くうはくの745

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サブクエやアドボが消化出来なくなりはじめる【できるところまでやるブループロトコル 16日目】

ストーリーを少し進めてサブクエストやアドボを消化というサイクルが乱れ始めてる

 

今までずっと少しストーリーを進めた後は、ひたすらサブクエストをやったりアドベンチャーボードを消化する感じでいい感じで回っていたのですが・・・

 

 

現時点のわたしでは一人でクリアするのが難しいモノが出てきたりしてしまっています

 

 

「激闘!巨竜の爪痕を攻略しよう」

 

これは今までの追加調査よりも難しい上級調査と言うモノらしいのですが・・・まったくマッチングしません

 

ただの追加調査ですら一人では無理なのに上級って・・・

 

どうやらこの上級調査は、既に最新の章まで進んでいる先輩たちがやるメリットがあまりないみたいなんですよね

 

 

その上級調査が結構解放されているのですが・・・これらのクリアが条件のサブクエストやらはもう諦めるしか無さそうですね

 

 

アドベンチャーボードやサブクエストを消化する作業は好きなので

出来ることはやっていきたいのですが・・・

 

 

敵が弱かった頃と比べて段々と大変になってきました

倒せないわけではないけど時間がかかるし・・・

 

 

油断すると死んでしまったりもします

 

これらももっとレベルが上がってから消化したほうが遥かに楽なんだろうな・・・

 

 

追加調査や上級調査とは別にただの調査もあるのですが、これらもマッチングしません

 

 

ただの調査なので恐らく追加調査よりも難易度は低いみたいで

なんとかソロでクリアできるものの・・・

 

 

今もレベルが65でモンスターのレベルは40代なのに・・・めっちゃ死闘デス・・・

 

 

一緒に戦ったプレイヤーに「ライク」を送信して戦いを称えましょう!

 

必死にクリアしたのに、進行中にしてなかったアドボに同じ課題があったりすることも・・・

 

〇〇を〇〇体討伐みたいな課題は進行中じゃなかった時の分もカウントされているのか進行中にした時点でクリアになったりするのに・・・なんで調査はあかんのや・・・

 

 

アドベンチャーボードの課題にあったラッシュバトル四段、レベルも上がったしそろそろいけるやろ!

 

と思って挑戦してみたのですが

 

 

残念ながら・・・へたっぴすぎる・・・弓の奴のスタン攻撃はエンハンスイマジンのアンチスタンでは止められないんだろうか・・・

 

 

それでもわたしは作業好きだから・・・とチマチマアドベンチャーボードの課題をこなしているのですが

 

 

冷静に報酬を見ると・・・40匹モンスターを倒して回復薬5個か・・・

 

 

アドベンチャーボードはコンプリートしないとこの画面から消えないみたいなんですよね

 

そういうのあんまり好きじゃないし・・・やっぱりコツコツやっていくしかないのかな

 

あとネームドエネミーを倒す課題を消化するために一人で戦っていても体力が全然削れなくてめちゃくちゃ時間が掛かるのですが

通りがかった先輩が参戦してくれるとビックリするくらい体力が削れていくんですよね

 

やっぱり先にレベルを上げてしまった方がいいんだろうか・・・

ストーリーを進めれば報酬の経験値でカンストまで簡単に上がるらしいけど、ストーリーはじっくり進めたいし・・・うーん

 

 

って事でストーリーも進めます

 

連れ去られたアインレインさんを救出するために教団とは無関係のわたしたちが行動することになりました

 

 

バーンハルト公国にこっそり潜入するために必要な船の手配をジェイクさんにお願いすることにしました

 

 

ジェイクさんは今、亭主に代わってコイン亭で留守番をしています

 

早速会いに行くとそこにはシャルロットさんの姿がありました

 

「シャルロット・・・?お主、何故ここに!?」

 

 

「あなたたち・・・!それはこっちの台詞よ どうしてここに!?」

 

 

フェステさんがカーヴェインと一緒ではないのか?と聞きます

 

「おい、ちょっと待て カーヴェインって・・・あの公王暗殺犯のことか!?」

 

