ポルティアがこんなに「だいすきなまち」になるとは思ってなかった・・・
ただ毎日生活をしているだけでもだらだらと続けてしまいそうなくらい楽しいデス
長く遊んでいるので街の人たちとの友好度もかなり上がっています
この前のムービーはフールー兄弟のいびきだったみたいです
なんとかしてほしいとお願いされたのでドクター・シューに相談してみる事に
ヒギンズは友達作りのスキルがどんどん上達しているみたいです
わたしとも親友になりました
カボチャプリンセスはめちゃくちゃでっかくなりました
コレは絶対なにか特別なミッションになるはず
アーロさんとノラさんは結局恋人になったり結婚したりすることは無いんだろうか?
赤ちゃんはある程度までしか大きくならないみたいでちょっと残念
翌日こんぷりいとくんに髪の毛が生えてました
なんか・・・おっさんっぽくなった気がしなくもない・・・
この日は朝からゲイル市長が家の前に来ていました
「ちょっと手伝ってほしい事があるんだ。」
ハスとタスが港で働くようになってから対外貿易課の収益が2倍になったのですが・・・
どうやら商品が半分しか入っていないらしい・・・
代金を返すことはできるけど、失った信用を取り戻すのは簡単な事ではありません
今後同じような事が起きないように「貨物量計測機」を使う事にしたらしいです
そうすれば代金と貨物量が一致してることが誰にでもわかります
って事でその「貨物量計測機」を作って欲しいとお願いされます
それとは別にヒギンズの様子がおかしいという話もしてくれました
あのヒギンズが「今日は休む!」と言ったみたいでゲイル市長は驚いています
アントワーヌさんもヒギンズが休みを取ったことに驚いています
エミリーさんはヒギンズが逃げた鶏を捕まえるのを手伝ってくれたと言います
ドクター・シューもヒギンズに助けられたらしい・・・これがヒギンズの言う友達作りのスキル?
ゲイル市長に頼まれた貨物量計測機は素材も簡単なモノばかりだったのでサクッと完成させました
フールー兄弟のイビキはドクター・シューが教えてくれた図面通りに「いびき療法器具」を作ることで問題解決したみたいです
(あんなムービーがあったのに解決はあっさりしてました)
話しかける人の多くがヒギンズの話をしてくれるのですが、一度しか言ってくれないので連打したらもう見ることはできません
完成した「貨物量計測機」を持ってハスとタスが働いている港にやってきました
市長は2人に最近起こった問題に対応するために貨物量計測機を設置することに決めたと話します
ハスとタスの2人は収益が上がって自分たちは結果を出しているのになぜそんなものを設置するのかと不満そうです
すると主人公が「もっと良いお金の稼ぎ方を教えてあげようか?」と言います
するとタスは「箱に詰める量をもっと減らせって?でもそれをやったらダメなんだろう?」と言います
「お金を稼ぐ最高の方法は、誠意をもって仕事に取り組むことだよ!」
「これ以上人を騙したら、誰も取引してくれなくなるよ!計測器を使えば信用してもらえる。そうすれば、取引先ももっと増えるよ!」
ハスとタスはポルティアの善良な市民のために利益を最大化する目的でやってたみたいです・・・
主人公は、そうやって目先の利益を追いかけたせいでポルティアの評判が傷ついたんだと説明します
そして、長期的な利益を得るには、真面目に仕事を続けて人々から信用してもらうしかない!と言います
するとタスは
「長期的な利益って・・・?ふむ・・・なるほど・・・遅刻しないで長時間働いて、客の求めることをなんでもやって、要求通りに商品をちゃんと届ければ、信用と新しい客を勝ち取ることができるってわけだな!そして客が増えればGolも増える!」
「最高の詐欺じゃないか!」
(・・・それは詐欺ではないかも)
なんにせよこれから2人はきっと真面目に働くようになると思います!
ヒギンズは子供たちにも親切にしているみたいです
ヒギンズはレミントンさんに双眼鏡を用意してあげたり
ポールさんと男らしさについて語り合ったり
メイさんの印刷機を修理してあげたり
アリスさんがずっと探していた貴重な本を探すのを手伝ってあげたり・・・
めっちゃいいヤツになってるやん・・・
あのヒギンズがねえ・・・と、仕事帰りのフィリスさんを発見
一緒にコットンラマに乗って家に帰ります
翌日のポルティアグランプリはランキング1位になりました
この日はメイさんとも大親友に
トディさんとは友達になりました
翌日家の前にヒギンズが来ていました
「よお、俺のライバル!最近、俺の作業場の生産効率は絶好調だ。それだけじゃない。個人的にポルティアの全市民の暮らしを改善することにも成功した!」
「ここに勝利を宣言するぞ。この町で一番フレンドリーな人物は、お前ではなくこの俺だ!」
「少なくとも・・・これが最初に用意してたセリフだ。
「だがなにもなしこ、よく聞いてくれ・・・俺は・・・俺は嫌な奴だった。」
「でもいつもじゃないぞ!お前が嫌な奴の時もあったしな!」
「でも・・・多分・・・俺の方がもっと嫌なやつだった。」
「俺はこの町でお前に勝ちたかったんだ。唯一の特技で二番手になってしまった心の痛みを、お前にも分からせてやりたかった・・・」
「あああ!こういう感傷的な話は苦手だ!1回しか言わないからよく聞けよ。絶対に忘れるんじゃないぞ。いいな!」
「お前は・・・本当はとても良い奴だ!!」
「ああ!言いづらくて舌が燃えそうだ」
