くうはくの745

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状況をあまり理解できないまま夢中で遊んでしまったムーンブルク一日目【ドラゴンクエストビルダーズ2 その20】

次に向かうのはムーンブルク 絶え間ない戦いの地らしいデス

 

ムーンブルクについて色々匂わせるようなセリフがあったのですが

いまいちよくわからなかったで飛ばしています

 

って事で ムーンブルク島に出発!

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「どうぢゃ ハーゴンよ 不毛であった この世界にも 物作りが 満ちつつある・・・」

 

(しろじい?)

 

 

「たとえ いずれ 消えゆく まぼろしの世界だとしても ワシは 信じたいのぢゃ・・・」

 

 

 

「人間の 物作りのチカラを な・・・」

 

 

ムーンブルクでは色んなことが明らかになりそうな気がする・・・)

 

 

「破壊の神よ・・・」

 

 

「ここは 戦いに満ちた島 破壊のチカラを 解放するに ふさわしき地です」

 

 

復活の日は近い この地では私も 力をお貸ししましょう・・・」

 

(声の主は誰なんだろう?)

 

 

「うう・・・またあの声か クソッ・・・ なんだっていうんだ・・・」

 

 

「ここは人の立ちよる島じゃない 魔物の仲間でもないなら すぐに立ち去れ!」

 

ムーンブルク島の住人がやってきます

 

主人公がビルダーであることを話すと・・・

 

 

「ろいうことは キミが この ムーンブルクを救う 伝説の・・・!?」

 

 

住人の名前は リックさん 

 

ビルダーである主人公に頼みがあるから一緒に来て欲しいと言います

 

 

「王さま そして ジロームさま! この者こそ まちこがれていた ビルダー われらを 戦いに導く 破壊の使者です!」

 

(破壊の使者?)

 

 

王様は 毒に侵されてしまった将軍 アネッサさんのために「どくけしそう」を作って欲しいと言います

 

 

さっそく「どくけしそう」を作って渡すと これでアネッサさんの毒が癒せるとよろこびながらも

 

神おも恐れず堂々と物をつくるとは・・・と言います

 

どうやらこの島の住人たちもハーゴン教団の信者なので 物作りは出来ないらしい

 

 

シドーが ハーゴン教団の信者なら キサマらは誰と戦ってるんだ?と聞きます

 

 

返事をもらう前に 毒に侵されていたアネッサさんが復活します

 

 

「敵の軍勢に 城を占領され われらの戦いも ついに 終わりかと思ったが・・・」

 

 

「破壊の使者たる ビルダーが 来てくれたのじゃ! これも ハーゴンさまの お導きかもしれん!」

 

(破壊の使者たるビルダー・・・?)

 

 

すると リックさんが 詳しい事は後で話すので 一緒に城を占領している敵を倒してほしいと言います

 

 

城は敵の軍勢に破壊されてしまって かつての巨大な城は見る影もありません

 

 

すると主人公はシドーに ムーンブルクは 一度 滅ぼされてけど もう復活して 王女が居るはずだと言います・・・

 

(あたまが混乱してきた・・・)

 

 

それを聞いた リックさんは ムーンブルクに女王なんて居ないと言います・・・

 

 

とりあえず城を占領している敵を倒します

 

 

「だが いくら オレを倒しても 城を包囲している 大軍勢には かなうまい・・・」

 

 

「キサマらは 教団のおしえに したがって いつまでも 戦い続けるがいい・・・ それが ムーンブルクの シュクメイだ・・・!」

 

 

「さっきのは 教団の魔物だろ?教団の信者のキサマらが どうして・・・」

 

 

城を取り戻したことで王様たちも戻ってきました

 

「これでわれらは教団のおしえのとおり 教団と戦い続けられる・・・」

 

(一体どういう事?)

 

 

「僕たち ムーンブルクの民は 信仰する ハーゴン教団の おしえで 教団と戦い続ける事が 義務とされているんだ」

 

(???)

