くうはくの745

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突然ポルティアに現れた謎の男の名前はパ!【きみのまちポルティア その28(2年目第1月17日目まで)】

マリさんは捕まえた空賊団の2人を連行してアタラに帰っていきました

 

ヤバイ・・・物語が終わってしまいそうな気がしてまた寂しくなる・・・

 

 

そんなわけできみのまちポルティア その28です

 

 

この日の朝いつものようにお手伝いに来たアックにラーラの話を聞きます

 

「ラーラはワタシの最愛の人デス・・・」

 

ラーラとアックは同じ使用人AIだったらしいです

ラーラは住み込みの家庭教師モデル、アックは料理人モデル

ラーラとは37年一緒に働いて、その後アックは宇宙ステーションに乗せられたとのこと

 

「それ以来、彼女とは会っていないのデス・・・」

 

 

アックはわたしが作ってあげたラーラモデルを見る時はいつも現実を遮断しようとしてしまうらしいです

 

「ラーラのいない現実、ワタシの知らない世界をね。歴史の中のほんの数十年デス」

 

ラーラは今もどこかにいたりしないかな?と言ってみますが、アックはそれはあり得ないしこの事実をもう受け入れたと言います

 

 

アックが落ち込んでいるので何かしてあげられないか、ゲイル市長に相談してみます

 

市長が研究所で聞いた話では、昔、あらゆるAIにはそれぞれのホームステーションがあって、休息したり同期したりしていたらしいとのこと

アックにそういうホームステーションを作ってあげれば元気づけられるのではないかな?とアドバイスしてくれます

 

 

忘れてました、ここに来る前にアイザックさんとは親友になり

 

 

教会ではフィリスさんとソウルメイトになりました

 

 

ソウルメイトは恋人版のBFFってことなのかな?

 

 

いつものようにペトラさんに相談に行きます

 

可能だとは思うけど中がどうなっているか分からないのでアックに聞いてみる?と言われるのですが

主人公はサプライズにしたいからアックには聞けないと言います

 

するとペトラさんはアイザックさんに相談してみてはどうかと言います

アイザックさんは過去に関する本をペトラさんに負けないくらい読んでいるらしい

 

 

アイザックさんが読んだ「ロボット工学基礎」と言う本にはステーションはAIが帰る家のようなものだったらしいとのこと

 

AIは自分のアイテムをそこに保管したり、ネットワークを通じて他のAIと交流したりできたらしいと教えてくれます

 

アイザックさんの話だとホームステーションの中には何もないということらしい

 

AIが人間に近づくにつれてパーソナルスペースやプライバシーが必要になってホームステーションができたみたいです

 

 

主人公が「人間の家には住ませなかったの?」と聞きます

 

災厄の日より前は、AIは人間と平等とは考えられておらず、人間のために働く機械だとみなされていただけ・・・らしい

 

 

そうなんだとしたらアックのためにホームステーションを作るのがいい事なのかわからなくなってしまう主人公・・・

 

するとアイザックさんは自分の見方だけで推測するのではなくアックと話をして考えを聞いてみたほうがいいとアドバイスしてくれました

 

 

サプライズばかり気にしていた主人公でしたが、アイザックさんのアドバイスによりアックに直接確認してみることにしたみたいです

 

 

「落ち込んでいるみたいだから、何かしてあげたかったんだ。だけど・・・ホームステーションが欲しいと思う?アイザックから聞いたんだけど、旧世界ではAIは下に見られていたから、人間の家には住めなかったんでしょう?」

 

するとアックは

 

そんなことは考えたことも無かった、自分たちは結局機械だから人間に仕えるようにプログラムされているし、それ以外の事は出来ないと言います

 

 

今はそれ以外の事もしていいんだよと主人公が言うと

 

「わかっていマス。だから、アナタを一番大切な人間と思うのも自由デスよね。そのアナタがホームステーションを作ってくれるなら、こんな光栄なことはありマセンヨ。」

 