 

シャルロットさんの話によると二人とも何もしていないのに濡れ衣を着せられてしまったらしいデス

 

 

「・・・カーヴェインは騎士団の教団襲撃計画を知ってアインレインを助けるために一人で公国に乗り込んだの」

 

 

 

「自分だって公国から追われているのに・・・私には「危険だから、神殿にかくまってもらえ」って」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

公国に行って二人を助けたいというシャルロットさん

 

そんな真摯な瞳を向けられたら断れないと、ジェイクさんは船を用意してくれることになりました

 

そしてその船にわたしたちも一緒に乗せてもらう事に

 

 

その後、船を出すために必要な船員を集めたりなんかして・・・

 

 

いざ出航

 

 

「このジェイクさまが一緒だ 大船に乗ったつもりで任せておきな!」

 

 

「カーヴェイン、アインレイン 待ってて 必ず助けてあげるから」

 

 

「相手はかつて「バファリアの盾」とも称された最強の精鋭騎士団じゃ 覚悟は良いな?」

 

 

「行こう、バーンハルト公国へ!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「ほら!入れ!!」

 

 

牢屋に入れられるカーヴェインさんとアインレインさん・・・

 

「俺もアインレインも無実です」

 

 

「ノルベルト陛下の暗殺なんてしていない 信じてください!」

 

 

「・・・己が出自を恨むがいい」

 

 

「あなたたちの処刑は公王の国葬に合わせて行います 申し訳ありませんが、これも職務ですので」

 

 

「騎士団長!ユーゴ様!!」

 

 

「せめてアインレインだけはどうか・・・!」

 

 

「カーヴェイン わたしだけを助けるなんて・・・言わないで・・・」

 

 

「ごめん、俺は・・・君を守るとヨルクにも誓ったのに・・・」

 

 

ダンケルク様・・・どうして・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「これで、今日からお前もバーンハルト公国騎士団の一員だ」

 

 

「お前ならきっと良い騎士になる ヨルクと共に公国の礎となるのだぞ」

 

 

「期待してるぞ、我が息子たちよ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「ヨルク・・・俺はどうすればいい・・・?」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「バーンハルト公国は王都を挟んで東西に領土が広がっておる で、あれが西バーンハルト半島じゃ」

 

 

「王都にほど近く、海から乗り込めるじゃろ?昔から竜族がやってきては戦争になったそうじゃ」

 

 

「いわば、公国の戦いの歴史を刻みつけた古戦場 ワシらの一歩は小さくとも、歴史の中では偉大な・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「公王の国葬に合わせて処刑・・・か まさに見せしめって感じだな」

 

 

シャルロットさんは早く助けないと!バーンハルト城に行きましょう!と言うのですが・・・

 

「幸い、国葬までにはまだ日がある まずは状況を把握して、策を練ろうぞ」

 

手分けして情報を集めることになりました

 


村人たちに話を聞いたところ、今は出入りを制限しているので特別な許可を得た商人くらいしか入れないと言います

 

 

「・・・そういや、桟橋の方に見かけない行商人がいたな」

 

都合よく行商人がいるっぽいデス

 

 

早速その行商人と話をしますが妙な事は考えない方がいいと言われてしまいます

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

突然背後から謎の人物が現れ、わたしに光る手をかざします

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「あなたなら、未来を変えられる」

 

 

「カーヴェインとアインレインを助けて どうか、あの二人をお願い・・・」

 

 

「今のは・・・?」

 

 

するとフィリスさんがバーンハルト城への侵入経路が書かれた地図を持って戻ってきます

 

どうやら地図の送り主はコイン亭の亭主らしい・・・

 

 

「・・・亭主のやつ、何者じゃ?ワシにも内緒でいったい何をしておる?」

 

何にせよせっかく情報が手に入ったので皆で合流して作戦会議をすることになりました

 

って所で今日はおしまいデス

 

・・・アドベンチャーボードがコンプリート困難になってきたのと、ソロではできそうもないサブクエストが残って行くのがなんかヤダな・・・

 

なしこ

 

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