くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

初代当主の子供達が次々と死んでいく【俺の屍を越えてゆけ その4】

鯉太郎の健康度ががっつり減ってきました・・・

 

一族の一覧を見て見た感じ鯉太郎だけではなく双子の露と雫もそう長くは無さそうデス

 

このまま一気に三人減ってしまうと非常にマズい・・・

 

 

って事で初代の子供の中でまだ交神していない露に交神をしてもらう事にしました

ただ・・・奉納点があまりないので必要な奉納点が少なめな神サマの中から水の素質が全体的に高そうな(父系だけだけど)「淀ノ蛇麻呂」サマに決めました

 

 

未だによく分かってないけど家に来た時に左右どちらかの素質を引き継いでるような気がしています(気がしているだけデス)

 

露の交神を終え翌月になると鯉太郎が寿命を迎えます

 

御池鯉太郎 享年1才7ヵ月

 

 

「最後くらいワガママを言ってもいいだろ?いンや、やっぱやめとくわ・・・」

 

キャラクターが亡くなった時に色々思い返そうと思っていたのですが・・・

あまりにもサイクルが早すぎて一人一人の内容をしっかり覚えられていないかもしれない・・・ごめん鯉太郎

 

 

鯉太郎が亡くなった余韻に浸る間もなく新しい家族が家にやってくるし・・・

 

 

大隅爆円」さまと二代目蛙丸(いもり)の子供には亀吉と名付け、職業は薙刀士にしました

 

 

亀吉の趣味は菊作りデス

 

 

亀吉の指導を露に任せて

 

 

この四人で春の選考試合に参加します

 

 

(springがじわじわくる・・・)

 

 

今回も難易度を下げて無双します

 

 

レベルの表記とかが無いのでイマイチ強くなった実感がないのですが

恐らく普段遊んでる難易度でも勝てるようになってる気がします

 

 

選考会を終えて翌月

 

「淀ノ蛇麻呂」サマと露の子供が新しい家族として屋敷にやってきます

 

 

泡沫と名付け職業は弓使いにしました

 

 

泡沫は記憶力が自慢らしい

 

 

これでしばらく四人で出撃できる状態になったのかな

 

 

1020年4月 九重楼へ出撃

 

 

今日は人間の発展に多大なる貢献をした偉大なる二柱の神様の話をしてくれるらしい

 

 

「大昔のことサ ある雪の日にふたりの神が雲の上から下の様子を覗いていた」

 

 

「寒さと飢えで次々に人が死んでった だから彼らは、火の作り方と風の卸し方を人間に教えたんだ・・・」

 

 

「他の神が身には一切の相談なしで、そっと内緒でね!!」

 

 

「おっと、話が長くなり過ぎた じゃ、この親切な神様のたどる悲劇についてはまたの機会に!!乞うご期待!!」

 

(そこで終わるんかい・・・)

 

 

中ボスの戦勝点目当てで来たのですが復活してませんでした

もしかしたら七天斎八起は解放したので復活しないのかもしれない・・・

 

 

結局なんの戦果もなく4月が終了

 

 

二代目蛙丸の息子 亀吉が実戦部隊に入ります

 

 

亀吉を出撃隊に加え・・・

 

 

1020年5月 亀吉の修行もかねて再び九重楼へ

 

 

黄川人さんが前回の話の続きをしてくれます

 

 

「火と風の使い方を勝手な判断で地上に伝えた罪で ふたりの神はこの九重楼に閉じ込められた」

 

 

「でも寒さや上に苦しむ声の代わりに人の笑い声がこの塔の中にも聞こえてきたンだ!!」

 

 

「だから彼らは自分たちのしたことを後悔しなかった・・・」

 

ここまでは美しい話だろ?と言います

 

 

「でもね、後悔しなかったのは火と風を使って人間が殺し合いを始めるまでのたったの一年だけだったのサ まッよくあるオチだよ」

 

(黄川人さんはなぜそれをわたしたちに話そうと思ったんだろう・・・)

 

 

黄川人さんの話の続きが聞けただけで今月もなにも手に入れる事は出来ませんでした・・・

 

 

6月からは「淀ノ蛇麻呂」サマと露の娘 泡沫が実戦部隊に入ります

 


二代目蛙丸 いもりの健康度も下がり始めてしまいました

 

 

って事で今月からは若者たちだけで出撃隊を構成することにします

 

