くうはくの745

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みんなが幸せな方向に向かっている気がする【きみのまちポルティア その35(2年目第2月21日目まで)】

「養子を迎えるかどうか決心できた?」

 

結局悪党ローガンの尻尾はまだつかめていないそうです

指名手配用のポスターを渡されたけど・・・このお話もまだ続くのかな?

 

 

アーロさんはレミントンさんの失敗は自分も同じことをしてただろうと言っています

 

 

サムさんは市民自警団の強さを見せつける事はできたね!と言うのですが・・・

 

 

少なからず今回の件で市民自警団に対して批判的な市民もいるっぽい

 

「騎士は無抵抗の者を殴ったりしない。高潔さとはどんなものか、市民自警団に少し教えてやったほうがいいかもな。」

 

 

「聞いた?ハスとタスの兄弟が市民自警団にコテンパンにやられたんですって!それって・・・ちょっとひどいわよね!」

 

 

「疑わしきは罰せず」って言うけど・・・市民自警団がもっと暴走しあらどうなるの?警察を取り締まる警察はないのよ!

 

 

ポルティアの住民はやさしいのでハスとタスの現状を知って同情する人もいます

 

「ハスとタスがあんな暮らしをしてたなんて知らなかったわ。おねがいされたらパンをやいてあげたのに・・・」

 

 

翌日の朝フィリスさんにあいさつをしようとしたら「子ども」アイコンが追加されていました

 

 

「準備ができたら光の教会に行って、養子縁組の申請を提出してきて。よい知らせを待ってるから!」

 

 

早速光の教会に行って養子縁組の申請を提出!します「申請成功!」

 

 

この日はノラさんと親友になり

 

 

夜釣りをしていたら異世界に飛ばされてしまうバグに遭遇

 

こうなったらもうどうしようもないので放置して午前3時に気絶するのを待つしかありません

 

 

時間が経つと段々キャラが崩壊していくのがちょっと怖い・・・

 

 

気絶して目覚めた翌日の朝、養子縁組の申請書を受け取ったという手紙が届きました

養子縁組手続きは複雑なので処理に2週間かかるらしい

 

このゲームで2週間となると結構長いかもしれない・・・今はもうそんなにミッションが発生しないので時間の流れを早くしてもいいのかも

 

 

この日はアントワーヌさんもBFFになりました

 

 

エミリーさんのところの農場を荒らしていたイノシシも元気そうです

 

 

ポルティアに来て最初に出会ったプレスリーさんともようやく友だちに・・・

 

 

なかなか会う機会がないダナさんとも知り合いになります

 

 

ゲイル市長は今、ハスとタスに対して特別な対策を練っているらしいデス

 

「それで全部解決するはずだ!」

 

 

翌日マーサさんともBFFになりました

 

 

この日は特に何もなく翌日、ゲイル市長から今夜の夕べの集会で重大発表があるという手紙が届きます

 

 

トビーとも友達になり

 

 

オークスとは親友になります

 

住民のそこそこ好きなものがある程度わかるようになってきたので好感度が上がりやすくなった気がします

 



モリーからルーシー先生の誕生日にみんなでサプライズパーティーを開いてあげたいから手伝って欲しいと頼まれます

 

 

「それじゃあ・・・秘密だってこと、忘れないでね。何があってもルーシー先生には知られないようにお願い!」

 

アルバートさんの時のような失敗があるかもしれないので気を付けないといけないやつだな・・・)

 

 

ジャンゴさんのレストランでパーティーが開けないかな?と言う事でジャンゴさんに相談してみます

 

 

サプライズパーティに必要なものを集めて持ってくるように言われます

 

「そしたら俺が真の「サプライズパーティー」というものを見せてあげよう!」

 

 

必要なものを全部用意して準備完了、ルーシーさんを招待します

 

 

ごちそうさせて!

ちょっと話があるんだ!

きみの誕生日のサプライズパーティーだよ!

