部屋の中の片づけはある程度作業場が完成に近づいてからゆっくりやろうと思います
先日カメラをマーリンさんに譲ってもらうためになぜかデートをすることになりました
残念ながらデートは散々なものになってしまいましたが・・・
マーリンさんから届いた手紙には難しい事が書いてありましたがカメラを譲ってもらうことはできたみたいです
今日は家の前に自警団の2人が立っていました
まずサムさんに話しかけると、自分のランチに健康食品が混入されていたので誰がやったのかを調べて欲しいとのこと
アーロさんは昨夜いつものようにトレーニングをしていたら500回目のパンチでトレーニング用のダミー人形が壊れてしまったので新しいものを作って欲しいとのこと
まずはコマースギルドに行ってポルティア川にサンドロックへの橋を架けるためのコミッションを引き受けちゃいます
最初に作った小さな橋のグレードアップ版みたいな感じですね
普段から素材は大量に作っているのですがそれでもちょっと足りないみたい
街を少し歩いて挨拶をしていると、アリスさんがなにやら困っているみたい
作品を作るモチベーションが湧いてこないみたいデス
とりあえず今日の16時に森で待ち合わせてお手伝いをすることになりました
詳しい事はそこで説明してくれるっぽい
マーリンさんに譲ってもらったカメラをメイさんにわたして少しお話をして「知り合い」まで有効度があがりました
メイさんにカメラを渡したことでゲーム内でカメラ機能が使えるようになったっぽい
次はサムさんの件です
自警団の二人に話を聞いた後フィリスさんにも話を聞くことになりました
しかしフィリスさんも心当たりがないみたい・・・
しかしその後ドクター・シューに話を聞くと「わかるような気がする」と言います
フィリスさんはいつも2人分のお弁当を持ってきているらしいです
誰かと一緒に食べてるんだとドクター・シューは思っていたらしいのですが・・・
その後もう一度フィリスさんに話を聞くと今度は正直に話してくれました
サムさんが昼食にいつもジャンクフードを食べているから改めて欲しかったみたいです
しかし言っても聞いてくれないと思ったので友人として勝手にお弁当の中身を変えていたんだとか・・・
サムさんの事を心配してやったつもりだったけどイラつかせてしまったみたいなので自分がやったと伝えて欲しいと言います
そういうの自分で言った方が伝わるとおもいますよ!
早速サムさんに伝えに行こうと思ったのですがアリスさんとの約束の時間が迫っていたので先に待ち合わせ場所に向かいました
アリスさんの指示通りに物語のキャラを演じるお手伝いでした
シチュエーションや場所を変えながら物語を演じていきます
最終的にアリスさんは満足してくれてお手伝いは完了!
イメージが消えないうちに帰って原稿を書くそうです
お手伝いが終わったのでサムさんを探してお弁当の中身を変えたのはフィリスさんだったことを伝えます
するとサムさんは「納得だよ」と言います
先週フィリスさんと健康的な食事について話をしたところだったみたいですね
サムさんは明日フィリスさんとサラダを食べながらちゃんと話をするそうです
アーロさんから頼まれたトレーニング用ダミー人形も作らないと!
アーロさんは満足してくれたみたいで「今度は一緒にトレーニングしような!」と言ってくれました
次の日ポストにジンジャーさんからのお手紙が入っていて中にはプレゼントのネックレスが入っていました
ジンジャーさん、ありがとう!
アックは本当に家に設置したララのレプリカを見に来ているみたい・・・そして
なぜかアーロさんサムさんエミリーさんも家の前に用もないのに立っています・・・
マーリンさんとのデートイベントをやったからかデートが解放されたのかもしれない
もしかしてみんなわたしと最低なデートがしたいんだろうか・・・
でも今は仕事をガンガンやりたいんですよね・・・デートをするとめっちゃ時間を使ってしまうので今はゴメン・・・(自意識過剰?)
ミントくんはサンドロックの人だと思ってたけど話してみた感じそうじゃないのかもしれないデス
サンドロックへの橋を架けるコミッションを完了させるためには強化剤がかなり必要になります
ちょっと調べたところ「危険な遺跡 排水プラント」で拾えるらしいので挑戦してみる事に
ダンジョンを攻略していく感じみたいです
レベル的には余裕があるみたいなのでガンガンと進んで行きます
ダンジョンを進んで行って一番奥にボスがいるって感じなのかな?
やってみた感じ結構余裕があったので第4層までやってしまいます
ダンジョンでは入る時に経過時間が追加されますが内部では時間が進まないので時間の管理は問題ないみたいです
道中のモンスターやボスはレベルが違うだけで全部同じ感じみたいだったのでがっつり飛ばしちゃいます
強化剤が結構手に入ったので足りなかった硬化粘土を必要数作ります
市長に挨拶に行くと娘のために注文した本の配達が遅れているのでなんとか他の方法でその本を手に入れてくれないか?と頼まれます
たまに街を歩いている謎の男がその本を持っていると言う事だったので要求されたアイテムを渡して「紅き王子の伝説」という本をゲット!
早速市長に渡します
橋を架けるために必要な建材が完成したので早速アルバートさんに納品!
翌日コマースギルドに行くと同じコミッションがまだ貼りだされていました
ディーディーの時と一緒で一人で複数回できるタイプのコミッションみたいですね
報酬もおいしいのでコレもやっちゃいます!
ノラさんに挨拶をするとリー牧師に頼まれている用事を手伝ってほしいと頼まれます
どうやらリー牧師は助けが必要な人をこっそり支援しているみたいです
その人たちが支援を受けていることを他の人に気付かれないように小包を届けます
まずはアリスさんの家
そしてマーズさんの家
最後にオークスくんの家
みんな普通に生活していると思ってたけど結構苦労している人もいるんだな
リー牧師はこうやって人知れず困っている人を支援していたみたいです
街の入り口で誰のものか分からないファイルを拾いました
これも何かのイベントなんだろうか?
橋を架けるコミッションの建材がもう1セット完成したのでアルバートさんに納品しに行くと・・・
サンドロック出張に行ったアルバートさんが向こうのカフェで食後のお茶を飲んでいると女の子の1人がアルバートさんのファッションをバカにするのが聞こえたらしいデス
アルバートさんは服には結構気を使っていたのでそれを聞いてかなり落ち込んでしまったらしい・・・
なのでポルティアの街のみんながアルバートさんのファッションについてどう思っているか聞いてきて欲しいとのこと
全員に聞いて来たほうがいいの?と聞くと2人でいいと言います
「今ぱっと思いついたとこだと フィリスとソニアとか?」
(は? あんたジンジャーさんが気になってたんちゃうん・・・?)
引き受けてしまったものは仕方ないので早速話を聞きに行きます
まぁアルバートさんのファッションに関しての感想はどうでもいいかな
せっかくジンジャーさんとの恋のお手伝いをしてあげたのにな・・・
ちょっとキライになったかもしれないですね
ファッションといえば、きみのまちポルティアでは帽子を装備すると髪型が全部同じになってしまうっぽいですね
最大HP+235とか付いてるとどうしても装備してしまいたくなるのでもうこれでいいか
なしこ