ムサさんが来るのを待っていればいいんだろうか?
手紙によると明日らしいんですけどね
たまに翻訳がおかしい時があるからちょっと不安
アーロさんとノラさんは結局このまま恋人未満って感じなんだろうか?
それにしても、まだやっていないミッションが発生したりするんだな
夜中にエミリーさんからホタルを捕まえるのを手伝ってほしいと言われます
どうやら二晩連続でイノシシが農場で暴れまわって畑がめちゃくちゃになってしまったらしい
イノシシはホタルを追いかけて農場を走り回っていたみたいです
って事で、ホタルを捕まえでおびき寄せる作戦デス
見事に作戦は成功しイノシシを牧場の外に誘導することができました
イノシシの巣を見つけてホタルの入った瓶をあげたら農場にはこなくなるんじゃないかな?とエミリーさんは言います
しかし今日はもう遅いので巣は明日さがすことになりました
翌日フィリスさんからユーフォーラ砂漠に散歩に行こうと誘われます
デートの時みたいにコットンラマに一緒に乗っていく事は出来ないんだな・・・
仕方がないのでディーディーに乗ってユーフォーラ砂漠に向かいます
結婚したらこうやって相手から散歩に誘われたりするみたいですね
今日はムサさんがポルティアの港に来るっぽいデス
さらにメイソンさんからも手紙が来ていました
貯水タンクと送水ポンプの調子はいいらしいです
またお願いしたいことがあるので準備ができたら沼地に来てほしいとのこと
ヒギンズとは人格上の問題のために仕事上の関係は終わりにすることにしたみたいデス
港にマッサージチェアを持って行きムサさんに検品してもらいます
ムサさんの大ファンだと言い出すヒギンズ・・・
しかしムサさんは忙しいからと言って早速検品を始めます
「ふむ・・・ふむ・・・この素材は熟練の手で仕上げられているな。そしてマッサージの方法も私の想像通りだ。なにもなしこ、いつもながら見事だな。」
「ヒギンス(これは誤翻訳なのかメイソンさんみたいに煽ってるのかは不明)、きみも見習ったほうがいいぞ」
さらにムサさんは言います
「ヒギンス、勘違いしないで欲しいが、きみも素晴らしかったぞ。もう少しだけ頑張れば、同等の品質のものが作れるようになるだろう。」
「もう少し・・・頑張れば!?」
ヒギンズはちょっとショックを受けているみたいですね・・・
「メイソン?嫌な奴だね!自分のことしか考えていないし、態度がでかいし、頑固だし、人の事を侮辱するし、やたらと負けず嫌いだし・・・要するに嫌な奴ってことさ!」
さすがにちょっと心配になったので話しかけてみたらメイソンさんの悪口を言い始めました・・・ヒギンズ・・・そういうとこやで・・・
ツリーファームの近くにイノシシの巣があったのでホタルの入った瓶を置いてあげました、イノシシは嬉しそうに鳴いていたのでもうエミリーさんの農場を荒らすことも無いでしょう
この日アリスさんともBFFになりました
マクドナルドさんが最近バーガー屋さんの売り上げが落ちてきてるのでみんながどう思ってるのか意見を聞いてきて欲しいと頼まれます
色んな人に話を聞いてみますが評判はイマイチです
ジャンゴさんには必ず聞いてほしいとのことだったので聞いてみますが、きっぱりと美味しくなかったと言います
万人に愛される味と言うのは一朝一夕にできるものではない、マクドナルドさんがレストランで修業したいというのなら歓迎すると言ってくれました
その事をマクドナルドさんに伝えましたが、自分のレシピを盗むつもりだ!その手には乗らないと言います
結局自分で色々と考えてやってみるみたいデス
メイソンさんからは絵の展示ケースを作って欲しいとお願いされます
簡単な注文だったのでサクッと作って納品
ヒギンズとは違い段々とメイソンさんに認められてきている気がしますね
「いい感じだな。ご苦労さん。だがもう驚きもしなくなってしまったよ。きみは本当に優秀なビルダーだな。若い頃の私を思い出すよ。」
翌日フィリスさんに子どもの人形をプレゼントしました
同性婚なので養子になるらしいのですが謎の男から購入していたので一応・・・
去年参加できなかった武道大会のお知らせが来ました!今年こそは出場したい!
