くうはくの745

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自分の仕事最優先でイベントギリギリにしか顔を出さない新入りのくせに・・・【きみのまちポルティア その10(1年目第2月27日目まで)】

なぜ朝わたしの家の前に集まっているんだろう・・・

特にイベントが発生しているわけでもないみたいなんですよね

ある程度友好度が上がると遊びに誘いやすいように家の前に来る仕様なのかな?

 

とりあえずアルバートさんには昨日聞いて来たファッションの感想を伝えます

 

2人の感想をよく読んでなかったのですが、アルバートさんのセリフを見る限りフィリスさんとソニアさんはあんまりよく思ってはいないみたいですね

 

「でもサンドロックのウェイトレスは(アルバートさんのファッションをバカにした人デス)あえて気づかせてくれたのかもしれないな」

 

「僕みたいな魅力的な独身は、人にどう思われているか知っておくべきなんだ」

 



「キャロルに相談しにいこうかな・・・」

 

・・・アルバートさんの事をどんどんキライになってる気がする

 

 

昨日街の外で拾ったファイルはガストさんのデザイン画でした

 

港からアタラに送るためにアルバートさんに預けていたみたいですが・・・どうやら落としたっぽい

 

しかたがないのでアルバートさんに届けてあげることにしました

 

アルバートさんの話だとアタラで修業していた時からたくさんのチームがスカウトに来るくらいガストさんのデザインはすごいみたいです

 

もしかして妹のジンジャーさんが結婚したらここにいる理由も無くなるので、ガストさんはデザイン協会に入るんじゃないかな?と教えてくれます

 

 アーディットさんからマーサさんの買い物のお手伝いをしたいので食材を運ぶかごを作って欲しいと頼まれます

 

500Golも払ってくれるなら普通にお店で買った方が安くつきそうな気もするけど・・・

 

 

次の日メイさんから手紙が来ていました

 

カメラを手に入れたし印刷機もあるので力を合わせて一緒に地元のイベントや住民の事を記事にしていきましょう!と書かれてあります

 

まずはわたしを咥えたポルティアタイムズの・・・?わたしポルティアタイムズの一員になってしまったん?

 

・・・とにかく最初の記事を作るためにいくつかの写真を用意するように頼まれます

 

 

家の前には今日もアルバートさんが立って・・・あれ?・・・コイツ・・・

 

いや・・・いいや・・・気づかないふりをしておこう

 

 

まずは頼まれていたポルティアタイムズ本社の外観の写真をパシャリ!

 

 

さらに印刷機の写真

 

 

最後にメイさんとわたしのツーショットの写真

 

 

これでメイさんからのお願いはクリア!

 

 

アーディットさんに頼まれていたカゴを持っていくと今度はマクドナルドさんの牧場の水替えを手伝うためのバケツが欲しいと頼まれます

 

 

簡単な素材で作れるものだったのですぐに作ってあげました

 

するとアーディットさんはここに来たその日から温かく受け入れてくれた街のみんなに恩返しがしたかったけど1人では出来ないみたいだと言います

 

ええんやで、わたしに出来る事があったら何でも言ってね!

 

「お互いポルティアをもっといい場所にできるように頑張ろう!」

 

 

翌日市長から市民のみんなに手紙が届きました

 

砂漠に渡るポルティア橋が完成したので明日(第2月27日)リボンカットのセレモニーを行うという報告みたいです

 

 

さらにアルバートさんからはポルティア橋が完成したのでこれから第2工程が始まるとの連絡がきました

 

トンネルでユーフォーラ砂漠を抜けて反対側の道路に接続することになるみたいデス

そのトンネルの壁に使う資材が必要なので明日からコマースギルドに関連のコミッションが貼りだされるようになるらしい

 

 

さらに自警団からはポルティア橋の完成に伴って砂漠の廃遺跡の探索ができるようになったとの連絡が・・・

 

うひゃーなんかめっちゃ忙しいやん

 

 

さらにさらに明日は、思い出の日 おばけ退治フェスティバルも開催されるみたいで既に飾り付けがされています

 

 

とりあえず報酬がおいしいコマースミッションはやってしまわないと

 

 

依頼をこなすために急いで家に帰る途中アーロさんからも仕事を頼まれます

 

自警団のお手伝いならしょうがない!まかせて!

 

 

素材はたんまり作り置きしてあるのでサクッと以来のディーディー車両を完成させ

アーロさんにたのまれた武器も用意します

 

 

ちょうど家の前を走って行ったアーロさんを追いかけて納品!依頼完了!

 

 

その後市長の所にマークが付いていたので会いに行ってみるとガストさんの事で悩んでいました

 

ガストさんが建築模型を作るデザインコンテストに出たがっているけど模型の材料がきまらないらしい

力になってあげたいけど何をどうすればいいか分からないので助けて欲しいとのこと

 

 

必要素材を集めて市長に渡してあげました

 

 

「ガストの建築家としての夢を心から応援してるんだね」

 

すると市長は正直に言うと自分の後を継いで欲しかった・・・自分が引退した後市長としてポルティアの人々のために尽くしてほしいと思っていたと言います

 

しかしゲイルさんは自分の夢を追いかけ始めたので父親として陰から支える事にしたみたいです

 

 

せっかくなので完成した橋を渡って砂漠方面に行ってみることに

 

 

砂漠方面には家が建っていてそこにはあの兄弟の1人が住んでいました

 

何人兄弟やねん・・・

 

 

とりあえず砂漠の廃墟跡の探索をしてみます

 

 

砂漠の廃墟跡では今まで無かった新しい鉱物やピースなんかが出てきます

またここにも通わないとだな

 

 

スタミナと時間の限界まで採掘して就寝

そしてイベントがたくさん重なっていてめちゃくちゃ忙しいであろう第2月27日を迎えます

 

 

「帽子だよ、新しい帽子を買ったんだ!」

 

(気づかないふりしてたのに自分で言いやがった・・・)

 

 

そんなのはどうでもいい・・・今日はあまり時間が無いのでさっさと仕事をしていきます

 

 

必要な素材が砂漠地帯の方にあるポプラの木材だったので大急ぎで回収したり・・・

 

 

イベントは17時からだったはずですが16時にはみんなもう集まっていて黙祷?みたいなことをしていました・・・

 

 

そしてわけもわからないままイベントが始まります

 

 

よく分からないけどとにかく街中でメダルをたくさん集めればいいっぽい

 

 

仕事ばかりしてイベントにもギリギリにしか顔を出さない新入りですが

こういうゲームになると必死になってしまいます

 

 

よく分からないままメダルをかき集めてぶっちぎりの1位でイベントは終わりました

 

 

アクティビティが終了すると住民のみんなが一斉に走り出します

 

・・・いや・・・みんなどこに行くん?

 

 

みんなの後を追いかけて走っていくと、川でみんながランタンを飛ばし始めます

 

いや・・・わたしそんなの持ってないんやけど・・・

 

 

ちゃんと市長が準備してくれているみたいでイベントが始まったら受け取ることができました

 

よかった・・・またハブられてるのかと思ったよ・・・

 

 

みんなと一緒にランタンを飛ばすとポルティアのみんなとの友好度が上がっていきます

 

 

いつも時間ギリギリにしか顔を出さないので、結局どのようなイベントだったのか分からずじまいでしたが・・・なんかいいイベントでしたね

 

 

ゲームが来年まで続いていたら今度はもうちょっと早めに参加しようと思います

 

おやすみなさい

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

って、あれ?ポルティア博物館やポルティア橋のセレモニーはどうなったんだろう?

イベントが重なり過ぎて無くなってしまったのかな?

 

なしこ

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