くうはくの745

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ゲーム内で約1年、わたしもこの街の一員になれたのかな?【きみのまちポルティア その23(1年目第4月23日目まで)】

今日はペトラさんが直接家まで来てくれました

 

マーリンさんと一緒になんとか直そうとしたらしいのですが無理だったみたいです

そこで、1から設計を読み取り「工業用変圧器」の図面を作ってくれました

 

遺跡から持ち帰ったものより大きくてカッコよくないかもしれないけど性能は同じとのこと

 

 

素材は揃っていたので組立ステーションで自動組み立てをしている間に博物館に行くとマーリンさんからロボットの修理を手伝ってほしいとお願いされます

 

 

簡単な素材だったのですぐに持って来てミッションクリア!

ロボットが完成したら教えてくれるそうです

 

 

新しく変圧器を作ったので遺跡に戻ります

 

 

新しく作った工業用変圧器を使って遺跡の奥に進みます

 

 

「侵入者!画面認証に失敗しました!侵入者!」

 

 

ボスの名前は「ピギーポット032」レベルは48と高めですがそれほど強くはありません

 

 

無事に倒して1つめの遺跡をクリアすることができました

 

 

ウルスラさんに報告します、これで鍵はああと2つ次は北西に向かうそうです

まずは部下に調べさせるつもりだけど変圧器を直せるのはわたしだけなので手伝ってほしいと言われます

 

 

次の日の朝家の前でレミントンさんが待っていました

 

2つ目の鍵を手に入れるためにチームを2つ作ったみたいです、出来るだけ早く取り掛かりたいらしいので遺跡に向かいます

 

 

今回はウルスラさんも一緒に行くみたいです

 

 

ウルスラさんとアーロさんそしてわたしが左のルート、テンさんとサムさん、そしてヒギンズは右ルートに向かう事になりました

 

 

アーロさんは途中何度も倒れていましたね・・・ノラさんと遊んでばかりでトレーニングをサボってるんじゃないの?

 

 

倒れはしないけどウルスラさんの攻撃は弱いです・・・あんなに偉そうなのに・・・

 

 

まぁ、戦闘はわたしひとりで十分なので2にんは黙って付いてきてくれればいいですよ

 

 

黙ってついて来てって言ってるのにアーロさんがすぐにウルスラさんに話しかけます

 

「衛兵隊に友達がいるんだ。スタンザっていうんだけど、しってるか?」

 

ウルスラさんに無駄口を慎みたまえと怒られてしまいます

 

「そうだな。任務が優先だ。」

 

 

さらにモンスターを倒しながら先に進みます

 

 

するとまたアーロさんがおしゃべりを始めます

 

「隊長の戦闘スタイルは独特だが・・・どこで習ったんだ?」

 

するとウルスラさんは「ルシアンだ」と答えます

 

するとアーロさんはさらに・・・

 

「ルシアン出身なのか?行ってみたいと思ってるんだ・・・」

 

するとまた「無駄口は慎めといったろ?」と怒られます

 

「任務優先、だな。」

 

アーロさんの様子もちょっといつもと違う気がしますね

 

 

奥に進むと鍵のある部屋にどり着きます

 

「神獣者を検知しました。音声認証が必要です。」

 

 

「おい?」

 

アーロさん・・・なんで不用意に喋るん?

 

 

当然・・・

 

「音声認証に失敗しました。侵入者!侵入者!」

 

ボスが登場してしまいます

 

 

ボスの名前は「ブリーディングハート044」

 

少し2人が戦っているのを見ていましたが全く体力は減りませんでした・・・

 

 

仕方がないのでわたしが倒すことに、攻撃力が高めで体力が削られましたが回復がぶ飲みでごり押してしまいます

 

 

ボスを倒すと向こう側からもう1つのチームがやって来ました

ヒギンズは「ちっ!あいつらが先だったか!」と悔しがりますが・・・多分ヒギンズじゃ倒せないよ?

 

 

とにかくこれで2つ目の鍵も見つかりました、鍵は残りあと1つです

 

 

「みんな、よくやったな。3つめの鍵を探しに行く前に、オールソースが手に入ったらどうするか、市長と話すつもりだ。情報はその都度共有する」

 

ウルスラさんがそう言ってこの日は解散になりました

 

 

この日はサムさんとも大親友になりました

これで大親友は4人目ですね

 

 

その後釣りをしたりしました、割と簡単に釣れるケンカウオが1匹280Golみたいです

もしかして釣りが一番手っ取り早くお金稼げたりするのかな?

 

 

さらに今日は「キングコイフィッシュ」も釣りあげました

もしかして全種類キング種がいるのかな?

 

 

次の日の朝家の前にはウルスラさんが立っていました

 

3つ目の鍵の場所の偵察が終わったのでわたしにも協力してほしいとのこと

しかしその遺跡には大量の可燃性ガスが流れているので研究所に相談して換気扇の図面を作ってもらったので作って欲しいと頼まれます

 

 

ポストを見るとゲイル市長から手紙が来ていました

 

「時間がある時に、私のところに来てくれないか?急いで話したいことがある。」

 

なんだろ?

