くうはくの745

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雪合戦に夢中になりすぎて大事な事を忘れていませんか?【きみのまちポルティア その21(1年目第4月15日目まで)】

第4月12日、13日は雪合戦が開催されるみたいです

ポストにはアルバートさんから温泉リゾートに必要なものについて書かれた手紙が届いていました、なぜ直接ペトラさんに図面をお願いしてからわたしに依頼しないんだろう?

 

 

そして人の顔を変えられる機械、アップリフターはドクター・シューの診療所に設置することになったみたいです

 

 

今日は雪合戦なのでみんな集まっていました

ついでにペトラさんにポンプとヒーターの図面をお願いします

 

 

今回はチュートリアルも短いので簡単かと思いきや・・・

 

 

狙いをつけるのがなかなか難しくて思うように雪玉をあてることができません・・・

 

 

数回やってみたけどランキング上位の数値はわたしには無理だと思います・・・

 

 

この日、アーロさんとも親友になりました

 

 

雪合戦が思っていた以上に時間がかかっていたので今日はろくに何もできませんでした・・・

 

 

工場の方は情報を見ながら色々試しています

 

 

一応アイテムは完成して受け取ることができるのでちゃんと動いているとは思うのですが

なんだか自分で作ってる感が無くてちょっとさみしいかもしれない

 

 

ミシンの使い方も調べました、手に入れた事のある装備と同じ性能を見た目が好きな装備につけられるみたいです

 

 

今性能的に一番強い軍服装備は見た目がちょっと悪者みたいなので別の装備にこの能力をつけることにしました

 

しかし、一度に1つしか出来ず しかも丸一日かかるっぽいデス

 

 

翌日マリさんのとは違う飛行機が飛んできました

 

が・・・

 

 

ポルティアの人達は雪合戦に夢中で全く気にならないみたいデス

 

 

雪合戦の会場でレミントンさんからデリケートな問題の相談を受けます

 

(デリケートな相談をこんな人がたくさんいる場所でしなくても・・・)

 

どうやらレミントンさんの知り合いに持病がある人が居て最近は仕事に影響が出ているみたいです

その知り合いは周りの人にその事を知られたくないと思っているのでこの話は口外しないでくれと頼まれます

 

(なおさらこんなところで話さない方がいいのでは・・・)

 

 

その持病というのは「足菌」らしいです

湿地帯に入ったり、足に汗をかいたりすると悪化してキノコが生えてくるらしい・・・

 

「俺・・・じゃなくて、俺の知り合いはこのキノコを見てすごく不安になってる」

 

(俺? あっ・・・)

 

しかし最近廃遺跡の近くを調査している時に「キノコキュア」ってラベルが付いたチップを掘り出したみたいです

 

「それをつかってみればいいんじゃない?」

 

しかしレミントンさんはテクノロジーが苦手なのでこのレシピで薬を作ってみて欲しいと言います

 

 

「わかったよ、レミントン。それから、足菌のことは誰にも言わないから安心して」

 

(もう完全に主人公はレミントンさん本人の事だって思ってるやん)

 

 

雪合戦の方は同じことを繰り返すだけだったので飛ばします

 

 

それにしても・・・前のマリさんの飛行機とは全然違う飛行機が止まっているのに誰も気にならないんだろうか・・・

 

 

知らない人が街に居るのに誰も何も言いません

 

 

キノコキュアのチップをアックに渡すとデーターを読み取ってくれました

データチップの読み取りはAIの基本性能らしく暗号化されていないデータチップなら街に居るお掃除ロボットでも読み取ることができるらしいデス

 

アックの話だとキノコキュアはとても人気がある薬だったみたいですね

 

 

マーリンさんに頼まれたチップセットを研究所に持っていってロボットも無事に動くようになったみたい

動くところを見てないのですが形的に、さっきアックが言ってたお掃除ロボットって感じなのかな?

 

 

診療所に行ってフェイス・リフターも設置しました

(アップリフターなのかフェイス・リフターなのか・・・どっちやねん・・・)

 

 

完成したキノコキュアを持って市民自警団に行くとそこにはアーロさんも居ました

アーロさんにバレないように気を使う主人公でしたが・・・

 

 

あんなに思わせぶりな言い回しだったのに足菌で困っていたのは実はアーロさんだったみたいデス・・・

 

薬を渡してミッションクリア!

 

 

家に帰って今度は温泉リゾートの準備をします

 

 

自動水流エンジンとボイラーを作って

 

 

夜のうちに設置して温泉リゾートのお仕事完了!

 

 

家に住み着いているスクラップスとピンキーには毎日ごはんをあげているのですが、今日友好度が「親密」になりました

 

友好特典を見てみると・・・

 

「彼が自宅に住み着いて、あなたを頼るようになります」

 

頼られることが特典なんだな・・・

 

 

この日は朝からトビーが家にやってきて光るリンゴの伝説を教えてくれました

 

たった今伝説の光るリンゴを見つけたけどブタ鼻のフクロウが威嚇してきたのでやっつけるのを手伝ってほしいとのこと

 

 

一緒に現場に行って見ると既にモンスターを誰かが倒していました

光るリンゴも無くなっています

 

 

するとそこにゲイル市長が現れて助けてくれと言います

 

市長が町役場に行ったら壁にかかっている絵画の女が泣いていたらしい・・・

 

最初にトビーが言っていた「光るリンゴ」と「泣く絵画」と「呪われたお墓」の内のひとつ「泣く絵画」?

