ジャンゴ師匠言うてるやん・・・
マクドナルドさんは素直になってジャンゴさんにアドバイスを貰っておいしいハンバーガーが作れるようになったみたいデス
この日は特に何もありませんでした
キャロルさんが大親友になったくらいかな
翌日は武道大会でした!今年はちゃん参加登録したのを確認してるから大丈夫なはず
フィリスさんは無理をしちゃダメだと言うのですが、おそらくわたしはポルティアで一番レベルが高いので大丈夫!
しかし、残念ながら今年も武道大会には参加できませんでした・・・
どうしたら参加できるんだろう・・・?
せっかくポルティアの住民が集まっているのであいさつ運動をしました
ゲイル市長ともついにBFFに
ドクター・シューとも大親友になりました
マップにマークがついていたので市民自警団に行って見ると3人が集まって何やら話をしています
レミントンさんが最近この街で何か怪しいことが起きていると言います
サンドロックでずっと指名手配されている「ローガン」という悪党がポルティア付近にいるかもしれないという情報が入ったとのこと
そして東の方でコソコソ動き回っている不審な集団をアーロさんとサムさんが目撃したらしい
おそらくローガンとその仲間がポルティアを偵察していたんだろうと言います
レミントンさんに街の周りで怪しいものを見たらすぐに知らせて欲しいとお願いされました
街でヒギンズにあったので話しかけます
「なんだ?俺を嘲笑しに来たのか?俺よりうまくやった仕事を自慢しに来たのか?俺の家が小さいことを笑い飛ばしたいのか?金は全部家族に送り返したから、お前みたいにお城には住めないんだよ。」
(相変わらずめんどくせえ・・・)
「そうじゃなくて、ちょっと遊びに来たんだ。」
「な・・・なんだって?遊ぶ?」
「お前と?」
主人公は「だってここにはきみしかいないよね。」と答えます
「ああ、なるほど!お前はすでに遊びの達人だから、また俺を負かしてやろうっていうんだな!」
「ハッ!あやうく引っかかるところだったぜ!」
(ああ・・・めんどくせえ・・・)
「よし、お前の挑戦を受けてやる。その「遊び」ってのをやろうじゃないか。だがそれは、俺がしっかり準備してからだ!」
「時間と場所を指定しろ・・・それまでは準備期間だからな・・・早く決めたほうがいいぞ。」
この会話の後、ヒギンズと遊べるようになりました「友好度+250」
一気に仲間になりました・・・結局遊びたかったんちゃうん?
せっかく仲間になったし記念に花束でもあげるか・・・
まさかの友好度-4・・・
武道大会にも出られないので明日遊んであげようと思ったけど、明日は終日遊ぶことはできませんでした・・・
イベントの日は友好度が上がりやすいので翌日もプレゼント配り
マーズさんマクドナルドさんメイさんとも親友になりました
ひねくれ者のヒギンズの好きなものが分からなかったので調べたところチェーンソーが一番好感度が上がるらしい・・・仲間になった記念だし奮発してプレゼントしました
「ああ、なにもなしこ、こんなに楽しい休暇はほかにないよ!」
(めちゃくちゃうれしそうやん・・・)
翌日は朝からレミントンさんが家の前に立っていました
この前話していた怪しい連中が東ゲート付近で何者かと定期的に取引をしているという報告があったらしい
そいつらの次の会合は2日後なので力を貸してほしいと言われます
わたしの役目はそいつらを捕まえるための大きなネットを用意する事です
簡単な素材で作れるものだったのでサクッと作って納品しました
話しかけたポジションが悪かったですが、ポールさんとも大親友になりました
毎日高額なチェーンソーをあげるわけにもいかないので次に好きらしい電気掃除機をたくさん作ってプレゼントします
「なんだこれすげぇ!これを使えばなんだってでき・・・あー、じゃなくて・・・まぁ、まぁだな。なんだよ、わかったよ!喜んでるよ!これでいいだろ!?」
(ああ・・・めんどくせえ・・・)
さらに翌日遊ぶ約束もしときました
翌日の朝、フィリスさんに一緒に写真を撮りに行こうと誘われたのですが、ヒギンズと遊ぶ約束をしていたので一旦断ります・・・ごめん
ヒギンズと遊びに行く前にアックにプレゼントを上げるとBFFになりました
待ち合わせ場所に行って最初の一言が・・・
「いいニュースだ!最近はお前と外を歩いていても、虫唾が走るような屈辱は感じなくなったぞ。光栄に思え!」
・・・あ、そうですか・・・ありがとうございます・・・
何をして遊べばいいか分からなかったので近くにあったシーソーで遊んでみます
めっちゃワクワクしてるやないかい!
