朝起きて家を出るとゲイル市長があわててどこかに向かっていました
どうやら港の改修に反対している誰かが・・・ってもうトディーさんって言ってるか・・・
昨日完成したばかりの倉庫区画を壊してしまったみたいです
市長はこのくらいのトラブルは想定内だと言うのですが・・・
この倉庫にはミスター・ムサさんの会社の人が持って来てくれた空気を冷却する新品同様の遺物が取り付けてあったみたいです
ミスター・ムサさんを失望させてしまったら二度と外部からの投資が受けられなくなるので何とか方法を考えなければなりません
このまま話が続くのかと思ったのですがこの日はこれで終わりみたいデス
家に帰ってポストを見るとペトラさんから足こぎボートの図面が届いていたので早速組立ちゃいます
なかなかかわいいボートですね
その日の夜トディさんに出会ったのですがいたって普通でした、まだ何も追及されていないのかな?
翌日、やっぱりピンキーもうちの子になった感じみたいデス
遊ぶ約束をしてすっぽかされた上なぜかわたしが怒られた事件以来、人間不信になっていましたがスクラップスやピンキーが家に居てくれるので寂しくなんかない・・・
「ちょっと、私のお気に入りのビルダーさん!」
マリさんが家に尋ねてきてスターライト島の遺跡の調査に付き合ってほしいと頼まれます
毎日家の前にたくさんの住民がやってきますが自分から遊びに誘ってくれる人はいません
友だちはどんどんふえているんだけどなあ・・・
港から船に乗りマリさんと一緒にスターライト島にやってきました
周りの素材なども気になったのですが、どのくらい時間がかかるか分からないのでまずは遺跡の調査から始めます
内部にはモンスターが居ましたがレベルも高くないので問題ありません
奥に進むとマリさんが何かを発見します
見つけたのはプロセッサーの設計図らしいです
しかしパーツを作れないわたし達にとっては何の意味もないものみたい・・・
しかし設計図があるという事はここは設計所、管理用AIが居るのかもしれないので気を付けるようにと言われます
壊れたエレベーターなどを修理しながら先に進むと中ボスのようなモンスター「豚型の機械衛兵」が居たので倒してさらに奥を目指します
「豚型の機械衛兵」を倒して進んだ部屋で「パスコードキー」を発見します
パスコードキーは位置情報探知機のキーみたいです
「大崩壊時代ではほどんどの国がオールソースと呼ばれる巨大なAIを、持っていたの。」
「インフラから軍事まで全てを管理する究極のAIよ。その気密性の高さから、オールソースの場所は常に隠され、限られた人間だけにアクセスが許可されていたの。」
(・・・何にも知らないままプレイしていたけどそう言う世界だったのね)
マリさんも本で知った知識らしいです
こういうパーツ周りが怪しいという噂があったけど実際見たことは無かったとのこと
今日はこれで調査を終えて帰る事になりました
パスコードキーは研究所に持って帰り、これからどうするか話し合う事になりました
この日は他にミッションも無かったのでひたすら釣りをしていました・・・すると・・・
金の指輪を釣り上げてミッションが発生しました
「失くした指輪」
指輪には「美しい金色の髪のきみへ」と彫られている 持ち主はポルティアの住人かもしれない、探して指輪を返そう。
と、書いてあったので金髪の人に片っ端から声をかけようと思ったのですが・・・
たまたま見つけてあいさつした市長と会話が発生します
「釣りをしてたらこの指輪を見つけたんだけど・・・」
この指輪は市長が結婚した時に奥さんに送った物だったらしいです
市長に返して無事にミッションクリア
そしてゲイル市長と親友になりました
ゲイル市長で親友は5人目ですね
そしてこの日の釣りでコウテイイタヤラを釣り上げたので全ての魚のコウテイ級を釣り上げる事ができました
翌日手紙が届いていて、ポルティア港の改修中に倉庫が焼失する事件が起きていて犯人は漁師のトディさんだと公表されました
トディさんは港の拡張工事によって環境が破壊され、魚の数が減ってしまう事を心配しての犯行だったみたいです
トディさんはどうなってしまうんだろう・・・
さらにマリさんからも手紙がきていました
明日市長のオフィスで泥棒とオールソースの扱いについての話し合いがあるので来てほしいとのこと
まずは博物館に行ってコウテイ級の魚を水槽に入れてしまいます
アルバートさんからはトディさんが燃やしてしまったACユニットの代わりを用意してほしいと頼まれます
いつものようにペトラさんにお願いして図面待ちデス
ダワさんとダナさんはいつの間にかいい感じになってるっぽい
放火犯のトディさんは逮捕されたりすることなく普通に生活しています
絶滅危惧種のパインコックという鳥の観察をしているらしいデス
そしてパインコックの観察記録をペトラさんに渡してほしいと頼まれます
「パインコックの数が絶滅危惧種並みに減少していることに気が付いたのは、トディが最初なのよ。環境保護運動家の鏡だわ!