 

 

ミッションの名前も「泣く絵画」ですね

 

市長は古い絵の具のせいかもしれないので新しい絵の具を用意してほしいと言います

 

 

絵の具を持って町役場に行くといきなりクエストクリア

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

呪われたお墓はないんかーい!

 

 

この日はジャンゴさんからも時間のある時に店に来てほしいと手紙がきていました

わたしが出会った騎士について聞きたいことがあるらしい

 

 

お店に行ってジャンゴさんと話をすると騎士はどんな奴だったかと聞かれます

 

「結局、騎士ってなんなの?」

 

すると主人公が私の知りたいことを質問してくれました

 

「騎士と言うものは優れた技術を持った戦士で、弱者を守り、強者を律する。あるいはそうあらねばならないということだ」

 

歴史を紐解きたいならアイザックさんに聞くのがいいと教えてくれます

 



「話が反れたな。とにかく一度、そのローグナイトとやらと会って話をしてみよう。」

 

(・・・いやジャンゴさんあの人知ってるの?)

 

 

市民自警団に協力してもらったら?と言うと

 

「評議会衛兵隊が現れてから、市民自警団はあの隊長にいいように使われている。レミントンとあのライダーという男もローグナイトを探しているようだが、話ができるような雰囲気ではないな。」

 

雪合戦のイベントのせいであの飛行機が来たイベントが飛んじゃってるのかもしれないですね

 

 

ジャンゴさんと話をした後外に出るとハスとタスが居ました

 

どうやら2人は頑張って真面目に働いているみたいです、そして自分たちで家も建てたんだとか

そして真面目になった自分たちと新しい家を祝うために鍋をするらしい

 

そしてその鍋パーティーにわたしも誘ってくれました

 

 

家は前にアジトがあった付近に建っています

もうお金がないらしいので差し入れにお肉も持ってきました

 

 

しかしちょっと火力が・・・

 

 

そのまま家に火がついて火事になってしまいます

駆け付けた自警団のレミントンさんも協力して水を探しに行って消火しますが・・・

 

 

「チクショウ、最悪だ!なんなんだよ・・・こんな不幸続きでよ、どうやって真人間になれってんだよ?!」

 

「人生は理不尽極まりねえな、とにかく、肉をありがとよ。燃えちまったけど・・・」

 

ミッション「兄弟の鍋料理」終わり

 

・・・いや・・・このイベントは一体なんだったの?

 

 

「騎士って何なの?」

 

バグって姿が見えなくなっているアイザックさんに話を聞きます

 

 

日記が長くなっているのでスクリーンショットを貼っておきます

アイザックさんは詳しく歴史について話してくれました

 

きみのまちポルティアの世界設定の考察とか見られるところがあるといいんだけど・・・

 

暗黒時代とかピーチの時代とか全然わからないデス・・・

 

その後スターライト島に行ってトディさんのパインコック保護のお手伝いをしました

 

 

「今週は特に何も起こりませんでした。ポルティアの街は平和です!」

 

・・・ほんとに?

 

 

翌日マーリンさんとリーさんが家の前に立っていました

どうやらあのロボットが暴走してしまったみたいです

 

作るのを手伝ったわたしにも責任があるので何とかして止める事に

 

 

結局このロボットは何のロボットだったんだろう・・・?

何のロボットなのか分からないまま破壊して暴走を止めます

 

 

町役場に行くとイベントが発生します

 

雪合戦で飛んでしまったであろうあの飛行機のイベントかな?

 

「みんな揃ったところで会議を始めよう。こちらは衛兵隊隊長のウルスラだ。」

 

議会はウルスラさんの部隊を援軍として派遣してくれたみたいです

 

 

ウルスラさんの話だと議会はマリさんの報告を受けてオールソースAIの確保が急務であると判断したそうです

自由都市連合がデュポスなどの敵対勢力に対抗するためには不可欠なものらしい

 

ウルスラさんの任務はオールソースをアタラの研究施設に持ち帰る事みたいです

 

(世界の設定自体を理解していないので難しい話は飛ばします)

 

アーロさんはマリさんが居ないのはなぜだ?と聞きます

すると今、ローグナイトについて聴取を受けているから後で来るだろうと言います

 

 

ヒギンズがなぜ自分たちも呼ばれたのかと聞くと

これからビルダーの力も必要な状況になると予想されるのでビルダーにも状況を把握しておいてもらおうと思っていると言います

 

それからローグナイトの捜索と抹殺を任務とする部隊を設置してアーロさんにその部隊を任せるみたいデス

 

「AIの捜索はすぐに開始し、随時連絡する。質問は?」

 

 

「その・・・」

 

ゲイル市長が何かを言おうとするのですが・・・

 

 

ウルスラさんは一方的に会議を終わらせてしまいます

 

 

「急げ。もしローグナイトに先を越されれば、自由都市連合にどんな危機が訪れるかわからん。」

 

ウルスラさんはなんでこんなに偉そうなんだろ・・・あんまり好きじゃないかも・・・

 

 

スターライト島に自動給餌器を設置して今日の仕事はおしまい!

 

 

やっぱり工場で加工するとクラフトゲーをやってる感が薄れてちょっと寂しいデス

 

お話の方も色々と難しくなってきて全然状況がわかってないかもしれない

メインストーリー的な物に期限はないっぽいのでゆっくりやった方がいいのかな?

 

なしこ

 

 

 

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