くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

まだ終わりにしたくないけど、お父さんとのビルダー勝負には負けたくない!【きみのまちポルティア その29(2年目第1月21日目まで)】

「パ」が作業場に訪ねてきました

 

「ここはきれいになったな!いい感じに手を入れたんだな。」

 

 

お父さんと離れた後どうしてたかを聞かれているみたいデス

 

「ケンドラおばさんのところに置き去りにして、11年もたってから手紙を寄越して、作業場について知らせてきたでしょ。父さんには感謝してるけど・・・傷ついたよ。」

 



「それは・・・すまん。お前の母さんが亡くなったあと、どうすればよいかわからなかったんだ。俺のできることはビルダーだけ。自分自身を探さなきゃならなかった。」

 

すると主人公は「それで、見つかった?」と聞きます

 

 

「見つかった・・・と思う・・・東の果ての地でたくさんのものを見たからな。想像もできないようなものだよ。辺縁の地の向こう側のことがもっとわかれば、俺たち人間にとってもいいとおもうんだ。オレはその一部になりたい。」

 

「じゃあ、これが終わったらまた行くの?」と主人公が聞くと

 

 

「ああ。お前がそれでよいと言うならな。最後の冒険は本当に危険だった。冒険に出るたびに、これが最後かもしれないと思うんだ。」

 

 

「つまり、このビルダー勝負は父親として過ごしてくれてるってこと?変なやりかただけど。」

 

 

「ああ、そう思ってくれ。すまない。お前に許してもらいたいが、それはお前次第だ」

 

時間を取らせてしまったな、また後でな、と言い残してお父さんは帰っていきました

 

 

ペトラさんからランディングギアの図面が届いていました

素材に関してはそれほど大したものを使わないのですぐに3つ作ることができます

 

 

いつものように街で挨拶をしていると、この日はジャンゴさんとも大親友になれました

 

 

マーサさんからはトビーの宿題を手伝ってあげて欲しいと頼まれます

 

 

時間がある時でいいとの事なので先に約束していたフィリスさんとのデートをしちゃいます

 

 

ドクター・シューの告白の時に余っていた花火をしたり、砂にお絵描きをしたりしました

それにしても落書きに亀って・・・難しすぎない?

 

 

その後は芝生でお喋りをしたりして過ごします

 

 

デートの後、トビーの宿題のお手伝いをします

 

 

勉強を教えてあげていたのですがトビーは途中で居眠りをしてしまいます

 

そして「僕もう勉強しなくていいと思うんだ」と言い出します

今日勉強を教えてもらったから次のテストではいい点が取れる気がする!もう終わりだといって散歩に行ってしまいました

 

 

砂漠に散歩に行ったトビーは砂漠ホッパーに嚙まれてしまいました・・・

 

 

「もう・・・だめだ・・・猛毒が血管を駆け巡っていくのを感じるよ・・・」

 

(さっき砂漠ホッパーには毒が無いって教えたばかりなのに・・・やっぱり聞いてなかったんだな・・・)

 

トビーにさっきのは教科書に出ていた無毒の砂漠ホッパーだと言っても動揺して話を聞いてくれません

 

 

ポプラの木の近くで大変なことがあったと耳にしたドクター・シューが駆けつけてくれました

 

トビーが噛まれた蛇の特徴を説明すると、ドクター・シューは「よかったね。砂漠ホッパーは全くの無毒なんだ」と言います

 

さらに「こんなことは言いたくないけど、これは学校で習ったはずだよ?」と言います

 

主人公が「ほらね、トビー、言ったでしょ?ちゃんとした知識がないのに冒険なんてできると思う?」と言うと、トビーも本や知識は自分が思っていたよりも大事なのかもしれないと納得してくれたみたいです

 

 

「ありがとう、勉強の大切さを身をもってしったよ。」

 

これでトビーも少しはまじめに勉強するようになるかな

 

 

ただ、砂漠ホッパーは普通に毒をもってるんですけどね

 

 

