くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

そろそろ人の足を引っ張り始めているかもしれない【できるところまでやるブループロトコル 4日目】

もう駄目なのか?攻略情報のマップを見ながらやっても追加調査で迷子になってしまう

 

今日進めたメインクエストは途中からアニメを見ているような感じでストーリーが進んで行ったのですが、PS5のスクリーンショットはどうしてもワンテンポ遅れてしまうので撮り逃しがチラホラ出てしまいました

 

今後もおそらくそんな状況が続くと思うので、日記にはあまりストーリーを詳しく書かなくなっていくかもしれません

 

 

「神懸の御柱」に来たのですが当然簡単に中には入れてもらえません

神官長クラスの許可が必要らしいデス

 

 

近くに「神官長リュゲリオ様」や「神託の巫女アインレイン様」が来ていると言う情報を聞きつけ早速会いに行きます

 

 

話しかけても相手してもらえず困っていると以前出会った少女の姿を発見します

 

 

フェステさんは少女に神官長か巫女様は居ないかと聞きます

 

「神懸の御柱」に入る許可が欲しいと言うと

 

 

「・・・それは、あなたにとって必要なもの?」

 

 

「・・・あなたが望むなら」

 

そう言って少女は許可証を用意してくれました

 

 

門番に許可証を見せて「神懸の御柱」に入ることができるようになります

 

 

ソロの時点で迷子になりながら何とか頂上に到着

 

 

頂上には何かが封印されているみたいデス

 

 

「下僕!女の子が!!」

 

 

封印されていた何かが解放されたっぽい?

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

(主人公の記憶・・・?)

 

 

「今のは・・・!?」

 

 

「逃げてッ!」

 

 

「助けるつもりか!?相手はアバリティアぞ!?」

 

 

「見殺しにするわけにはいかない!」

 

 

主人公は解放されたアバリティアを倒します

 

 

「・・・助けておいてなんじゃが、気を付けろ下僕 あやつら怪しいぞ」

 

 

「通常の空間転送とは違う現れ方をしておったし、なんだか雰囲気も・・・」

 

 

「助けてもらったことには感謝いたします しかし、すぐにこの場から去っていただきたい」

 

 

「これ以上は言いません 去りなさい 従わないのであれば・・・」

 

 

「ティリス!この方はわたくしたちのために命を懸けてくださったのですよ!?」

 

 

まわりが急に暗くなります

 

「!?これは・・・まさか・・・そんな・・・?」

 

 

(ここらへんのセリフはスクリーンショットが間に合いませんでした・・・)

 

「あれが・・・竜族の王・・・?」

 

 

「何たる威圧感・・・見ているだけで押しつぶされそうじゃ・・・!」

 

 

竜族の王は倒したアバリティアに近づき・・・

 

 

吸収?します

 

 

「・・・この程度の力にしかならぬ、か」

 

 

「アバリティアを・・・喰った・・・?」

 

 

「来たな、女」

 

 

「・・・ッ!いけません、エーリンゼ様、お逃げください!!」

 

 

様子を見に来た門番が一瞬にして殺されてしまいます

 

「だ、駄目です、逃げてください!」

 

 

「・・・一度助けたし ここで逃げるわけにはいかない」

 

 

「ほう?今のを見て、なお立ちはだかるか」

 

 

「良いな、実に良い」

 

 

「今度の虫は、ゆっくり殺そうか?まずは、足 次に、手」

 

 

「そして・・・頭を」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

アリシアのご加護を!」

 

 

「この状態で跳ぶつもりか?」

 

 

「あなたも早く!」

 

謎の力で脱出に成功?

 

 

「中々に無茶なことをしてくれる」

 

 

「いずれ来るその時まで、せいぜい逃げ回るがいい・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「どうにか難を逃れたようですね・・・エーリンゼ様、的確なご判断でした」

 

 

「ですが、お体の方は大丈夫ですか?あの状態の装置を起動させるのは・・・」

 

 

「・・・大丈夫です 遡ったのは数時間ですもの クロノグラムの消費も最小限に抑えられましたわ」

 

 

「何故、倒したはずのアバリティアがいる?そして何故、竜王に狙われておる?」

 

 

「いったい・・・今、ワシらに何が起きているというのじゃ!?」

 

 

「先ほども言いかけましたが、私たちのことは話せないので・・・」

 

 

「いえ、ここまで巻き込んでしまった以上、知らぬ存ぜぬという訳にもいかないでしょう」

 

 

「失礼いたしました 改めまして、わたくしの名はエーリンゼ こちらは、わたくしの従者でティリスと申します」

 

 

今エーリンゼさんが起こした出来事は「クロノリープ」時間を飛び越える行為らしいデス

 

とっさの事だったので数時間ほど遡るのが限界だったっぽい

 

 