 

 

素材は十分足りていたので組立ステーションで自動組み立てをセットしてちゃちゃっと用事を済ませます

 

 

そう言えば昨日マーリンさんから手紙が来ていたんだった

修理したロボットはほとんどの農作業をこなせるロボットみたいなので今日実地運転をするって言ってたな・・・

今は冬なので何も生えていないエミリーさんの所の畑で実地運転しているマーリンさんと話します

 

マーリンさんはわたし達2人には共通点があると言います

 

2人ともポルティアの生まれじゃないって事らしい

わたしはお父さんの家を引き継ぐためにやってきたけど、マーリンさんはここで名を上げるために来たみたいです

街の役に立って溶け込めるように今まで頑張って来たらしい

 

「きみもそうなんじゃないか?」

 

しかしわたしは特に何も考えてなかったので自分らしく生きるほうがいいよと答えます

 

するとマーリンさんは・・・

 

「この街の住人がかなりの頑固者だったとしても、最終的には自分の間違いを認める事になるだろう」

 

そう言ってこのお話は終わりました

 

・・・んー、ポルティアはもう既に研究所に頼りっきりになってる気がするんですけどね

 

 

この日はアリスさんとも親友になりました

 

 

買い物などを済ませてゲイル市長に会いに行くと、少し心配な事があると言います

 

ずっとマリさんと連絡が取れないので同盟政府に問い合わせているけど彼女は忙しいとしか言わないらしいです

マリさんは電報を打つ時間すら押しむ人間ではないので政治家として疑わざるをえないとのこと

 

最近、衛兵隊の手伝いをしているけど彼らをどう思う?と聞かれます

 

 

どうやらゲイル市長はあの衛兵隊たちが怪しいと思っているっぽいですね

 

しかし何も証拠は無いと言います

 

「アタラからの指示を含め、すべては確認が済むと封印される。ただ、あの隊長と話したときに、古い機械をみつけたらすぐに衛兵隊に引き渡してくれといわれたんだ。市民自警団もそれに加わらせてくれと提案したが、きっぱりと断られてね。」

 

ゲイル市長はそれが不安だと言います

 

彼らの任務はベールに包まれている・・・それに評議会が自由都市連盟の審議なしに古い機械に関することを決定するとは思えないらしい

 

「ポルティア代表者が私の承諾も得ずに直接投票で決めたことも、今までない・・・」

 

「全てが奇妙なんだ」

 

市民自警団には注意するように言ってあるそうです(だからアーロさんが探るような質問をしてたのかな?)

 

 

とりあえず換気扇が完成したので遺跡の前に設置します

 

 

ウルスラさんに報告に行くと珍しくお礼を言ってました

 

「設置してくれたのか?ありがとう数日待てば、内部のガスが無くなるだろう。探索を始めるときには、また連絡するよ」

 

 

お金が貯まっていたので土地を拡張しました

 

 

かなり広くなったけど、前みたいに設備を外に並べる必要もなくなったのでもてあましちゃいますね

いっそもう工場を使うのは辞めようかな?

 

 

今日は冬至のイベントみたいです

 

 

アイザックさんの好きなものがアリスさんのお店で買えるしおりだとわかったので急激に仲良くなっていきます

 

 

冬至の日は大きな鍋に住民が食べたい食料を入れると好感度が上がっていくみたいです

 

 

お祝いの前にリーさんからありがたいお話があったのですが

誰も聞いていなかった上に長かったので飛ばします

 

 

ポルティアの人達はイベントが本当に好きですよね

 

 

イベントの日は好感度が普段よりも上がりやすいのでエミリーさんも一気にBFFになりました

 

 

ソニアさんとも親友になりました

 

 

なんやかんやでもうすぐゲーム内1年か・・・思ってたよりかなりボリュームがああったな・・・

 

 

冬至の日がスタートしました

細かい事はよくわからなかったので適当に持っている食材を突っ込んで行きます

 

 

結構長い時間みんなで鍋を食べて過ごし当時の日終了

 

 

「そろそろみんな満腹かな 次のお楽しみの時間だ。 さあ・・・雪合戦だ!」

 

 

いや・・・ポルティアのみんなどんだけ雪合戦好きやねん・・・

 

 

慎重にやってもやっぱりポルティアの雪合戦は難しい・・・

 

 

「雪合戦の後で集合写真を撮ろう!」

 

ポルティアの人たち仲良過ぎやろ・・・

 

 

・・・まぁ・・・悪くないね

 

 

はい チーズ

 

 

ずっと外に居て街に入ってこなかったパパベアも記念写真にはちゃんと入ってますね!

 

 

冬至の日はオリジナルのセリフとかもあるっぽいのですが、さすがにみんなと話すわけにもいかず・・・

 

ミントくんは孤児院で育ったんだな・・・

 

 

ヒギンズも冬至はちゃんと挨拶するんだな

 

 

いつもすごく安売りしてるゲームって印象で避けてたけど、遊んでみるとめちゃくちゃおもしろかったデス

 

街の人々もたくさん居たので最初は誰が誰だか全然分からなかったけどゲーム内で1年くらいたつとそれなりにみんなの顔と名前も覚えてきました

 

 

後どのくらい続くのかわからないけど最後まで楽しみたいですね

 

なしこ

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