 

 

「なんだよそれ・・・教団に言われて ずっと教団と戦い続けてるのか?そんな バカな話があるか!」

 

 

「敗北が おとずれしとき 破壊の使者たる ビルダーがあらわれる そして 戦いは 継続される・・・」

 

 

「この地の 古い伝説だ 教団が 破壊するものを作る ビルダーこそ 天がつかわした 破壊の使者」

 

 

「戦争こそ 破壊の極地 勝つことも 負ける事も ゆるされず 永遠に戦い続けることが われらの宿命なのだ」

 

 

「でも・・・ひょっとしたら ふたりがいれば 教団に 勝てるかもしれない・・・子の宿命から のがれられるかもしれない!」

 

 

リックさんの話を聞いた ジロームさんは自分たちは教えに従って戦い続けているのだから 教団にかつことなど あってはならぬことだと言います

 

 

「・・・なしこ キミは ともに戦う仲間をさがしに ここへ来たんだろう?戦争が終わったら 僕が キミの島にいくよ!」

 

 

どうやらリックさんはこの戦いを終わらせたいみたいデス

 

 

アネッサさんは玉座を奪還してくれたことに感謝しながらも 自分も王様もジロームさんも教団に勝つ気はないと言います

 

「われらは これからも 教団の信者だ」

 

 

ただ 戦いを続けるためには兵力が必要・・・それを取り戻すための協力はお願いすると言います

 

 

とりあえず陣地の確保から始めます「城のカベ」を使って壁を囲う事で陣地が増えていくらしい

 

 

どうやら「城のカベ」は敵が壊せない 強力な壁らしいデス

 

(じゃあなんでこんなにボロボロになったんだろう・・・)

 

 

陣地を広げる作業をしていると 敵が攻め込んできます

 

 

スクリーンショットを取る間もないほどあっさりと撃退

たしかにアネッサさんの言う通り「城のカベ」を魔物が壊すことはできませんでした

 

どうやら「なみの魔物」では「城のカベ」は壊せないみたいデス

 

(強力な魔物に壊されたって事か・・・)

 

 

教団の圧倒的な兵力に勝つことは不可能 負けずに戦い続けるのが精いっぱいらしい

 

 

アネッサさんは 主人公とシドーが何をしてもジャマはしないけど

教団に勝とうとは思わない方がいいと言います

 

 

「命あるかぎり 戦いを続ける・・・その 教団のおしえは 私の信念そのものなのだ すまんが わかってくれ・・・」

 

 

そもそもムーンブルク城は 教団の軍勢に取り囲まれていて その包囲を解くことすら楽ではないと言います

 

 

南東の高台に向かい 包囲しているハーゴン教団の様子を見に行きます

 

 

「偵察部隊がやられるとは この地に ビルダーがあらわれたというのは 本当らしいな」

 

 

「これはいい!ヤツらには 戦い続けてもらわねばならぬ このまま ほろんでもらっても こまるのだ!」

 

 

「ヤツらの陣地を 取りかこめ!ありったけの兵で 四方八方 ぬかりなくだ 行かさず殺さず ゆるゆると 攻め続けろ」

 

主人公たちは一旦陣地に戻ります

 

 

「キミたちが 見てきたとおり 正面には 敵の大軍が 陣取っている そうかんたんに 出歩くことはできない・・・」

 

 

「少しずつ 物資を手に入れ 部屋を作って 陣地を 広げていく 今は これしか 手がないだろう」

 

 

敵の州敵の頻度がかなり高く

 

 

撃退しているとレベルが上がっていきます

 

 

ムーンブルク編では今の所 城の範囲内に埋まっている じゃがいもしかないみたいデス

 

 

ジャガイモをみつけてたき火で調理 ベイクドポテトをジロームさんに渡します

 

「・・・なしこよ この戦いを 終わらせようなどと・・・余計なことを してくれるでないぞ」

 

 

「ワシは 50年 戦い続けておる 戦争しかしたことがないのじゃ・・・この老人から 生きがいを 取りあげんでくれ」

 

(うーん・・・設定がよくわからない・・・)

 

 

その後設計図を えがくこともありましたが

 

 

壁を埋めるだけだったりします

 

 

ベル区画の修理が終わったので 鐘をならしてビルドレベル1に

 

 

鐘の音を聞いて戻って来た住人の中に もともとは王様の近衛兵をしていた ゼセルさんも居ました

 

 

ゼセルさんと元々の住人は 教団の教えに逆らう事は出来ないけどここに住むことになりました

 

 

「あの鐘の音を聞いて 確信した・・・キミこを ムーンブルクを救う ビルダーだ!」

 

 

「僕は 自分の道を決めたよ!今日で 正式に 教団を ぬけることにする キミのような ビルダーをめざすよ!」

 

 

アネッサさんはリックさんが教団を抜ける事が信じられないみたいですが・・・

 

 

王様も コロッとアッサリ 教団を抜けちゃいます

 

 

「ただ わしは まだ ハーゴン軍に 勝てるとまでは 思っておらぬ・・・ しかし今や!勝てる希望が ないわけでもないような気が しないでもない!」

 

 