出かける前に組立ステーションで自動で組み立てるようにセットしていたランディングギアも完成していました

 

 

これで後はカーボンファイバーを使えば飛行機が完成します

 

 

そして必要なだけのカーボンファイバーは既に持っています・・・が、飛行機を完成させたら終わってしまう気がしてその日は完成させずに寝てしまいました

 

 

翌日は「輝く陽光の日」です

 

ルーシー先生・・・なにもこんな日にミッションのお願いをしなくても・・・

 

しかもルーシー先生のミッションは話がとても長い・・・

 

 

この前のミッションの続きみたいですね

とにかく署名を集めて嘆願書を完成させればいいみたい

 

 

イベントが始まる前に署名を集めてミッションクリア!

内容を全く理解してなくて申し訳ないデス

 

 

これで安心して「輝く陽光の日」のイベントができると思っていたら

ポルティア住民に紛れていたペニーさんから質問をされます

 

(どうやらペニーさんはわたしと同郷らしい・・・って言うか主人公はバーナロックという所の出身だという事を今知ったかもしれない・・・)

 

ペニーさんはバーナロックとポルティアのどっちがいいと思う?と聞いてきます

 

バーナロックがどんなところなのか全く知らないのでポルティアの方が好きだと答えます

 

「で、ポルティアに来た理由は?」

 

主人公が聞くと、ペニーさんはミュージシャンになるためにウォルナットグループに行く途中だと答えます

ウォルナットグループは自由都市連盟の文化的中心地らしいです

 

 

「初めての曲を作ってるところなんだ・・・まだ粗削りだけど聞きたい?」

 

曲を聞かせてくれることになったのですが・・・無音で時が過ぎていきます・・・

まさかフリーズした?と思ったのですが・・・

 

 

「どう?感想は?」

 

急に感想を聞かれます・・・わたしは「素晴らしかった!」と答えます(何も聞こえなかったけど・・・)

 

ペニーさんは自信が付いたかもしれないと言って喜んでいました

 

 

そんなこんなで「輝く陽光の日」のイベントがスタートします

 

 

空から落ちてくるプレゼントをみんなで奪い合うイベントです

 

 

こうして2年目の「輝く陽光の日」のイベントも終了

 

 

ハイ、チーズ!

 

 

確か去年はこの記念撮影で初めてポルティアの一員になれた気がしたんだったっけ

 

 

イベントの後、家のレベルを最大まで上げてみました

 

 

一年前とは全然ちがいますね

 

 

記念撮影スポットでは集合写真ではない記念撮影も出来るみたいですね

 

 

最大レベルになった家はかなり広くて2階まであるっぽい

 

 

翌日・・・少し悩んだけど飛行機を完成させることにしました

 

 

この飛行機を納品してビルダー勝負が終わったらストーリーが終わってしまいそうな気がしてたんですよね・・・

 

終わりにしたくないけどお父さんとのビルダー勝負には負けたくない!

 

 

完成した飛行機を持ってコマースギルドへ・・・

 

「言葉もないよ。これは上等だ!すばらしいビルダーになったな!」

 

主人公は「父さんは自分の飛行機を持ってきた?」とプレスリーさんに聞きます

 

するとプレスリーさんは「まだなんだ。見にいってみようか!」と言います

 

 

プレスリーさんと一緒にヒギンズの作業場に向かいます

 

「なにもなしこはもう飛行機を持ってきたぞ。モーリス、きみがどうしてるかと思って来てみたんだ。」

 

(お父さんの名前はモーリスだったんだ・・・なんでパになったんだろう・・・)

 

プレスリーさんがまだ完成していないのかと聞くと、ヒギンズは完成していると言います

 

 

「わかった、わかった。俺のもできてはいるんだ。だが、娘の飛行機が完成したら、これを娘にやりたいと思ったんだ。これを見てくれ。」

 

 

シートを外すと・・・

 

 

謎の機械が姿を現します・・・

 

「ほう、面白い!勝負は棄権ということか?」

 

 

するとお父さんは言います

 

