
ついにボスを埋めた犯人が分かるらしい

メインミッションアフターパーティー
「忘れられない夜の始まりだ」

ここから話が一気に進みます

「おい、今どこだ?もうパーティーが始まるぜ お前がいなきゃ始められない」
恐らくこれがオープニングでやってたパーティーっぽい

「このパーティーで間違いないか?」
(屈強な男は誰?)

「パーティーの最中だから単刀直入に言うわ パンテロスとアイドルズとマーシャルを潰す これからはセインツの時代よ!」

「築いてきたんだ 一緒に」

「ありがとう イーライ」

「先に行ってて 私はもう少しここにいるわ」
・・・
・・・
・・・

「パーティーだって聞いたぜ」

パーティーにナワリが現れます
「ずっと考えていた・・・あんたの言葉やセインツのことを」

「俺はずっと孤独で・・・友達ってのは、足手まといか・・・弱点だと思っていた」

「だが、間違っていたよ ケブやイーライと一緒にいるあんたは、仲間のおかげで強そうだ・・・」

「それがどんな感じなのか興味がある」

「さあ、行こう・・・」
・・・
・・・
・・・
!?

ナワリがナイフで油断しているボスを刺してしまいます

「あんたが生きてたら、あんたの代わりに生きることはできないからな」

ボスは反撃を試みますが・・・ナワリは強い・・・

「なあ、あんたは心が広い だが、正直、俺はあんたの上位バージョンってとこかな」

「自分の身を守ることもできなかったじゃないか 俺のような相手が現れたら、どうやって仲間を守るつもりだ?」

「これがベストだ 心配するな、友人は俺が守ってやる」

どうやらオープニングでボスを埋めたのはナワリだったみたいデス
・・・
・・・
・・・

「ああ・・・ここは・・・どこ?」
ボスは不思議な空間で目を覚まします

「あ、ニーナの車だ 素敵だよね」

イーライさんが会議で使っていたホワイトボード・・・

「ワッフルメーカー・・・ケブにプレゼントしてあげたっけ?思い出せない・・・」

「何だったかな?何かしなければいけなかったんだけど・・・」


「ああ!そうだった ゲームナイトだ!」

景色が変わりゲームの中でボスは彷徨い始めます



セインツの仲間キャラたちの指示に従ってゲームを進めていきます

状況がよくわからないままゲームは進んでいきます

「なんだ・・・これ・・・」
そしてまた別のエリアへ・・・

「私の服・・・これは血・・・?」

ナワリの笑い声が聞こえます

「大変 パーティーが ケブ ニーナ イーライ」

「仲間の言う事を聞いた方がいい」

「ヘビには手を出さないほうが賢明だった」

「あんたがアイドルズのパーティーに来てたら、俺が撃たれることはなかったんだ」

「自己憐憫に浸っていたために、仲間を負傷させてしまったのか なんて仲間だ?」

「
セルジオを殺すことも出来なかったじゃない ナワリがやってくれたのよ」

「安全な場所ではデカいことを言ってるが・・・大事な時には仲間を失望させる」

「お前には向いてないよ 本当にヤバい奴らが出てきたら、手も足も出ないだろうな」
「分からないのか?あんたは友達失格なんだよ」
「えっ・・・どうして・・・動けないの?!」
「まともなことは、一つもできないからな」
「すべてを台無しにする だから俺が必要なんだ」
「あんたは終わりだ あんたが築き上げてきたものは、そっくりいただく」
「友人も、帝国も、セインツはすべて俺のものだ」
「そんな・・・ことは・・・させないわ!」
スニッカードゥードゥルの鳴き声でボスが動けるようになりました
ドアをぶち破って悪夢から脱出するボス
どうやらまだ・・・
ボスは死んではいなかったようデス
「ニーナ!ケブ!イーライ!誰かいないの?」
留守番電話にはメッセージが3件残っていました

「よう、ケブだ どこにいるんだ?飾り付けも音楽も準備ばっちり、パーティが始まるぜ!」

「どこに行ってるんだ?アントニオが話したいって待ってるぞ!金の入ったデカいブリーフケースとここに座ってる テーブルに置きっぱなしはダメだろ?」

「一体どこにいるの?ナワリが暴れてるの!銃を撃ってーー」

「おっと、ニーナ電話はもう必要ないよな」
教会の中セインツ達の死体が沢山転がっています
・・・
・・・
・・・
「すごくいい匂い、ケブ・・・」
(これは・・・)
(ボスが初仕事を終えて帰って来た時の状況?)
「これはこれは!」
「今日はどうだった?」
しかし、帰ってきたのはボスではなくナワリでした
「悪くない お気に入りのシャツに血のシミが付いちまったけどな」
「みんなは何をしてたんだ?」
少し反抗的な態度をとってしまったニーナさんにナワリは
「あんたの態度については、後で話そう」と言います
ボスはナワリに電話をかけます
「みんなはどこ?」
「安全な場所だ」
「覚悟しておきなよ、クソ野郎」
「いいぜ、こちらから行く手間が省ける」
「悪い、気が散ってしまった」
「分かった 少し気合を入れて、もう一度やってみよう それからケブ、炭酸水を用意しておいてくれよ?シミを残したくないからな」
これはセット?スタジオのような所でセインツ
ごっこをしている感じなんだろうか?
状況がよくわからなかったので
攻略wikiでナワリを調べてみました
ナワリは仲間や友人は弱点にしかならないと思って今まで孤独を貫いていたけど、セインツを見ているうちに仲間が欲しくなってしまい自分より劣っていると感じていたボスを殺してセインツを自分のものにしようとした・・・って感じっぽいデス
「銃よ 奴らを助けるには銃が必要」
武器を全て奪われていたボスは
ナワリのセーフハウスに向かい武器を奪います
「来るのを待ってたんだ 始まりの場所でカタを付けようじゃないか」
「「始まりの場所でカタを付ける?」これは罠ね」
「クソ 他には選択肢は無い 罠にかかるしかないね・・・」
・・・
・・・
・・・
「出てこい それとも、前みたいに、こちらから行こうか?」
しかし予想通り罠でナワリの部下に取り囲まれてしまいます
「分かった、こうしよう あんたのボスがどこに私の仲間をかくまっているかは知ってるよね 素直に教えてくれたら、見逃してあげる」
「誰もいないの?念のため確認するけど、私が用心深いのは知ってるよね」
「あんたにとってもベストなはず 情報を得るためには一人だけ生かしておけば十分 それがあんたの可能性は・・・もういいや、面倒くさい」
ってことで暴力の時間デス
「ねえ、まだ交渉に応じるわ!ナワリの居場所を教えれば生かしてあげる!」
「弾薬がなくなってきたよ そろそろ誰か喋るかな・・・」
「また来たか・・・クソ、多いぞ・・・」
ミニガンの弾薬が無くなってもナワリの部下を殺しまくるボス
・・・
・・・
・・・
「ねえ、今日はしんどい1日だった だから・・・お互い面倒は抜きでいこうよ?」
「俺は・・・」
「あんたの台詞は「ナワリに殺されるから言えない」でしょ そして私は「言わないなら私が殺す」と言う こんな堂々巡りは無意味だから飛ばそう」
「違う あんたの形態に住所を入れてもいいと言おうとしたんだ」
・・・
・・・
・・・
「そこに隠し地下室の住所が入っている 俺はジョージだ」
「あんたはいいヤツだね ジョージ 目が覚めたら教会に来てよ セインツは話の通じる人材は大歓迎よ」
そう言ってボスはジョージをボコります
・・・
・・・
・・・
ナワリの隠れ家を探し始めるところで今日は終わります
ってか、服はストーリー上ナワリに刺された時の服になってるんだな・・・
なしこ