「なしこ そして みなのもの よくよく 聞いてくれ」

 

 

「われわれは もう 何十年 何百年も この ムーンブルクの地で ハーゴン教団と 戦い続けておる・・・」

 

 

「それこそが みなが信じる 教団のおしえであり われら ムーンブルクの民の 宿命だったからだ」

 

 

「しかし! このまま 陣地が広がり 教団と 戦うチカラを 得られれば・・・戦いを終わらせることが できるかもしれん!」

 

 

「そのために・・・!ビルダーのそなたに やってほしいことがある・・・わしからの たのみは これだ!」

 

 

って事で ムーンブルク城を再建することになりました

 

 

王様も教団をぬけてしまいましたが アネッサさんはビルダーになる気も 教団の教えをすてるつもりはないと言います

 

 

「なしこ 王の言葉のとおり 私は 武人のはしくれ 自分の信念を かんたんには まげられない」

 

 

「命つきるまで 戦い続けることこそ この地の民の 宿命・・・教団に勝ち 戦いを終えることには 反対だ」

 

 

シドーが信念とか宿命とかそんな面倒くさそうなものはまとめてぶっ壊せと言うのですが・・・

 

アネッサさんは、人は簡単には変われないものだ 信念にもとづいてハーゴン教団を抜けないけれど 戦い続けるための陣地拡大には協力すると言います

 

 

頻繁に攻め込んでくるハーゴン軍が厄介なので敵が攻めて来る東側に「トゲわな」を作って仕掛けらるように言われます

 

 

早速作って設置してみたのですが 1の頃と比べてかなり強くなっています

 

 

更に陣地を広げるために使わない部分の「城のカベ」を壊して再利用していたのですが

かなり硬くて壊すのに時間が掛かっていたのですが「ウォーハンマー」をひらめいたので・・・

 

 

ハンマーがパワーアップ!

 

これで楽に壊せるようになりました

 

 

あんなに硬かった城のカベがまとめて壊せるように!

 

 

アネッサさんから ハーゴン軍と戦っていく主人公に話しておきたいことがあると言われます

 

 

「実は 以前から この城で 不審な空気を 感じていてな おそらく われわれの中に・・・」

 

 

そこにシドーとリックさんが入ってきます

 

「スパイの話かい? 僕も ジロームさまに言われて 気になっていた キミに なにか こころあたりでも?」

 

 

「・・・いや すまん ようやく 陣地が 拡大してきたところだ 今する話では ないかもしれない」

 

 

「ただ なしこ・・・ これだけは 言っておく・・・」

 

 

「戦場では かんたんに 人を信じるな 言葉ではなく 坑道によってのみ 人を信じろ」

 

 

「キミは 人がよさそうだ この城では特に 人は うたがってかかれ 私のことも ときには 友人のことも な」

 

 

ロームさんから「作戦会議室」を作って欲しいと頼まれたので サクッと作ると

 

 

「・・・ところでのう なしこ おぬしは 戦争で いちばん怖いものは なんじゃと思う?」

 

 

「それは 裏切りじゃ 仲間が仲間をうたがい 誰も信じられなくなる・・・これが いちばん怖い!」

 

 

「だから ワシは スパイを 心配しておるのよ・・・ あの ハーゴン軍なら やりかねん!」

 

 

「あやつらは 人に 苦しみと 絶望をあたえて 笑う まさに 悪魔の・・・!!」

 

 

「ウオッホン! 口がすべった! ワシは けいけんな ハーゴン教団の信徒・・・ ハーゴンさま! 今のは ウソですぞ!」

 

 

そざい島でコンプリートしたおかげで 鉄は無限に作れるので「トゲわな」を大量に敷き詰めました

 

ハーゴン軍の襲撃の頻度がかなり高いのですが 今回は「トゲわな」が凄く強いのであっという間にハーゴン軍が溶けていきます

 

その分経験値も大量に入り・・・

 

 

レベルがガンガン上がって あっと言う間にレベルは27まで上がりました

 

 

少し周りを探索してみると 大きなドラゴンを発見!

