くうはくの745

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そしてわたしはこれ以上衣装の事を考えるのをやめた【できるところまでやるブループロトコル 59日目】

この鎧っぽい衣装が気になったけどガシャで当てられる気がしなかったので・・・

 

BPポイントで購入しちゃいました

 

 

この衣装は染色も妙な癖が無くとてもイイ感じ・・・だと喜んだのですが・・・

 

 

んん・・・うーむ・・・

 

 

胸の部分の防具のボリュームがちょっと気になる・・・

 

 

うーん・・・

 

カッコ良かったんだけどな・・・もう衣装の事は考えるのは辞めて気に入ってる初期装備のままでいいのかもしれないデス

 

今回購入した鎧っぽい衣装はキープしておいて最終決戦とかで使うようにするかな

 

 

 

今回追加されたガシャで過去に実装された衣装は全て出るらしいのですが

衣装はもう必要なくなったので馬っぽいマウントが出るまでチケットでガシャを回してみようと思いました

 

 

そういう時に限って一発で出るのはよくある話

 

 

って事で「M-アラバスター・祝福」をゲット

 

 

結局マウントもサブキャラと似たものになってしまったな

 

 

サブキャラの方はバトルイマジンをそろえるためのグローリーコインを稼ぐためにレイドに参加しまくっています

 

サブキャラは今の所イージスファイターでしか参加できないのですが、事故が起きた時にフルリザレクションを使って蘇生をしているからなのか・・・

 

 

総合順位が高くなることが多いデス(ハイエナみたいだな・・・)

 

 

新しいレイドも初日はかなりカオスな感じでしたがみんな慣れてきたのか割とサクサクとクリアできるようになってきた気がします

 

あと今回新しく追加されたレイドは相変わらずエフェクトが凄いのですが前回のレイドと違ってPS5のわたしの環境でも途中で音声がバリバリ言い出したり、画面がガクガクになることなく1時間続けて遊ぶことができるので助かっています

 

 

キーキャラクタークエスト「カップケーキの秘密」

 

 

ティリスさんがエーリンゼさんがお腹を空かせていることに気付きます

 

 

エーリンゼさんに食べたいものを聞くと「・・・甘いケーキが食べたい」と言います

 

 

ラムザートでは香辛料を使った料理が多いのでフェステさんも甘いケーキが恋しいといいだします

 

 

ティリスさんがカップケーキくらいなら作れるらしいので材料を集めることになりました

 



ティリスさんに渡されたメモを店の人に渡すと・・・

 

 

「なあ、これは全部カップケーキの材料か?」

 

(通常のカップケーキに使う材料とは違うモノも含まれている?)

 

 

材料を買い出しに行ってる間にティリスさんはキッチンを貸してもらえるよう手配していました

 

 

カップケーキは簡単なものなのでティリスさんが一人でサクッと完成させます

 

 

「あ!?それは駄目です!ちゃんとお皿に取り分けますから!待って!」

 

 

「美味いものの前には待てなど不要 では、いっただきまーす!」

 

お皿に取り分ける前にフェステさんがカップケーキを食べてしまいました

 

 

「それはほんとに駄目ーッ!」

 

 

カップケーキを食べたフェステさんは泡を吹いて倒れてしまいます・・・

 

 

どうやらティリスさんのカップケーキだけは激辛の味付けになっていたらしいデス

 

 

「・・・すみません、実は私、甘いものが苦手なんです だから自分用のカップケーキは激辛仕様にしていて・・・」

 

 

実はカップケーキを作る事になる前にエーリンゼさんとティリスさんは、よく甘いものでお茶会をしていたと話していたのですが・・・

 

「・・・エーリンゼ様は私が甘いものが苦手だと知らないのです」

 

フェステさんがちゃんと言えばいいのにと言うのですが・・・

 

 

「主の意に沿うことが私の務めです そのためなら、私の好みなど問題ではありません」

 

 

「私には、エーリンゼ様が笑顔でいてくださることが一番なのです」

 

ティリスさんはこの事はエーリンゼさんには言わないでほしいと言います

 