 

んーこれは真ん中ですね・・・

 

 

「大変なんだ。ここで言って誰かに聞かれたくないから、秋の7日、ラウンドテーブルで16時に待ち合わせしよう。」

 

するとルーシー先生は「わかった、遅れないでいくわ。」と言ってくれました

 



19時からの夕べの集会に向かうと・・・あれ?マリさん?

 

 

またバグってるのかな?と思ったのですが

 

「戻ってこれて嬉しい!最近忙しかったから、ようやく一息つけるよ。」

 

ちゃんとあの後ポルティアに遊びに来た感じみたいですね

 

 

そして夕べの集会がはじまります

 

「みんなも知っての通り、ポルティアは開かれた場所だ。条件さえ合えば、仲間になりたい者は誰でも快く受け入れる。」

 

「誰も彼もが聖人君子になれるわけではない。あるいは・・・それに近づくことすら難しいかもしれない・・・だが、我々全員が地域社会の貴重なメンバーであることは間違いない。必要とあらばいつでも、我々は協力し合い、助け合っている。それこそがポルティアの住人であることの真の意味だ。」

 

 

「ハスとタスのことを、悪党、チンピラ、ゆすり屋、詐欺師・・・ウソつき、陰謀家、ろくでなし、不潔・・・などなど、様々な名前で呼ぶ人たちもいるだろう。しかし、今日からそれはすべて忘れて、彼らを・・・」

 

「チリコンカンの料理人と呼ぼうではないか!」

 

 

「ポルティアにはやり直しのチャンスがある。そして人を恨むのではなく、許すのが我が町のポリシーだ。そもそも彼らを恨むことなどできるわけがない。あの2人の若者は、町民のためにサプライズ・チリパーティーを企画しているさなかに、誤って拘束されてボコボコにされてしまったのだから!」

 

 

「私たちの過ちの償いとして、そしてハスとタスの最近の善行を鑑みて、私はポルティアの市長執務室を代表し、ハスとタスをポルティアの正式な仲間として迎え入れることをここに宣言する!」

 

 

みんな拍手でハスとタスを迎え入れます

 

よかったね!

 

「彼らが受けた被害の補償として、私たちはA&G建設会社に依頼し、あの古い焼け落ちた家を修繕、および改築する予定だ。そしてその仕事の監督者が、他でもない我らがヒギンズだ!付け加えておくと、ハスとタスには港での貿易業務を手伝ってもらおうと考えている。そうすれば彼らも真っ当に生きていけるだろう!」

 

 

「ポルティアの善良な市民として、ハスとタスを他のみんなと同じように温かく迎え入れてやってくれ。そして何かあったら助けてやって欲しい!」

 

ゲイル市長は本当にいい市長だな・・・

 

 

色々な意見があるっぽいですね

 

 

「ああ・・・そうだな・・・ヒギンスに拍手喝采だ・・・」

 

(あんた自分で名前間違えてるやん・・・)

 

 

「隣人が増えてよかったじゃない!町がにぎやかになってとっても嬉しいわ!」

 

 

「市民が増えれば客も増えるしな!万々歳だ!」

 

 

「この人たちなら大丈夫よ!最近うちの店に寄って手伝ってくれるもの!」

 

 

「ハハハ、これこそ不幸中の幸いってやつね。」

 

 

「あの日ハスの歯を蹴っ飛ばしたのは俺なんだ。恨んでないといいけど。」

 

みんなハスとタスをポルティアの住人として受け入れてる感じですね

 

ヒギンズも少し素直になり、ハスとタスもポルティアの仲間になって色んなことが丸く収まっていきそうな感じ

 

 

この日キングブレードフィッシュも2匹目が釣れたので

 

 

養殖できるキング種の魚は11種類になりました

 

のこり2種類!

 

エンドロールの後のお話も結構長い気がする、そしてすごくイイ

 

最後はみんな幸せな感じで終われるといいですね

 

なしこ

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