街で話をしているとヒギンズの様子がおかしい・・・落ち込んでいるみたいだという話をチラホラ聞くようになりました
大ファンであるムサさんからも、大嫌いなメイソンさんからも名前すらちゃんと覚えてもらえずあんなことを言われたら落ち込むのもしょうがないのかも・・・
オークスくんがお店を開いていたので記念に木彫りのラマを購入します
そしてこの日マーサさんとも大親友になります
翌日リーさんとも親友に
リーさんはどんだけダンシングロボットの話が好きなんだろう・・・
最奥の遺跡もレベル60まで行きました
かなり敵も強くなってきているのでキビシイですね
ローグナイトの剣はコンボの最後で大ダメージが出るのですが、ワーム系はその最後の攻撃が当たりにくくて時間がかかってしまいます
翌日の朝いきなりフィリスさんが専業主婦にはなれないと言い出します
「いつか自分の診療所を開く夢のために、毎日先生のところで勉強するつもりよ」
(・・・あの・・・わたしがプレゼントした診療所はどうなったの?)
外に出ると珍しくヒギンズが家の前に立っていました(マーサさんは付き添い?)
「おい!そこのバカみたいにニヤつきながら突っ立ってるお前・・・ハハハ・・・ハハハ!どうでもいいって顔してるな?お前は俺を本気で怒らせたぞ!」
「ポルティアに突然やって来て、自分の帝国を築いて、みんなから愛されて、世界を救って・・・そんな簡単に行くと思ってるのか?」
「自分では気付いてないようだが、お前は本当に身勝手な奴だよ。ここは俺の町だったのに、お前のせいで台無しだよ。」
「俺はずっといじめられていた、身体が弱かったから運動はいつもビリだったし・・・うちは貧乏だったから・・・モノ作りが俺のすべてたったんだ。」
「俺は自分の部屋に閉じこもって、ありとあらゆることを勉強したよ。その中でも一番頑張ったのが設計だ。いじめっ子たちは俺に謝ろうとしたが、俺はそれを拒絶した。同情なんかで友達面されても迷惑だからな。そんな愚かな偽善者たちに用はない。」
「そして俺はついに自分の得意なものを・・・いや、天賦の才能を見つけたんだ!もう二度と誰にも負けないことを・・・」
「だがお前がここに来たせいで、全部台無しだ!」
「お前には何をやっても勝てなかった・・・俺がどれだけ頑張っても・・・作業場で寝る間を惜しんで働いても、お前には勝てない・・・」
俺は最高のビルダーになるためにすべてを犠牲にした・・・でもお前にとってそれは・・・簡単なことだった。お前はどうして・・・そんなに沢山のことが一度にできるんだ!?」
「俺は一番になるためにすべてを犠牲にした・・・それでも・・・ダメだった・・・」
「お前は俺からすべてを奪ったんだ。」
・・・
・・・
・・・
(ヒギンスを抱きしめよう。)
(ムサさんのは馬鹿にしてるのではなくただの翻訳ミスだったとココで確定かも)
主人公がヒギンズを抱きしめると・・・ヒギンズは・・・泣いていました
「こ・・・こっちを見るな!」
そう言ってヒギンズは走り去っていきました
素直になってみんなと仲良くすればいいのに・・・
この日はメイソンさんから緊急の要件があるので今すぐ来てほしいと連絡がありました
割と家の近くに居たので向かう途中、忘れずポルティア武闘大会に参加登録をします
メイソンさんは沼地の自宅近くを探索していた時にモンスターの巣窟になっている洞窟を見つけたらしいです
驚いて逃げる途中奥さんのアミュレットを落としてしまったので探して欲しいとのこと
探してあげるけどなぜみんなには内緒なのかと聞くと・・・
そのアミュレットは奥さんの唯一の形見である事もあるけど・・・
誰にも言いたくない一番の理由はアミュレットに埋め込まれている非常に希少な高濃度のパワーストーンの事を誰にも知られたくないかららしいです
例えばそれがゲイル市長に見つかったら石は研究所に送られて実験材料につかわれてしまうかもしれない、市民自警団の手に渡っても同じことだと言います
(市長はそんな事しない気がするけど・・・・)
「見つけたら教えてくれ。こいつは・・・本当に大切なものなんだ」
めちゃくちゃ遠い場所に洞窟があるのでお父さんがつくってくれたロボピッグライダーで行きます
中にはモンスターも居ますが最奥の遺跡のモンスターと比べるとかなり弱いデス
奥に進み「宝石に飾られたアミュレット」をゲット!
「どう言ったらいいか・・・きみは本当にいい奴だな。出会えてよかった。」
よっぽど嬉しかったのか素直にになるメイソンさん・・・しかし・・・
「私の手であのミュータントたちを始末してもよかったが、忌々しい教会に銃を奪われてしまってな。まったく!」
すぐにいつものメイソンさんに戻りました
(ヒギンズとメイソンさんはもしかして似た者同士なのかな?)
なしこ