 

 

体力は多いですがダメージがそこそこ入っていたので時間をかけて戦い・・・

 

 

なんとか倒すことができました

 

 

そしてレベルは28に

 

 

既に大量に持っていた大理石を使って 城のかべをつくり さらに陣地を広げます

 

 

早速設計図を・・・(ってめっちゃ広い・・・)

 

 

城壁の設計図を えがきます

 

 

広いけどただ壁を作るだけでした

 

 

壁を修復していくだけなので あっという間に終わります

 

 

「すばらしいぞ なしこよ! これで ムーンブルク城の陣地は ほとんど 取り戻せたと言ってもよい!」

 



あとは東の城門ができあがればムーンブルク城の再建は完了になるらしいデス

 

 

アネッサさんが気配に気づきます

 

 

ハーゴン軍が広げた陣地を奪い返すために攻めて来るみたいデス

 

 

今回からは 「くびかりぞく」も攻めてきます

「くびかりぞく」は高いジャンプ力を持っているので城壁を飛び越えてしまいます

 

(飛び越えて入ってきたところで トゲわなだらけなんですけどね)

 

 

「だが どういうことだ?城のカベでつくったはずの 城壁を飛び越えて来た 魔物がいたぜ?」

 

 

「あれは くびかりぞく・・・高い ジャンプ力をもつ魔物だ ヤツらには 城壁が 通用しないみたいだね」

 

 

「このままでは 城壁を飛び越えられ 陣地に 入られてしまう・・・ これは なにか 手をうたなければな」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

さっき見てた感じ2段の城壁をギリギリ飛び越えていたので 多分3段にすれば飛び越えられないんじゃないかな・・・

 

 

鐘を鳴らして ビルドレベル2になりました

 

 

どうやらこれで住人たちも建築を手伝えるようになるらしい

 

 

そしてあたらしく 7人の兵士が仲間に加わります

 

 

城壁の高さを3段にしたら やっぱり「くびかりぞく」は飛び越える事ができないっぽい

 

 

攻めて来た敵は 城壁を飛び越える事ができずただ「トゲわな」のダメージで死んでいきます

 

住人たちも敵が攻めてきても何も感じなくなってきました

 

 

城壁内に色々な施設を作ろうと整地していたら地下に隠し部屋があるのを発見しました

 

 

中には「まほうの作業台」があったので素材さえ集まれば さらに上位の武器防具がつくれるようになりました

 

 

整地をしている間も勝手に敵が攻めて来て「トゲわな」で死んで経験値が入るので

気が付いたらレベルは29になっていました

 

 

これ絶対調整ミスってるよな・・・

 

 

さみしいのか王様もみんなと一緒の大部屋で寝ています

 

 

「さて・・・城壁を とびこえてくる くびかりぞくを どのように 撃退したらいいかだが・・・」

 

(え・・・アネッサさんあの状況を見てないの? くびかりぞくは全然飛び越えて来てないですよ・・・)「

 

どうやら地下に隠してあった「まほうの作業台」を使うと

 

ふれるものに 電気の力で はじきとばす ティンバリア というアイテムが作れるらしいデス

 

 

「しかし素材となる「魔力の水晶」が無いので取りに行かなければなりません

 

 

ゼセルさんの話によると「魔力の水晶」は陣地から北側の道を抜けたあたりにあるそう

 

 

スクリーンショットがとれてなかったのですが 教えてもらった場所で「魔力の水晶」を集めました

 

 

拠点に戻って もう一回鐘を鳴らします

 

 

(夢中で遊びすぎてしまったか・・・?)

 

ビルドレベルがもう3になってしまいました

 

 

あらたに6人の兵士が仲間に加わりました

 

 

まほうの作業台を使って まずは鎧と盾を新調します

 

 

なかなかカッコイイ!

 

 

その後 デインバリアを6個作り・・・

 

 

指定された場所に取り付けます

 

 

「デインバリアは近づく魔物を はじきかえすチカラがある 城壁を飛び越える くびかりぞくに 有効だろう」

 

 

早速敵が攻めて来たみたいデス

 

 

そもそも3段を飛び越えられないので デインバリアはあまり関係ないかも・・・

 

 

そして誰も戦うことなく 拠点を狙うモンスターは全滅

 

 

「うぐぐ・・・もはや これまでじゃ・・・!もう この 物作り欲を 止められん!ワシも 教団をぬけ ビルダーになろうっ!」

 

ついにジロームさんも教団を抜けました

 

 

そして続々と物作りの手伝いをしてくれる住人が増えていきます

 

 

「うむ! ものども よく申した! みなで 物を作り ハーゴン軍と 戦うのだ!」

 

 

これからは設計図で何かを組み立てる時は「収納箱」に材料を入れておけば住人が建築を手伝ってくれるらしいデス

 

 

ハーゴン軍との戦いは これからだ まずは なんとかして 陣地を包囲している 先兵部隊を 撃破しよう!」

 

気が付いたら夢中で遊んでいたのでちょっと長くなってしまいました

 

今日はここまでデス!

 

なしこ

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