 

しかしエーリンゼさんは一旦戻ろうとした時に聞いてしまっていました

 

 

「わたくしは自分のことばかりで、ティリスの好みを知ろうとしなかったのですね」

 

 

「・・・わたくしは彼女を友人だと思っています けれど、こんな些細な事にまで犠牲を強いている」

 

 

「そんな自分が、どうしようもなく嫌で・・・」

 

主人公は今度のお茶会は辛い物も用意しようと言うのですが・・・

 

 

「・・・いえ、いいえ それはいけません 何も言わずに辛い物を用意したら、ここまで黙っていたティリスの矜持を傷つけてしまいます」

 

 

エーリンゼさんはティリスさんが言い出すまで騙されたふりをしたいと言います

 

(わたしたちにペラペラしゃべってるのを聞いてしまったのは事実なんだからもういいんじゃないのかな・・・)

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

キーキャラクタークエスト「手作りの価値」

 

 

なにやらひとりで考え事をしているティリスさん

 

 

フェステさんが相談に乗ると言うと、個人的に済ませたい用事があるので少しだけエーリンゼさんの護衛を任せたいと言います

 

 

何をするのか気になるフェステさんはエーリンゼさんもつれて後を追う事に・・・

 

 

姿を見失ってしまったのでアインレインさんにティリスさんを見かけなかったかと聞いてみます

 

すると、さっき会いに来て少し話をしたと言います

 

 

「どんな贈り物をもらったら嬉しいか、とか・・・わたしは「想い」が一番嬉しい、と答えたけど・・・」

 

 

ティリスさんは広場の方に行ったらしいので行ってみるとばったりエレクトラさんに会います

 

 

エレクトラさんの話ではティリスさんはさっきまでここに居て、サラムザートの名物や信者の中で人気のある食べ物を聞いてきたらしデス

 

 

町の入り口でついにティリスさんを発見

 

しかし急いでいるからとその場を立ち去ってしまいます

 

 

さらにティリスさんの後を追い発見します

 

 

するとティリスさんは・・・

 

「あの・・・先輩 これを受け取ってください!」

 

そういって主人公におべんとうを手渡します

 

 

「あ、あの、先輩にはいつも大変お世話になっていて・・・でも私には何もお返しすることができなくて」

 

 

「それで、せめて何か贈り物をと思ったのですが、アインレインさんからは気持ちが大切だと・・・」

 

 

「それで、エレクトラさんに色々と聞いてサムラザートの名物を使ったお弁当を作ってみたんです」

 

 

「完璧に、とはいきませんが・・・感謝の気持ちは、たくさんこめましたから・・・」

 

 

 

「あ、サムラザート名物ですがそんなに辛くないようにしてありますので!」

 

 

「だから、その、受け取っていただけないかと・・・」

 

 

「なんじゃ、単なる感謝イベントじゃったか 面白いと予感したワシの角も当てにはならぬのう」

 

 

そのお弁当の中身は・・・

 

「はい!サラムザート名物「ミーンの踊り食い」です!」

 

 

「・・・っ!」

 

 

「ワシの角の予感は、やはり優秀じゃった・・・!」

 

 

みんなドン引きしていましたが・・・結構美味しいらしいデス

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

キーキャラクタークエストはもうちょっとストーリーに関係ある話なのかなって思ってたけどそうでもないみたいですね・・・あんまり関係のないクエストはこの先飛ばしちゃうかもしれません

 

 

グローリーコインがたくさんもらえるのでメインキャラもレイドに通っています

 

 

グローリーコイン大盤振る舞いのお陰で一気に「B-アインレインα」も+5になりました

 

 

アドベンチャーボードも相変わらず消化していて

 

 

ボードの一覧もだいぶスッキリしてきました

 

 

コンプリートしたアドベンチャーボードは193になりました

 

 

手練れの冒険者の称号の欄を見ると、最低でも後94のアドベンチャーボードがあるみたいなのですが・・・いったいどこにあるんだろう・・・

 

って事で今日はここまでデス

 

なしこ

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