さらに近くのブランコで遊びます
なんかめちゃくちゃ楽しんでるなヒギンズ・・・
最後は願いの木の下でおしゃべりをしました
「え・・・?いい奴アピールか!俺の方が何百倍もいい奴だからな!お前は町中のみんなのいい友達で、その目といったら、透き通りすぎて吸い込まれてしまいそうだよ!」
(やっぱりめんどくせえ・・・コイツ)
「俺の母さんはいつも「あんたは楽しいことアレルギーだよ」って言ってた。それと盗みだな。おもちゃを見たり、誰かが好ぬ身を働いてるところを見ると、目が血走って体を前後にゆすっちまうんだ!それと、花を好きだと思ったこともあまりないな。」
(めっちゃ人と喋りたかったんちゃうん?コイツ)
「よくやった、なにもなしこ。でもお前の動きはしっかりと見せてもらった!全部記憶してるからな!また逢う日まで・・・」
(しょうがないな・・・また遊んであげるか・・・)
ヒギンズとの遊ぶ約束が終わったのでフィリスさんの診療所にやって来ました
するとあらためて写真撮影を誘ってくれたので「もちろん」と答えます
結婚するとこうやって散歩や写真撮影に誘ってくれるみたいですね
少しずつ通っていた最奥の遺跡もレベル90までになりました
レベル91もボスか・・・もしかしてもうそろそろ終わり?
レベル93は昔戦ったボス、ネズミキング
レベル94もボス
レベル95はブリーディングハート044
レベル96はピギーボット007
レベル97はピギーボット002
100くらいまでなのかな?ただ、今日はもう時間が無かったので帰って寝る事に
翌日ピンキーが忠実になり
家の前にはレミントンさん、今日はあの怪しい連中が東ゲートに現れるらしいので早速向かいます
あの服はもしかして・・・
捕獲ネットで捕まえると・・・ハスとタスの声が聞こえます
サムさんがローガンはどこ?と聞くのですが2人は知らないみたいデス
「ローガンって何だ?俺たちは無実だ!今回はほんとに無実なんだって!」
「サンドロックのヤクメルソーセージを買って、みんなが大好きなうちの自家製チリコンカンに入れようと思っただけなんだ!それなのにこの仕打ちか?」
(チリコンカンってなに・・・?)
アーロさんが今回は無実の様だけどマスクで顔を隠していたのはなぜかと聞きます
「なぜコソコソしている?」
するとタスは「サプライズにするつもりだったからさ!」と言います
「俺たちは善良な市民として、チリコンカンで地域社会に貢献しようとしただけだ。これは慈善事業だったんだ!」
そしてハスが体が痛いと言います
アーロさんの口ぶりでは2人はベンチで寝泊まりしてるっぽいですね(家焼けちゃったし・・・)
アーロさんは今回の早とちりは何らかの方法で埋め合わせをすると2人に約束します
この日ルッソさんとも親友になりました
最奥の遺跡の続きが気になるのでさらに奥に進んでみます
レベル98はピギーボット032
レベル99はロブツムリ
そしてレベル100は忘れられた騎士
完全にラスボスっぽい
忘れられた騎士はかなり強いデス
技もローグナイトの剣と同じ動きでダメージも痛い!回復アイテムをがぶ飲みしながらごり押していきます
なんとか勝利することができましたが・・・101床・・・まだ続くのか・・・
戦利品の剣もローグナイトの剣よりかなり弱い・・・攻撃力もクリティカルチャンスも半分しか無いデス・・・
レベル101からはボスではなく元の遺跡に戻った感じデス
早めの時間に来たのでさらに奥を目指してみますが代わり映えしません
もう後は同じようなのが続くだけなのかな?
そう思いながら辿り着いたレベル110
今までに見たことのないモンスターですね
ボスの名前はサスカッチ
攻撃力がめちゃくちゃ高くてすぐに体力が削られてしまいます
時間的にも今日はココで終わりそうだったので持っている回復をがぶ飲みしながらごり押して何とか勝利!
スペシャルアイテムの黄金の杖をゲット!
そして110/110床になっているのでおそらくここが最深部なんじゃないかな?
攻撃力とクリティカルチャンスはローグナイトの剣と同じですが
モーション的にローグナイトの剣よりも強い気がする
いつもはクリアした次のレベルが表示されるのですが110になっているのでやっぱりここで終わりなんだろうな
せっかく強そうな武器を手に入れたけど・・・どこで使おう・・・
なしこ