建築資材の準備のコミッションをクリアしていきます
ドクター・シューに頼まれていた荷物も届けます
アックはコマースギルドの近くでいつも料理を作っています
アックの話ではだんだんと人気者になってきているみたいです
アックの料理を食べるためにポルティアにやってくる旅行者も居るんだとか
「でも、ララがいなくて寂しいデス・・・」
かわいそうなのでララのレプリカを作ってあげる事にしました
ララのレプリカを作る前にお金と素材が貯まったので家をアップグレードすることにしました
めっちゃでっかい・・・もう一段階土地を広げてからの方がよかったのかな?
アックが書いてくれたララの似顔絵を元にレプリカの制作を開始!
足りない素材を集めるために街に行くとメイさんに「ポルティアタイムズをナンバーワンにする」計画の第二弾を手伝って欲しいと頼まれます
新聞の挿絵を手書きしてたけど絵が下手なのでカメラが欲しいとのこと
この世界ではカメラはとても貴重品らしいです、作り方は研究所で確認するように言われたので早速研究所に向かいます
するとマーリンさんはカメラを持っていると言います
譲ってもらえないか聞いてみるのですが・・・
マーリンさんと社交的関係を築いて仲良くなればカメラを譲ってくれるらしい・・・
ってことでマーリンさんとデートをすることになりました・・・
どういう事?
翌日にデートの約束をして家に戻りララのレプリカを完成させます
さっそくアックに届けます
「愛しのララ!ホントウに彼女にソックリダ!」
しかしアックは持って帰ってくれと言います
「アマリニモウツクシスギテ・・・ズット見ていたら、目が焼け焦げてシマイソウデス!」
・・・なんでやねん
毎日見に来るのでわたしの家の庭に置いておいて欲しいと頼まれました
ただでさえ家が大きくなって色々置き場に困っているのに・・・しょうがないな・・・
さらにポルティア橋の建築資材の準備のコミッションをクリア!
ポルティアの住民たちとの好感度も結構上がって来てる気がする
家をグレードアップしたので中も広くなっていました
完全にもうゴミ屋敷やん・・・片付けないといけない
でも片付けている間も時間が経過していくのでなかなか落ち着いて出来ないんだよな・・・
そしてマーリンさんとのデート当日・・・
デートのチュートリアル・・・もしかして結構大変なのかな?
約束の時間に遅れたらいけないので遠出ができず街をうろうろしているとポールさんからジャックくんを探してほしいと頼まれます
どうやらトビーくんとジャックくんが喧嘩をしたっぽい
喧嘩をした後どうするべきかちゃんと教えてやらなきゃな、とのこと
このエピソードでポールさんがすごくいい事を言っていたので日記に書こうと思っていたのですが・・・
テキストがめちゃくちゃ長かったので飛ばします・・・
ごめんねポーリー
そしてマーリンさんとのデートが始まりました
待ち合わせ場所をわたしの家にしていたのでここで話をしたりするだけだと勝手に思いこんでいて・・・
うちの汚い庭なんかを見せていたのですが何の反応もありません・・・
そう言えば前におそろし洞窟がデートスポットになるとか言う話を聞いていたのを思い出して全力疾走で洞窟に向かいます
すると「おそろし洞窟を探索する」と言うコマンドが
デートスポットに行かないとダメだったんだな・・・危なかった
もしかしてデートスポットごとにチュートリアルがあったりする?
リアルの時間的にも押してたのでとりあえず行き当たりばったりやってみることに
デートできる場所をしらべとかないとな・・・とりあえずシーソーで遊べるみたいなのでやってみようとするとまたもやチュートリアル・・・
とりあえず遊具で遊べることがわかったので近くのブランコでも遊んでみるのですが・・・
めちゃくちゃムズイ・・・
「もう二度としたくない」と言われてしまいます
でも最後は
「もうデートが終わっちゃったなんて!また会いたいな」
と、大人の対応をしてくれました
仕事は割と頑張っている方だと思うのですが、デートのほうはからっきしでしたね
なしこ