「ああ、そうだ!自分がなんなのか考えてるって言った。娘がもっとよいビルダーになるために、自分ができることはこれだと思ったんだ。まあ、半分くらいは達成できたかな。形にはできた。子どもに何か残してやりたかったんだよ、ハハ。さあ、見せてやろう。」

 

 

ロボピッグライダーって名だ。マーリンやペトラ、それにヒギンズにも手伝ってもらったんだ。どう思う?今まで作った中で、最高の品だ。」

 

そして驚くのはまだ早いと言います

 

「ちょっと使ってみたらどうだ?これはお前のものだ」

 

 

エネルギーを入れて・・・

 

 

乗り物みたいですね、なんかすごい!

 

 

一周回って帰って来ると感想を聞かれます

 

コットンラマの方が速いような気がしたのですが・・・せっかくのお父さんからのプレゼントなので「いいんじゃない。ありがとう、父さん」と答えておきました

 

 

「ハハ、気に入らなかったわけじゃなさそうだ。お前のためになにかしてやれて嬉しいよ。」

 

「成長したお前が腕利きのビルダーになってるなんて、ここに戻ってきて本当によかった!お前を誇りに思うよ。」

 

 

「お前の母さんも誇りに思うだろう。」

 

 

「チクショウ、泣きそうだ。おいプレスリー!飲みに行こう。お祝いだ!」

 

何を祝うんだ?とプレスリーさんが聞くと・・・

 

「素晴らしき人生をだ!ハハ!」

 

 

こうしてお父さんとプレスリーさんは飲みに行ってしまいました

 

 

ロボピッグライダーは慣れたら使いやすいのかな?今のところ降りても付いてきてくれるコットンラマの方がいいような気がしてるけど・・・

 

でもお父さんからのプレゼントだし大事に使わせてもらいます!

 

 

翌日

 

 

お父さんが家の前にふらっと現れます

 

「なあ、クララ。心配する必要なんてなかったな。」

 

(お母さんの名前がクララだって事も今初めて知った気がする・・・)

 

 

「またな。」

 

 

ポストに手紙を入れてお父さんはまた旅立って行きました

 

 

最後の住民のチョイスがよくわかりませんが・・・

 

 

完全にエンディングっぽい雰囲気に・・・

 

 

 

今までやって来たイベントが紹介されていきます

 

このほかにも完了したコミッションの数や切った木の本数、遺跡ダイブして手に入れた遺物の数などが細かい情報が色々と表示されます

 

 

細かい情報まで色々でるなら最後のビルダー対決を急がず納得するまでやってからクリアすればよかったかもしれない・・・

 

 

仲間、友だち、親友、大親友、BFF

 

あの・・・恋人のフィリスさんは・・・

 

 

「ポルティアで真実の愛をみつけました。」

 

これがソウルメイトのフィリスさんの事なのかな?結婚してたらまた違ってたんだろうか?

 

 

ドクター・シューとメイさんは別枠でポルティアに残ると書かれていたので

もしかしたら選択肢次第ではポルティアからいなくなるキャラなのかもしれないですね

 

この後長いエンドロールが流れます

 

 

「お前がこれを読むころには、俺はまた探検チームと合流するために出発していることだろう。自分のすべきことを見つけられたきがする。お前のことはこれからも気にかけるだろうが、お前はよくやっていると思うぞ。ここにはお前のことを気にかけてくれ、愛してくれる人たちがたくさんいる。それは、この世で一番大切なことだ。どこにいても、お前のことをおもっているよ。 父さんより」

 

一応この後もポルティアで生活することはできるだろうけど、お話は終わりなのかな・・・?

なんかすごく寂しい・・・

 

 

「今夜、ピーチ広場での夕べの集会で、重大な発表を行う。必ず参加するように!19時からだ!」

 

ポルティア市長 ゲイル

 

え?まだ続くの?

 

 

カットシーンが82/82になってるからもう大きなイベントは無いような気がするけど・・・

 

まだ明日も続きます

 

なしこ

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO