フレンド・シップ号のイベントは暖かい時期がいいので冬は飛ばしちゃいます
ヒギンズから用意してほしい素材のリストが届きました
すぐに用意できるのですが今渡してしまうと雪の中海に出る事になるので春になったら納品することにしました
早期リタイアしたばかりの頃はスタミナも時間も余ってるのに寝てしまう事に少し抵抗があったのですが、だんだんと気にならなくなってきました
朝起きてジンジャーさんと子どもに挨拶をして、1日1つのコマースコミッションをクリアして終わったら寝る生活です
イベントくらいは参加しようかなと思ったのですが
よく考えたらもう全員BFFなので友好度なんかも上がらないんですよね
いくつか前回プレイではやっているのにいまだに発生しないミッションなんかもあるのですが、もう発生する気配はないですね
全体的な進行度も関係するのかもしれない
冬至の日は大鍋にひたすら「とうがらし」を投げ込んでいました
そしてまたもや雪合戦からの・・・
このみんなで「今年も一緒にいてくれてありがとう!」って言い合うやつは好きです
そして記念写真を撮って冬至の日はおしまい
ドンドン日付を飛ばしていますが、ジンジャーさんからお誘いがあったら一緒に散歩とかにも出かけます
2年目、第4月28日 冬の最終日デス
おまたせ!
ヒギンズに頼まれていた素材を渡します
途中からは1日1つのコミッションだけしかやっていませんでしたが作業場ランキングは1位のまま終わることができました
そして始まる3年目、第1月1日
家の前にはドクター・シューが居ました
「すごいニュースがあるんだ!実は・・・」
「ジンジャーの病状について、師匠に手紙で相談したんだ。時間はかかったけれど、旧世界で似たような病気の治療に使われていた機械の図面を見つけてくれたよ。それがちょうど送られてきたところでね、君に見てもらいたかったんだ。」
「これで病気が完治するわけじゃない。でも、ジンジャーの命を長らえさせることはできるかもしれないよ。古代文字にははっきりしないところがあって、師匠も色々苦労したようだ。」
「これがセラピーランプの図面だ。完成したらうちの診療所に設置してほしい。頼りにしてるよ!」
これは絶対に組み立てないと!
去年も作業場ランキング1位だったのでコマースギルドでトロフィーを貰います
その後、急いでドクター・シューの診療所に向かってセラピーランプを設置しようとするのですが・・・
「このアイテムは使えない。」
え???
組み立てる材料だけクラフトして「セラピーランプ」を組み立ててなかった・・・
焦り過ぎ!
今度こそ「セラピーランプ」を組み立てて診療所に設置します
「このライトが君の皮膚に刺激を与えてるんだ。」
ジンジャーさんは何も変わった気がしないと言うのですが・・・
ドクター・シューは「ひとまず、1か月続けて様子を見てみよう」と言います
「りいと、あなたといると、1秒1秒が本当に大切に感じるの。これからもずっと一緒にいてね。」
大丈夫!ずっと一緒にいるよ!
・・・
これを1か月続けるのか・・・
ヒギンズからは船の命名式があると手紙が届きました
そしてドクター・シューからは治療が終わった後セラピーランプのライトが焼けてしまっていたという報告が・・・
治療を続けるためには交換用のセラピーライトが5つ欲しいとのこと
状況が変わらないようなら、季節が変わるたびにライトが5つ必要になるらしい
素材はガラスと銅コイルか・・・こんなものいくらでも作るからジンジャーさんの治療をおねがいします!
頼んだよドクター・シュー・・・
翌日は命名式船の名前は「SSフレンド・シップ号」になりました
これで大きなミッションは終わりかな
ヒギンズ、君がいればポルティアは大丈夫だよ!頑張ってね・・・
あとはヒギンズにまかせた!
この日、こんぷりいとくんはビルダーを
辞めた
ジンジャーさんの治療を見守るために
こんぷりいと