めっちゃ褒めてるけどトディさんは放火犯なんだよな・・・
エミリーさんからは謎の男から買ったカボチャの種を植えたので一緒に育てましょうと言われます
謎の男から種を買ったのはわたし
その種を植えたのはエミリーさん
そして肥料をあげるのはわたし
うん・・・一緒に育ててる・・・のかな?
ちなみに一緒に育てるカボチャの名前は「カボチャプリンセス」らしいです
マーリンさんからは崩壊の荒れ地で古くて大きなロボットのパーツを探して持ってきて欲しいと頼まれます
割と簡単に見つかったのでサクッと集めて届けます
ロボットの完全な姿を見たければ、しばらくしてから戻ってくるといいと言われました
コウテイ級の魚を全種類寄贈したのでお礼の品として「熟練の釣竿」をもらいました
翌日は雪でした
そしてペトラさんからは図面・・・は届きませんでした
話し合って見たけどアルバートさんに頼まれたACユニットの解決法が何も思い浮かばなかったらしいデス
自警団に聞いてみたところ最近探索した遺跡にACユニットでいっぱいの部屋を見つけたらしいのでそこで使えそうなものを探してみてはどうか?と書かれていました
さらに市長からは研究所から遺物が盗まれた件についてお知らせが来ました
最初はタスとハスが犯人であると考えていたけど捜査をすすめるうちに兄弟に罪をかぶせようとした第三者が存在するとの結論に達したらしいです
現在分かっているのは「マスクを被った筋肉質の男でハスキーな声」と言う事みたい
この男の正体、そして遺物を狙った目的が判明するまで不審者に気を付けるようにと書かれていました
カボチャプリンセスのすぐそばに立っているエミリーさんに話しかけると、またもやカボチャプリンセスのお世話を頼まれました・・・
育てる気あります?
アリスさんからはまた小説を書くためのお手伝いを頼まれます
今回はサムさんもお手伝いに参加するみたいデス
小説をどういう風に書くかイメージが固まって来たみたい
そして勇者の名前をわたしの名前にすると決めた!と言います
「あなたは私の小説にぴったりの人だもの!」
そしてトラブルメーカーのボスの名前はサムさんから貰うらしい
「力こぶのサム」
それを聞いたサムさんは「おおっ、それいいな!」と喜びます
その後市長のオフィスで話し合いがありました
色々と難しい話もありましたが今問題なのは、先日探知機を盗み出した犯人がまだ捕まっていないということ・・・必ずパスコードキーも狙ってくるはすです
今は市民自警団がキーを保管しています、そしてアーロさんに考えがあるらしい
アーロさんはマスク男に倒してわなを仕掛けたらどうかと提案します
オールソースの見た目と在りかについては誰も知りません。そこでわたし達がオールソースを発見したという噂を流せば泥棒はきっとそれを狙ってくるはずだと言います
そしてそのオールソースの模型を作るらしい・・・
オールソースなんて見たことも無いのでどんな形か分からないと言うとミスター・アックなら知っているのではないかと言われます
アックのインターフェースの接続先はオールソースAIと呼ばれていたけどアックは直接オールソースに会ったことは無いみたいです
アックが簡単な似顔絵を描いてくれたのでそれを元にオールソースの模型を作ります
「預言者の模型」
これで大丈夫なのかな・・・?
とりあえず完成した模型をアーロさんに渡してACユニットを探しに行きます
WOW工業に入り奥の下水道システムの奥に進みます
道中雑魚モンスターは居ましたが特にボスなどが出てくることもなく大型エアコンをゲット!
アルバートさんにわたしてミッションクリア!
「外に出てきたトディが怒り狂ったりしなければいいが・・・」
アルバートさんはトディさんが逮捕されてると思ってるみたいですが・・・
トディさんは普通に街をうろうろしていますよ!
そして今日は誕生日だったみたいデス
ポルティアのゲイル市長は優しすぎるんだよな
なしこ