くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

稼ぎ方がわからない通貨で新しい靴を衝動買い【できることろまでやるブループロトコル 8日目】

今日はメンテナンスの日なので遊べる時間が短くなってちょっぴりしょんぼり

 

衣装が購入できる所を見てたら鎧は高くて買えないけど靴なら買う事ができる事に気付きました

 

 

早速購入して染色・・・

 

 

しかし・・・何故か膝裏の部分が染料の色とは全く関係のない色に・・・

 

他の部分でも試してみたけど染色をすると全体の色の感じが変わっちゃうみたいですね

 

 

本当はFF11の時みたいな感じにしたかったのですが膝裏の色が気に入らなかったので全体的な色の感じを見た結果、赤っぽくすることにしました

 

 

メインクエストも少し進めました

 

 

神殿に行くと砂漠でモンスターと戦っていた巫女が居ました

 

エレクトラと申します その節はお世話になりました」

 

どうやらエレクトラさんはアインレインさんの護衛を務めているらしい

 

 

先任者と交代するために来たけど肝心のアインレインさんが行方不明なので探すのを手伝って欲しいと頼まれます

 

 

「あなたは・・・」

 

街の中にいるとのことだったので探していると神殿のすぐ近くで発見

 

 

アインレインさんは子供たちと話をしていたみたいデス

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「なんか、つまんない」

 

しかしアインレインさんの話は堅苦しくて子供達には楽しい内容ではありませんでした

 

 

「「旧世界を滅ぼした獣」か確かに、子どもにはちと退屈な話じゃろうて」

 

アインレインさんは他には教義くらいしか話せることがないと言います

 

 

「なに、話でなくとも手はあるぞ 子どもをあやすには・・・これじゃ」

 

 

そう言ってフェステさんは歌を歌い始めます

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

普段のフェステさんからは想像もつかないステキな歌声にみんなは魅了されます

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「・・・と、まあ、こんな感じじゃ」

 

 

「今の歌、なに? きれい! 教えて!!」

 

子どもたちも気に入ったみたいデス

 

 

アインレインさんも気に入ったらしく、その歌を教えてほしいと言います

 

 

「おや、信託の巫女の気も惹いたか しかし、実はワシもあまり詳細は知らなくてな・・・」

 

 

するとそこにエレクトラさんがやってきます

 

 

「ほら、行きますよ これ以上、放浪癖が治らないならリュゲリオ様に叱ってもらいますからね!」

 

エレクトラさんがアインレインさんを連れて帰ろうとした時・・・

 

 

「待って! あの・・・あなたはアバリティアのこと・・・」

 

エーリンゼさんがアバリティアの事を聞こうとします

 

 

「先に行ってください わたし、この人たちとお話があるから・・・」

 

 

「ちゃんと戻ります・・・リュゲリオに叱られたくないもの」

 

エレクトラさんは「まあ・・・この方たちなら・・・」と少し時間をくれる事になりました

 

 

「この付近でアバリティアがいそうな場所を教えてください あなたも困っているのでしょう?」

 

 

「多分、「暁の虫砦」に居る可能性が高いと思う・・・」

 

 

フェステさんは、なぜそんなことを知っているのかと聞きますがアインレインさんもエーリンゼさんも答えてはくれません

 

 

「・・・共に旅する仲間に秘密を持つのは あまり好ましい傾向ではないのう」

 

 

エーリンゼさんはアバリティア解放が終わったら全て話すと言います

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

アインレインさんに教えてもらった暁の虫砦に向かい奥に進むと

 

 

アバリティアが出現

 

 

討伐します

 

(ぶっちゃけ途中の雑魚のほうが強かったかもしれない・・・)

 

 

「ようやった!これで3体目じゃな!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「先輩!後ろ!!」

 

アバリティアはまだ動けたらしく、油断していた所を襲われてしまいます

 

するとそこに・・・

 

 

助っ人が登場!

 

 

「なんと・・・一撃か・・・!」

 

 

「大した腕前だが・・・まだ詰めが甘いな」

 

 

「ダンゲルク様!」

 

 

「すまんな、ヴェロニカ 先に倒してしまった」

 

 

ダンケルク・・・?バーンハルト公国騎士団長ダンケルクか!」

 

 

「・・・この者たちは?」

 

 

「先客だ 先にアバリティアと戦っていた もしかしたら、お前より強いかもしれんぞ?」

 



「貴公の戦いを見せてもらった さぞかし名のある冒険者とお見受けする」

 

 

「・・・が、いくら腕が立つとはいえ、、このような場所にか弱き者を連れてくるのは危険が過ぎよう」

 

 

「アバリティアはエングラムの塊のようなもの 死体とはいえ、近くにいればどんな影響があるか・・・」

 

 

「早く安全な場所へ行きなさい どうやらここには貴公らが求めるような宝はなさそうだ」

 

 

「我らはもう行くが、貴公らはどうする?必要とあらば出口まで護衛しよう」

 

 

しかしわたしたちにはまだやる事が残っているので断ります

 

 

冒険者の矜持、というものか ならば我らはこれにて失礼しよう 貴公らの旅に、幸運があらんことを」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

エーリンゼさんたちは無事に解放の儀式を終わらせます

 

 

ティリスさんが「先ほどの人は、有名なのでしょうか?」と聞きます

 

「騎士団長ダンケルク 武勇に優れ、礼節を重んじる、騎士の見本と言われる男じゃ」

 

 

最近は病に伏した公王に変って高等文官と共に執政を担っているらしいデス

 

 

儀式を終えたエーリンゼさんを休ませるために一旦サラムザートに戻ることにしました

 

オムニストロンがまだ使えないかティリスさんが確認していると、どこかから通信が入りますが「光彩風」のためハッキリと聞き取ることはできませんでした

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「・・・フフ。3体目も開放したか そろそろ・・・だな・・・」

 

 

アインレインさんにアバリティアを倒したことを報告していると・・・

 

 

旅芸人一座の公演が始まります

 

エーリンゼさんやアインレインさんも公演を見たいと言うので皆で行くことになりました

 

 

どうやらこれもメインクエストらしいデス

 

 

「さあ、次は我が一座でも人気急上昇の歌姫 シャルロット嬢です!」

 

 

「みんな~!こんにちは~!」

 

 

「みんなの歌姫、シャルロット!」

 

 

「私の虜にしてあげる!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「きゃああーっ!」

 

 

「あの娘だ」

 

怪しい集団が現れ、シャルロットさんを狙っているみたいデス

 

 

「逃げろ!狙いはお主じゃッ!!」

 

 

「生け捕りにしろ」

 

 

「あの子を助けて!助けなきゃ駄目!お願い!」

 

 

「アインレイン様、あの子が何か?まさか信託ですか?」

 

 

「違う 今回は違うの 分からないけど・・・」

 

 

「お願い、あの子をどうか・・・!」

 

 

怪しい集団に狙われたシャルロットさんを助けなければ!

 

ってところで今日はおしまいデス

 

なしこ

 

 

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO

 

当ブログではゲーム内のスクリーンショットを掲載させていただいております。

掲載している画像の著作権は権利所有者様に帰属します。

もしも掲載画像に問題がございましたら即座に記事の削除等の対応をさせていただきます。