「俺がお前にどんなに辛く当たっても、お前は俺との付き合いをやめず、友達になろうとした。それが俺には理解不能だった!人間はみんな悪いと、心のどこかで決めつけていたんだ。だから俺はひどいことを言い、みんな俺のもとから去って行って・・・俺を見捨てた。そして俺はいつも「清々した!」と思って、仕事に戻っていた。」
「だがお前は・・・俺を見捨てなかった。お前は俺の世界をぶっ壊したんだよ、この野郎!」
「おっと、すまない・・・とにかく、お前の真似をして町の人たちを助けたら、お前のことがもっと分かるようになった。」
「人助けをするのは気分がよかった。まさか自分がそんな風になるなんてな!」
・・・
・・・
・・・
「さあ!悪手しようぜ!ぼけっとしてたら日が暮れちまうぞ!」
「きみは・・・本当の友達だ!!」
そしてヒギンズは次の仕事にとりかかろうと言います
先日協力してハスとタスの家を作った時に思いついたことがあるらしい・・・
ポルティアのビルダーを全員集めて史上最大級の大型船を作ろうと言います
1人では無理でも、みんなで力を合わせれば作ることができる
「まさにフレンド・シップ号だ!」
ポルティアのビルダーたちにはヒギンズが声をかけるのでメイソンさんにはわたしから話をしてほしいと頼まれます
2日目のポルティアグランプリも1位になることができました
この日、ノラさん、ソフィーさんと大親友になりました
メイソンさんに話をしてみましたがどうしても協力はしてくれないみたいです
結局メイソンさんは何のために出てきたキャラなんだろう・・・
翌日ヒギンズから手紙が届いていました
メイソンさん以外はみんな協力してくれる事になったみたいデス
わたしにも船のパーツの設計図が送られてきました
一番手間なのは防水布なのですが、普段から苦労していたので既に大量の在庫を用意していました
って事で即日納品しちゃいます
翌日、こんぷりいとくんは幸せな子どもになりました
せめて服くらいは着せてあげて欲しい・・・
「ねえ、なしこ。今日はすごく天気がいいよ。教会の塔の上から写真を撮ろう!」
オッケー
2人で馬に乗って教会を目指します
なんかイベントのタイミング的にフィリスさんと結婚することになったけど
実況動画とかを見ているとガストさんとフィリスさんは結婚することでトロフィーが貰えるようになっているみたいです
今やってるのはswitch版なのでトロフィーはないんですけどね
翌日、ヒギンズから手紙が来ていました
どうやら船の命名式は明日らしい
って事なので、最低限の用事だけ済ませて早めの就寝、翌日になります
朝から港に向かいます
港には完成した船が・・・(思ってたより大きくないけど・・・)
ゲイル市長から名前が発表されます
「ここにてSSフレンド・シップ号と命名する!」
みんなでSSフレンド・シップに乗ってイベントは終了
いい最終回だった・・・
・・・
・・・
・・・
もうちょっとだけ続きます
翌日雨にもかかわらずフールー兄弟が全員集合していました
「やあ、なにもなしこ!兄弟みんなで家族会議をしていて気が付いたんだけど・・・」
「僕たちみんなきみに助けられてるんだ!」
どうやら曲芸を披露してくれるらしい
後でインターネットで調べてみると全員でポーズをとっている画像が出てくるのですが・・・switch版だからなのか3回ほどやり直してみても全員表示されることはありませんでした・・・
「きみにちゃんと伝えたい・・・」
「ポルティアに来てくれてありがとう!」
プレゼントとしてお揃いのシャツをもらいました
さらにサンワさんと友好度が上がって兄弟全員の友好度も上がります
マクドナルドさんともBFFになりました
ソフィーさんのお気に入りのご近所さんになることも出来たみたい
マクドナルドさんの次なので2番目らしいですけどね
マーズさんからはわたしがここにやって来た時からすべてが始まったなんて言ってもらえました
リー牧師はわたしとヒギンズを見て新しい説教を考えているみたいデス
テーマは「友情の力」と「敵とどうやって友達になるか」だそうです
アントワーヌさんはわたしがポルティアに来てこれほどの成功を収めるとは予想してなかったらしいです
初めて会った時はなんだか弱々しいやつだなと思っていたらしい・・・
「でもそれは間違いだった!」
そして翌日はオータムフェスティバル!カボチャプリンセスのお話は最後まで見ておきたい!
見事にエミリーさんのカボチャプリンセスが1位になりましたが・・・
その後特に何も起こりませんでした・・・ちょっとさみしい
そして翌日
さすがにもう何も起こらないかな・・・
ポストを見るとペニーさんから手紙が来ていました
なにもなしこへ
「同郷の友人よ、あたしを覚えてる?ウォルナットグルーブに来て季節が1回変わったところだ。ここの人たちはとてもおおらかでさ!ある店の店主なんか、気が乗った時だけ店を開けるんだ。想像できる?」
「ここではもう何度かコンサートをしたよ。曲も少しはヒットしてる。スポンサーもついたんだ。カリファさんって人。親切だよ!トップパフォーマーには多く及ばないけど、ここで頑張り続けるよ!」
「曲のレコードを同封するね。あと、写真も。いつか訪ねてきて。あたしが街を案内するからさ!」
手紙にはテレビで再生できるレコードが入ってました
テレビ?と思って調べてみたらPC版でしか見られないって書いていました・・・ざんねん
気が付けばその40まで遊んだ「きみのまちポルティア」もこの辺で一区切りにしようかなって思います
めちゃくちゃおもしろかった! ありがとう だいすきなまちポルティア
なしこ