ここにはじきにヴォルディゲン(さっきの竜族の王)が来てしまうので、とりあえず外に出る事に

 

 

外に出る途中数時間前の自分たちの姿を見かけます

 

 

「我々は過去に飛びました だからあれは、数時間前のあなた方自身なのです」

 

 

「・・・御柱に防衛設備があるのも納得じゃ あんな装置をホイホイ使われたら堪らんじゃろうて」

 

 

「うん・・・?待てよ 御柱に降り立った開祖・・・来者とはもしや・・・」

 

 

「来者、ですか?・・・ああ、確か・・・」

 

 

「わたくしたちのように「クロノリープ」した者を、昔の人々はそう呼んだと聞いていますわ」

 

 

少し弱っているエーリンゼさんを休ませるために近くの来パルという集落に向かう事になりました

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

フェステさんはエーリンゼさん達が何者で、どんな目的でこの地に降り立ったのかを聞きます

 

 

「わたくしたちが時空を超えて来た・・・というのはなんとなくお分かりでしょう?」

 

 

「そうです わたくしとティリスは、今から1000年後の未来からやってきました」

 

 

1000年もの未来からやって来た目的それは・・・

 

「・・・アバリティアの解放、です」

 

 

「アバリティアは歪みの存在 そこにいるだけで時空を狂わせます アバリティアが生み出した歪みは徐々に蓄積され遠からずこの星を飲み込んでしまう・・・」

 

そういった観測結果が1000年後の未来に確認されたらしい

 

 

「わたくしたちの時代のアバリティアは、歪みが肥大化して最早手に負えません」

 

 

「ですが、1000年前なら・・・この時代のアバリティアならば、まだ手を尽くすことは可能ですわ」

 

 

「わたくしたちは、アバリティアを探し出して解放し、時空の歪を解消する」

 

 

「そのために、遥か未来からやって来たのです この星を救うために!」

 

 

フェステさんが過去を改変してもいいのか?と聞きますが

 

十分に検討を重ねて アバリティア解放による影響と改変範囲、そして星の未来を天秤にかけた上での計画だと言います

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「この話は超重要機密であり、クロノリープ自体も一部以外に許されてない禁断の秘術です」

 

 

「それらを知ってしまったあなたたちには、今からとある選択をしてもらいます」

 

 

「我々に協力するか、それとも・・・死か お好きな方をお選びください」

 

 

主人公は協力すると答えます

 

 

「まあ、星の未来なんて言われたら冒険者的に強力せざるを得んしな?」

 

 

「重ねて言いますがこのことは一切他言無用です もし誰かに話したら・・・」

 

 

「おお、そうじゃ!そこまで言うなら誓約を結ぼうぞ ほれ、ここにサインを」

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

って事でティリスさんもわたしと同じ手口でフェステさんの下僕になってしまいます

 

 

「ふふ、いいではありませんか これくらい強かな方が協力者だと、かえって心強いですわ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

その後、壊れたティリスさん達のアバリティアを探す装置を修理するためのお手伝いをしたりしました

 

 

来者は来者同士でわかるものらしい

 

未来から来たエーリンゼさんに主人公が来者かどうか見てもらいますが・・・

 

 

来者の特徴である特殊な揺らぎは感じなかったらしいデス

 

つまりわたしは「来者」ではない・・・?

 


修理が終わったオムニストロン(アバリティアを探す装置)に早速反応がありました

 

「この時代の「モンテノール渓谷」と呼ばれる地域にエングラムの異常反応が見られます」

 

 

エーリンゼさん達と通信ができるオムニストロンの子機を受け取り、反応があった地域の情報収集をすることになりました

 

 

少しメインクエストを進めてから神懸の御柱・追加調査に参加したのですが・・・

1回目は迷子になってボスにたどり着けないままクリアになってしまうという迷惑行為・・・

 

2回目は攻略情報のマップを見ながらやったけど・・・またもや迷子・・・一応ボスまでは辿りつけたけどほとんど何も出来ないままで終わってしまいました・・・

 

今後ダンジョンは更に複雑になって行くんだろうか・・・ちょっとヤバイかも

ただでさえスキルが使いこなせなくて戦闘でも役に立ってないのに・・・

 

 

さらに冒険者ランクアップ4にある「ラッシュバトル初段をクリアする」のお題が・・・

 

 

全くクリアできる気がしない・・・

 

もっとレベルを上げてごり押しをすれば行けるのかな?

 

何回かマッチングを試してみたけどいつやっても1人だし・・・

 

 

初心者におススメされていたツインストライカーで始めたけどスキルが使いこなせないようなら転職も考えたほうがいいのかもしれない

 

でもクエストの報酬の経験値が結構多かった気がするので今転職したらレベルが全然追い付かないかもしれないし・・・

 

うーん、悩む・・・

 

なしこ

 

 

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