それを聞いた主人公はホームステーションを作ることを決めたみたいです

アックの中に昔使っていたホームステーションの図面があるらしいので早速作ることに

 

 

ホームステーションはかなりシンプルなつくりみたいデス

 

 

完成したホームステーションをアックが住んでいるハッピーアパートに設置します

(ってかアックはこんな所に住んでたんだな・・・)

 

 

これでアックの元気が出ればいいけど・・・と言う主人公にアックは、もう効果はあったと言います

 

「感情チップは入っていませんガ、今とても幸せデス!これでこの時代にも慣れることができるデショウ」

 

 

これでアックのミッションは終わりみたいです

 

 

そしてこの日サムさんともBFFになりました

 

 

翌日・・・

 

 

外に出ようとすると謎の男がポルティアにやってきました

 

 

男の名前は「パ」

 

パ?

 

???

 



実はこの「パ」は主人公のお父さんらしい・・・なんでパ?

 

11年振りに主人公に会いに来たらしいデス

 

お父さんは東の果ての地の戻って来て、主人公がどうしているのか確かめたかったらしい・・・

 

お父さんは作業場ではなくプレスリーさんの所でお世話になると言って街の方に行ってしまいました

 

 

この日はリーさんともようやく友だちになりました

 

 

街でトビーがルーシー先生に剣を取り上げられて悩んでいたので新しい剣を作ってあげる事にしました、練習用ですけどね

 

 

いつの間にか新しい学校も完成していました

 

 

ルーシーさんが少し疲れているようだったので話を聞くと、子供たちが学校が古臭くて「しょぼい」って文句を言っているらしい・・・(いや・・・新築ですよ・・・)

 

もう少し魅力的に飾り付けがしたいとのことなのでお手伝いをします

 

 

子供たちから希望を聞いて本棚や花を設置して問題解決!

 

 

苦い思い出のあるジンジャーさん・・・相変わらずプレゼントよりも一緒に遊びに行きたいっぽい

 

 

もう一回だけ一緒に遊ぶ約束をしてみました

 

 

翌日家の前にはルーシーさんが立っていました

 

「今日トビーを見かけなかった?」

 

見ていないけど、この前木の剣を作ってくれと頼まれたよと話す主人公・・・

 

トビーは今日学校に来なかったらしいです、剣を持ってその辺をほっつき歩いているのかもしれない、マーサさんと一緒に探したけど見つからないそうなので探しに行く事に

 

 

探しに行く前にポストをチェックするとゲイル市長から手紙が届いていました

 

「今夜、ピーチ広場での夕べの集会で、重大な発表を行う、必ず参加するように!19時からだ!」

 

ちょっと待って市長・・・今日はジンジャーさんと遊びに行く約束が・・・

 

 

この前のドクター・シューの時もギリギリ間に合ったし何とかなるかな・・・?

 

とりあえず今はトビーを探さないと・・・滝の方に探しに行くとマッドハサミに襲われているトビーを発見

 

 

「助けて!」

 

こんなでっかいマッドハサミに襲われるなんて!ヤバイ!

 

すぐに助けに入るのですが・・・

 

 

急に小さくなるマッドハサミ・・・しかもレベル11て・・・

 

ま・・・まぁ子供には強敵か

 

 

トビーを学校まで連れて帰り、わたしもトビーと一緒にお説教されてしまいました

 

 

続けてルーシーさんのミッションがあったのですが

アイテムを持ってくるだけだったので飛ばします

 

 

この日の夕べの集会はお父さんの紹介でした

 

 

 

お父さんはこの街に戻ってこれて嬉しいと話します

 

「ここに来るように「娘」に言ったとき、この人たちが「息子」を温かく迎えてくれると信じていたんだ。「彼女」に親切にしてくれてどうもありがとう。」

 

(娘なのか息子なのか・・・相変わらず翻訳が荒ぶっていますが・・・)

 

(そもそも本当の名前は何なんだろう・・・「パ」って・・・)

