せっかくデートの約束をしたのに土砂降りでした・・・
あの戦いの後アーディットさんはポルティアから姿を消したらしいデス
結果的に空賊団を2人捕まえただけで終わってしまいました
エバーグレイドとローグナイトには逃げられてしまったけど、ジャンゴさんがあそこでローグナイトを逃がさなかったら街の被害はもっと拡大して死人が出てもおかしくなかったと言っていたらしいです
ゲイル市長はジャンゴさんの言う事を信じると言っていました
ポルティアの住民に話しかけるとアーディットさんの事を話す人が多いデス
やっぱりアーディットさんがローグナイトだったってことなのかな・・・
今日は恋人になったフィリスさんとデートの約束をしていたのですが、あいにくの雨だったので円卓の騎士で食事をすることにしました
席について会話をするとフィリスさんの将来の目標などを聞くことができました
いつか、自分の診療所を持ちたいとおもっているみたい
会話に夢中になって食事をするだけのポイントがなくなってしまったので食事は無しでダーツをしてその日のデートは終わりました・・・なんかすいません・・・
エミリーさんもアーディットさんが居なくなった話をしています
みんな初めの一回だけアーディットさんの話をするのでうっかり連打して飛ばしたりしてしまって見逃すことも多くてちょっとざんねん
大体の人はアーディットさんがローグナイトなんじゃないか?的な事を言うわけでは無いのですが、あの事件の後みんながアーディットさんの話をするってことは・・・そういうことなんだろうなって思っちゃいます
アーディットさ・・・いや、ローグナイトの置いて行った剣を使って最奥の遺跡にも挑戦しています
コンボの最後のダメージの桁が凄い
今のところレベル10までしかやっていませんが、レベル5毎にボスがいる感じなのかな?レベルいくつまであるんだろ?
レベル10のボスから黒曜石の剣をゲットしましたが・・・
ローグナイトの剣の方が倍以上の攻撃力があります
ある程度お話も落ち着いて来たみたいで時間に余裕があるので夜は釣りをしていることが多いデス
翌日の朝、見慣れた飛行機が飛んできました
マリさんのだ!
マリさんは同盟の兵士たちも連れてきてくれたみたいです
釣った魚を売っていると結構なお金になったので更に土地も買っちゃいました
めちゃくちゃ広くなったけど設備は工場だけでも十分だし他に何を置けばいいんだろう・・・
なんか工場で楽に素材が作れるようになったのはいいのですが、すっかり隠居老人みたいな生活になってしまったかもしれない・・・
キング種の魚のコンプリートでも目指してみようか・・・
始めたばかりの頃は登場人物を覚える事すら難しいと思っていたのに、すっかりポルティアの住民たちとも仲良くなっている気がします
サムさんの話だともうすぐマリさんが捕まえた2人の空賊を引き取りにやってくるらしいです
(さっき飛んできたの見ちゃったけど・・・)
「市民自警団に入った時にはまさか騎士やAIとやりあうことになるなんて思っても見なかった」
こんなことを言っていますが、わたしもこのゲームを始めた時はこんなストーリーのゲームだって思ってなかったデス
レミントンさんはアーディットさんが住んでいたところを調べて見たけど彼がローグナイトだったことを示すものは見つからなかったと言います
この日は周りの石が復活していたのでフィリスさんにプレゼントするためのネックレスに必要なトパーズを集めるために石を砕いてまわりました
メイさんもアーディットさんがローグナイトだったとみんなが噂してるけど証拠もないのにそんなことは信じられないと言います
石を砕いて回っているとミントくんが急によそよそしい感じで話しかけてきます
「ああ・・ポルティアのビルダーさん、だよね?」
いや・・・ミントくんわたしたちはBFFじゃなかったっけ・・・?
きっとミントくんがポルティアに来たばかりの頃に発生するミッションなんだろうな・・・
寝付けないと言うミントくんのためにアイマスクと枕を作ってプレゼントしました
この日の夜も釣りをしました
キング種はかなり出現率が低そうデス、キングイタヤラは結構たくさん釣れたんですけどね
翌日は釣りコンテストでした
張りきって外に出ると家の前にはマリさんがいました
「わあ!また会えてうれしい!」
マリさんの話だとスカイシャーク空賊団がアタラに潜入してポルティアでの動向を探っていたらしいデス
評議会にオールソースの位置情報探知機を届けると決まった時に行動を開始したらしい・・・
マリさん達はスカイシャーク空賊団に奇襲攻撃されて乗っていた飛行機がユーフォーラ砂漠に落ちてしまいました
マリさんは気を失ってしまって気が付いたときには探知機がなくなっていた・・・
その後アタラまで歩いて帰ったらしいです
スカイシャーク空賊団がどうやって自由都市連盟政府に潜入したのかはまだ捜査中みたいです
そして報告書を書かなければいけないのでオールソースの件について話を聞かせて欲しいとお願いされます
全てを話した後主人公は「ナイトは一体だれだったのですか?」と急に敬語で質問します
するとマリさんはまだ分からないと言います
でも、ストームナイト(ジャンゴさん)がここの住人だったことはまだ信じられないらしいです
「ただの伝説だと思ってた」
ストームナイト(ジャンゴさん)は結構有名だとマリさんが教えてくれました
(いや・・・伝説だと思ってたのに有名だったってどういうこと?)
「これが終わったら行くの?」
マリさんは捕まえた空賊団をアタラに連れて行ったあとギルドからまた別の任務が与えられるだろうと言います
でもポルティアは好きなのでまた戻って来てくれるらしいです
またね!マリさん!
2年目の釣りコンテストは1年目とは違う場所で開催されていました
今年は釣竿もいいものになっているので3回ともランキング1位になることができました
輝く陽光の日のプレゼントをゲイル市長に提出するとびっくりするくらいみんなの友好度があがってびっくり・・・
大会会場はキング種が釣れやすい気がしたのでその日の夜もひたすら釣りをしました
翌日アックが親友になり
ピーチ広場に行くとゲイル市長とマリさんが話をしていました
「ウェンディがポルティアに住むことを認めることにした」
マリさんもそれがベストだと思うと言ってくれました
アタラに連れて行ったら自由都市連盟強化のためにさまざまな調査や試験を受ける事になると思うとのこと
釣りコンテスト2日目はゲイル市長とマリさんの話を聞いていて遅刻したので2回しか出場できませんでしたが2回ともランキング1位になることができました
さらにこの日はパパベアとも大親友になります
そして最後の追い込みのキング種釣り!
魚は水槽に同じ種類を2匹入れて餌を与えると増えるらしいです
今のところ6種類の魚のキング種を養殖しています
なんだかだんだんと物語が終わりに近づいているような気がして少し寂しいデス
まだまだ終わりたくないなあ・・・
それほど思い入れも無くミッションの流れで恋人になったフィリスさんもなんだかとても愛おしく感じます
このゲームにこんなにハマるとは思ってなかった
なしこ