家の家の前を一体何だと思っているんだろう・・・
研究所から熱気球と着陸場の図面が届きました
って事で早速つくっちゃいます!
この時数をしっかり確認してなかったのですが実は気球は3つ必要だったみたいデス
相変わらずQQの運動は続けています
毎日一緒に走っているといとおしく感じて来ちゃいますね
翌日またもやメイさんから記事のための写真を撮る依頼が届きました・・・いやわたしはビルダーなんですけど・・・
コマースギルドに行くとSランクのコマースミッションが貼り出されていました
報酬もなかなかおいしいしもっともっと稼げるようになるのかな?
メイさんに頼まれていた写真を撮るついでにQQの運動もさせちゃいますよ!
毎日色んな仕事をこなしていくのがじみに気持ちいんですよね
気球が3個必要だと言う事に気付いてあわてて2つ追加で作りました
市長にお願いされたプロジェクトの方も進めます
どうやらこの気球もデートに使えるっぽいデス
いつか恋人ができた時のために覚えとかなきゃだな
そしてわたしは砂漠のトンネルに向かってダッシュをします
お目当てはミントくん
昨日エラー落ちについてちょっと情報を見ていた時にエラー落ちとは全然関係ないのですがミントくんと仲良くなると採掘に便利なアイテムがもらえるという情報が目に入っちゃたんですよね
仕事の効率のためにミントくんに好かれる大作戦を始めます!
ミントくんはトンネルの仕事が始まったあたりから街であまり見かけなくなりました
結構長い時間砂漠のトンネルの所に居るらしいのでプレゼントを渡すのも一苦労です
南ブロックの方の開発も進んでいる感じですね
翌日の朝ミントくんが家に尋ねてきていました
どうやら南ブロックの電気の件でトラブルが発生したみたいです
市長は新しく発電所を新設することを提案しているらしいのですがそれだとポルティアのパワー石がなくなってしまいます
色々と検討した結果風力発電を試してみようと思ったんだとか
ハイウインドという土地では風力発電が盛んらしいのですが、風力発電機を輸入するには予算が足りないので何機かわたしに作って欲しいとのこと
図面なども無いのでペトラさんに相談してみることになりました
土地も広くなったしお金も貯まったので組立ステーションのアップグレードを検討していると・・・
「今度遊びにいかないか?きみのことが気になるんだ。」
アルバートさんは異性のお尻ばっかり追いかけてるキャラだったん?
おことわりデス!
アルバートさんは放っておいて組立ステーションのアップグレードをしちゃいます
そしてペトラさんに風力発電の事を相談に行って
恋の相談に乗ってあげたアーロさん・・・あれ以来なんだかそっけない気がする・・・
あんなに毎日一緒にトレーニングをしてたのに・・・
アップグレードした組立ステーションは今まで通り自分で組み立てる事も出来ますが
素材があれば自動的に組み立ててくれるシステムも付いているみたいデス
こりゃあすごい!
夜にマップを見ると目的にマークのようなものがあったので行ってみるとガストさんが何かを探していました
秋になるといつもこの辺りにたくさん咲いているハイビスカスの花が今年は1輪も見つからないみたいデス
近くを調べると土からへんなにおいがしている場所を見つけました
ハイビスカスの花が育たないのはこれが原因なのかもしれない
ガストさんにハイビスカスが育たないのは土のせいかもしれないと告げ引き続き調べることに
専門家に聞いてみようと表示された時すぐ近くでノラさんを発見!ちょうどいいので相談してみると土の中から種を発見してくれました
種はまだ元気なのできれいな土に植え直してみたらどうかと言われます
QQの運動に続いてこの花もわたしがお世話するのね・・・まあ、いいけど・・・
次の日ペトラさんから手紙が届きました
マーリンさんにも手伝ってもらっているけど風力発電機の一番大事な部分、発電機の回転速度を限界まで上げる方法がわからないとのこと・・・
なんとか解決方法を考えてみるのでもう少し待って欲しい
フィリスさんがハイウインド出身なので何か知っているかもしれない書かれていました
フィリスさんに話を聞きに行ったのですが、フィリスさんは家族とあまり関係が宜しくなかったので街の事には詳しくないみたいな感じデス
かわりにノラさんに聞いてみたほうがいいと言われます
実はノラさんはハイウインド電力会社の経営者の一族出身なので発電機の事なら何でも知っているはずだと・・・
めちゃくちゃ設定細かくないですか?
って事でノラさんが居る教会に行って話をします
「ああ、それなら簡単よ。必要なのは・・・」
するとリーさんが話を遮ります
「話は聞かせてもらった。ノラ、こんな破滅につながるプロジェクトに手を貸してはいけない!」
ノラさんは自分の家族がやっていることがどうしても正しいとおもえなくて伝道師になったみたいです
「ハイウインドで父が経営している会社は戦争用のマシンを作っていて・・・」
ノラさんは複雑な感情を抱えているみたいです
申し訳ないので別の方法を考えると言うと・・・
「誤解しないで。私はこの件に関しては牧師が間違ってるように思う。それに、あなたがポルティアのためにがんばってることも知ってるわ」
そしてペトラさんが言っている足りないパーツはギアボックスだと教えてくれました
あとで図面も渡してくれるらしい
リーさんに反抗するような事をして大丈夫かちょっと心配でしたが
「心配しないで。結果を見れば牧師も考えを変えるわ。」
ノラさんはそう言うのでした
なんだかアルバートさんのイメージがどんどん悪くなっています
「ジンジャーに声をかけようとすると、いつもガストが邪魔をするんだ。なんだっていうんだろう」
いや・・・そりゃわたしでも邪魔するよ!
大丈夫か?コイツ・・・
なしこ