 

この後少し冒険の話をしたお父さんはまだしばらくここに居るから後で話すと言って今日の挨拶は終わりました

 

 

集会が終わったので大急ぎでジンジャーさんと待ち合わせているゲイル市長の家の前に行きます

 

今日はちゃんと待っていてくれました

 

 

わたし達はコットンラマに乗ってアンバー島に向かいます

 

 

ドクター・シューと遊んだ時に余った花火あったのでこれで楽しんでもらう作戦です

 

 

相変わらずやりかたがよくわからないデス・・・

 

さらに砂浜でお絵描きをしたりして遊びました

 

 

ジンジャーさんは夜しか遊べないみたいなので最初から熱気球は無理だったっぽいですね

あとは願いの木の下でお喋りでも・・・って・・・フィ・・・フィリスさん!?

 

ちがいます!これはジンジャーさんが遊びに行きたがってたから一緒に遊んでいるだけでやましい事ではないんデス!!

 

 

ジンジャーさんは体が弱いので毎日の生活は大変らしいです

だからこそ一日一日を大切に生きようと思っているみたい

 

そしてもっと元気になれば世界を旅してみたいとも・・・

 

 

最後は得意のダーツを見せてあげてこの日の遊びは終わりデス

 

ジンジャーさんダメですよ、デートではないです

 

 

 

翌日家の前にはアントワーヌさんが居ました

 

プレスリーさんとお父さんがコマースギルドで待っているから来てほしいと言ってるらしい

 

 

ここにきてルーシーさんのミッションが続きます

 

「大海の一滴」というルーシーさんの悩みを聞くミッションだったのですが、わたしには話が難しすぎたので飛ばします・・・

 

 

この日QQとも親密になりました

 

 

コマースギルドに行くとプレスリーさんとお父さんが若いときの思い出話をしていました

 

そしてお父さんからなにか提案があるとのこと

 

 

お父さんはポルティアでも一二を争うビルダーになったわたしとビルダー対決をしたいと言います

 

 

しぶしぶ受けて立つことにした主人公、プレスリーさんが審判役をしてくれる事になりました

 

「2人とも素晴らしいビルダーだから、何か面白いことをしてみないか?」

 

プレスリーさんの話ではスカイシャーク空賊団の一件の後、自由都市同盟からの飛行機の注文が大幅に増えたらしいデス

 

飛行機は世界中で需要が高い上に部品となる遺物は数が限られいる

そこでビルダー勝負の品は飛行機はどうかと提案されます

 

図面は2つあるのでそれぞれに渡してもらえるらしいのですが、材料は各自で揃える必要があります

 

完成した飛行機の出来で勝敗を決めるみたい

 

 

お父さんはヒギンズの作業場を借りるみたいです

 

まずはアーロにジェットエンジンがどこにあるか聞いて、ペトラさんにはランディングギアの作り方を相談することに

 

 

飛行機か・・・しかもお父さんとビルダー対決・・・完全に最後って感じですね

 

 

アーロさんにジェットエンジンの事を聞きに行きましたがポルティアの周辺では見つかっていないらしい

オールソースに聞いてみてはどうかと言われます

 

オールソースはあっさりとメモリーデータの中にあるクラフトレシピをくれました

 

 

図面を見る限りそれほど難しい素材は無いような気がします

カーボンファイバーくらいかな?足りないのは

 

 

後は部品のひとつ「ランディングギア」の作り方が分からないのでいつものようにペトラさんに図面をお願いしちゃいます

 

 

もしかしてこの感じ、結婚とかする前に終わってしまう気がする・・・

 

 

図面待ちだったのでちょっと地図を見ていると「ミュージシャン出現」の文字が

 



なんだろう?と思って行って見るとペニーさんというNPCが初登場

 

 

ペニーさんはサンドロックからゲイル市長あての手紙を預かって来たらしいデス

 

もしかしてまだ話が続いたりする?

 

なしこ

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