ルーシー先生の誕生日にプレゼントを間違えたけど大親友になりました
ハスとタスから引っ越し祝いの招待状が届きました
お金も素材もかなり余裕ができたので昔ほど必死に働く必要がなくなりました
って事で、今更牛を飼ってみたり・・・
円卓の騎士で行われたルーシー先生のサプライズお誕生日も大成功デス!
装備などを収納できる家具は装備を片付ける事で見た目がにぎやかになるのを今更知りました
翌日の朝フィリスさんがこんぷりいとくんを抱っこしていたのですが
そこはわたしが部屋用の収納箱を置いていた場所だったはず・・・
しばらく探してみたけど収納箱が見つからないのでバグで消えたのかな?と思ったのですが
どうやら出入り口付近に物を置くとパートナーが勝手に片付けることがあるみたいデス
邪魔だから片付けておいたという手紙と一緒にアイテムが戻ってきました
ノラさんとの恋の相談以降プレゼントをちょっとケチってしまっていたのでアーロさんと今になってやっとBFFになりました
さらに好きなものがよく分からなかったレミントンさんも手軽に好感度が上がるプレゼントを発見してからはどんどん仲良くなりBFFになることができました
ハスとタスの引っ越し祝いにやって来ました
みんな楽しそうデス
ヒギンズは一人で座ってつまらなそうにしていました
「おい・・・なんでみんなお前のところに来るんだ?このプロジェクトの責任者は俺だったんだぞ!?新居の住人の2人のバカですら、全然注目されていないじゃないか!」
「なるほど、分かったぞ。パーティーでも自分の方が優れていることを証明したいんだな?」
それは間違っていると証明してやると言ってガストさんに話しかけに行くヒギンズ・・・
しかしヒギンズは仕事以外では話をしたくないと断られてしまったみたい・・・
主人公は言います
「友達の作り方を教えてあげるよ。」
主人公はいい友達になるためには心を開こうと言います
するとヒギンズは「心を開く?俺の事をバカにしてるのか?」と怒ります
「秘密が多いと人は近づいて来ないよ。何でも大っぴらに話せるのが友達なんだ。そうやって感情を共有することで、もっと仲良くなれるんだよ。」
「感情を・・・共有する!?気持ち悪いな!」
「自分の気持ちを心の内に閉じ込めておくより、他の人と分け合った方が気分がいいじゃない?」
するとヒギンズは何かに気付きます
「ちょっと待った・・・今こうやって話してるのは、俺が心を開いたからだよな・・・お、お前は友達作りの名人だな!!」
「ふむ・・・つまりパーティーだけじゃなくて、一般的な友達作りが大切なんだな。それならここにいても無駄だ!俺は家に帰ってトレーニングをする。そして、すぐに数えきれないぐらいの友達を作ってやる!お前よりもっともっとたくさんだ!」
(ああ・・・やっぱりコイツめんどくせえ・・・)
サムさんはやたらとウインクしてくるハスの視線が気になってしょうがないみたいデス・・・
「サムは気のないフリをしてるけど、兄貴が「女はチリコンカンを作る男に惹かれる」って言ってた、賢い兄貴を持って俺は幸せだ」
(気持ち悪がられてますよ・・・)
タスは自分たちに人気が無くてよかったといいます
「これ以上人が集まったら家に入りきれなかったよ!」
確かに招待状を出した人みんなが来てくれたわけじゃないみたいだけど
市民自警団の3人やガストさんが来てくれてるんだからきっとそのうちみんなとも仲良くなれるよ
翌日の朝フィリスさんから天気がいいので家族でピクニックをしようと誘われます
先に行って準備をしてくれるらしいのでわたしは、こんぷりいとくんを連れて行きます
子どもができるとこんなイベントもあるんですね
思い出はフォトアルバムに保存されています
ハスとタスは港で真面目に働いているみたいです
2人が頑張っているおかげでポルティアの対外貿易は絶好調とのこと
キング種の魚が全て養殖完了したので博物館に寄贈します
中毒性が高くて楽しかった釣りもこれでもうあまりやる意味はなくなっちゃったんだな
釣りは金策にもいいのですがお金ももう100万Golを越えてるしもう買いたいものも無いんですよね
キング種の魚をコンプリートしたので博物館から水晶の水槽をもらいました
あとはかなり大きく育ったカボチャプリンセスがどうなるか気になるくらいかな
他にもまだお話はあるんだろうか?
就寝時間を早めにして日にちを進めて見てもいいかもしれないですね
なしこ