くうはくの745

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仮想世界でデッカーズのマット・ミラーをぶちのめす【セインツロウ ザ・サード:リマスタード その10】

セインツロウ3も光の加減でたまにブスになります

 

ただリブート版のほど頻度は高くないので全然オッケー

昔の作品なので少しグラは古いかもしれないけどわたしはこっちのボスの方が好きデス

 

 

メインミッション「ダウンロード禁止」をやります

 

 

キンジーさんに今の状態を聞くと大事な事なのか2回も答えてくれます

 

 

「もう一度 ゆっくり言うわよ?」

 

 

「あなたの潜在意識を デッカーのユーザーネットに流すの」

 

 

「そうすることで あなたはユーザーのアバターに干渉可能になりバーチャルな形を与えられたデータを破壊できるようになる 奴らのオンライン事業の基盤となっているそれをね そのために必要なのが」

 

 

「NEMOチェアだな」

 

 

「神経電磁気睡眠スコープ NEMOだ 1台だけ実用化されたがKGBに破壊された」

 

 

「デッカーが持ってるわ」

 

 

「ありえない 信号が隠ぺいできないだろう?」

 

 

「ここに保管してるのよ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「人間の言葉でしゃべれよ!つまり何だ?わかりやすく説明しろ!」

 

(わたしも全く分からない・・・)

 

 

すごく簡単に言うとデッカーをつぶすのに必要なイスってことらしい

 

 

ってことで早速奪い取るための準備をします

 

 

何をしているのかよくわかりませんが左上を見る限り アップリンクというものをハッキングしてるみたいデス

 

 

「ってことは イスを取りに行っていいの?」

 

ハッキングが終わったのでヘリに乗ってイスを取りに行きます

 

 

「まずイスの隠し場所を特定しないと・・・私が正確な位置を三角測量するからアナタは・・・」

 

 

「あの場所から相当な出力があるわ だからイスをロックできないみたい」

 

 

どうやらイスは発電所のメイン冷却塔の真下にあるっぽい

 

 

ってことで発電所に侵入

 

 

大量にいるデッカーを倒しながらすべてのルーターをシャットダウンします

 

 

「ダウンロード禁止」クリア

 

(どうやってイスを奪ったのかはよくわかっていません)

 

 

続けてメインミッション「HTTP:DECKERS.DIE」をやります

 

 

イスの準備ができたっぽいデス

 

 

「いよいよ仮想世界にも進出か」

 

ボスは仮想世界なので撃たれる心配がないから気楽だと言います

 

 

「多少撃たれても死なないけど 精神的ショックを受けすぎると脳死するからね」

 

 

キンジーさんから忠告を受けていざ仮想世界へ

 

 

「可視化されたデッカーのユーザーネットが見えてるはずよ」

 

アバターが完成していないらしくボスの姿は便器デス・・・

 

 

多少はマシに・・・なったのかな?

 

 

最終的にこんな姿に落ち着きます

 

 

仮想世界に侵入したことがマットに嗅ぎつけられてしまったらしい

 

「ここではね 世界は僕の思い通りなんだよ」

 

 

マットの妨害を受けながらファイアウォールを目指します

 

 

途中謎のゲームがあったりします

 

 

ケンジントン こんな無能な連中 何人侵入させても 僕は倒せないよ」

 

 

「どうした ケンジントン捜査官? この程度かい? 消え去れ!」

 

(ちょっと焦ってきてる?)

 

 

「OK アンチウイルスはほとんど始末した あとはコードを破壊するだけよ」

 

(謎の戦車ゲーム・・・)

 

 

マットの色々な妨害を突破して

 

 

突破して・・・

 

 

「なぜ死なない!」

 

 

「アイツはもうビクビクしてるわ・・・大聖堂に行って始末しちゃって」

 

 

「おそらくあの場所が世界との接合点 情報フローの終端ね・・・」

 

 

「隠れてりゃさぞかし安全だろ 出てきたらどうだ!?」

 

 

するとマットが強そうな姿で登場します

 

「ここでの僕は 神なのさ」

 

 

「なんでもいいが ネット無双もいいかげんにしろよ」

 

 

強そうなマットのアバターをコピーする方法が見つかるまで時間稼ぎをします

 

 

しかし今のアバターのままでもボスは強い

 

 

確か今日3回目のアレ

 

 

マットのアバターのコピーが完了してボスの姿も変化します

 

 

「僕の世界に侵入した罰だ 死んでもらうよ!」

 

 

しかし勝ったのはボス

 

 

アバターが倒されて元の姿に戻ったマットは命乞いをします

 

「待って!橋を破壊したのはあんたじゃないって 僕は証明できる」

 



「キンジーだってできると思うぜ」

 

 

「僕は指先ひとつで世界を変えられるんだ 好きな企業を選んでくれたらセインツのものにしてあげるよ あんたは権力を取り戻せる だから見逃してくれ」

 

 

「やればできるじゃねえか・・・」

 

 

ってことで交換条件をのんでマットは見逃すことにしました

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「マット 考え直してくれ 俺様の手は敵の骨を砕くためにある タイピング用じゃない」

 

 

「タイピングが苦手なら 性能のいい音声認識ソフトを教えてあげるし・・・」

 

 

「俺がフィリップの遺灰から不死鳥のように立ち上がった瞬間から俺とお前は運命共同体だ」

 

 

 

「美しい話だけど 僕はそろそろ行くよ 正直・・・死ぬのはごめんだ」

 

 

 

「俺の下で働くのは楽じゃないからな 報告してくれたことには感謝するヴィオラとキキのあの「退職演説」では殺されても文句は言えまい」

 

 

「同感 じゃあ 飛行機に遅れるから」

 

 

「再就職で助けがいれば いつでも声をかけろ」

 

キルベインの言葉には耳を貸さずマットは抗争から脱落することになりました

 

なしこ

 

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