 

マップを探索するのに時間が足りないので色々調べて見たところ

6月7月8月の間だけ入れるようになる白骨城で「速瀬」という移動速度が上げることが出来る術の巻物が手に入るらしい

 

って事で 1020年6月は白骨城へ出撃

 

 

お店で買える「速風の御守り」でも移動速度が上がるらしいのでこれを使って「速瀬」がでるという場所まで一気に進みます

 

 

確かに「速瀬」はあるのですが・・・まったく止まる気配がない・・・

 

 

6月は「速瀬」を手に入れられないまま終了

 

 

続けて1020年7月も白骨城へ出撃 「速瀬」が出るらしい四ノ丸で粘りますが・・・

 

 

手に入らないまま7月が終わってしまいます

 

京へ帰還すると・・・

 

 

初代蛙丸最後の双子 露が亡くなってしまいます

 

御池露 享年1才11ヶ月

 

 

「人生の至福の時なんてあったとしても一瞬よ だから目をそらしちゃダメ 見逃しちゃダメよ」

 

(尾池一族は特にそうですよね・・・)

 

 

そして 雫も・・・

 

御池雫 享年1才11ヶ月

 

 

「みんな自分の好きな方へ向かって歩いて行けばいいのよ どの道も間違ってないわ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

これで初代蛙丸の子供は全員亡くなってしまいました

 

 

8月は夏の朱点童子公式討伐隊選考試合があるのですが・・・

 

 

夏の間しか手に入れるチャンスがない「速瀬」を手に入れる方が重要な気がする・・・

 

 

1020年8月 今年最後の挑戦!

 

 

攻略情報では四ノ丸でも出ると書いてあったのですが奥の方が出やすいのかもしれない

 

って事で中ボスを倒して

 

 

十ノ丸までやってきました

 

 

熱狂の赤い炎もあったので最後まで粘ればなんとか・・・と思ってたのですが

通常時の雑魚専でポロっと出てきました

 

 

これで移動がかなり楽になる・・・ハズ

 

 

目的を達成したので調子に乗って奥に進んでいくと「テウチの祭壇」と言う場所に辿り着きます

 

 

こんどはでっかい手か!

 

 

ダメージも普通に通るのでごり押しで倒します

 

 

さらに奥へ

 

移動速度が上がる御守りを使っただけでこんなに奥まで進みやすくなるんだな

 

 

奥に進み熱狂の赤い火で大量の戦利品をゲットして8月が終了

選考会をスルーしてでも白骨城に来てよかったな・・・

 

 

大満足で京へ帰還すると・・・二代目蛙丸が・・・

 

 

三代目当主は亀吉にお願いします

 

 

御池いもり 享年1才9ヵ月

 

 

「今度 産まれてくるときも今日みたいに天気のいい日がいいな」

 

誰かが亡くなるたび最後の言葉を聞いてるとグッとくるものがあるのですが・・・

あまりにもサイクルが早すぎて悲しんでいる暇もない・・・

 

 

さっきまでしんみりしてたイツ花さんもこんな調子だし・・・

 

短命の呪いを背負って戦い続けるには このくらい切替が早くないとダメなんだろうな

 

 

結局また一族が四人になってしまった・・・交神はどんどんやって行かないとダメなのかもしれない

 

 

次は鯉太郎の娘 あゆみに交神してもらいます

相手は以前解放した「白浪 河太郎」サマです

 

 

「顔はおいらに似ないといいね」

 

そんな・・・

 

 

右側の素質のほうがバランスがよさそうな気がする

 

 

翌月は海老男に交神してもらいます お相手は「葦切 四夜子」サマ

 

 

右側の素質だと体がかなりすごいことになるのかもしれない

 

 

二人の交神が終わったところで11月になり大江山の門が開きました

 

 

そして早くも「白浪 河太郎」サマのところから新しい家族がやってきます

 

 

あゆみの娘はこあゆと名付け職業は母親と同じ剣士にしました

 

 

1才6ヶ月になった あゆみが娘に指導します

 

 

そのため出撃隊は三人編成デス

 

1020年11月 三人で大山へ出撃

 

「前に会ったときより 君たちはまた強くなった 今度こそあの鬼を倒せるよ!!」

 

 

「その時きっと ボクの呪いも解けて景色が透けて見えるようなこんな姿とも やっとおさらば!!」

 

 

「あぁ・・・風や光が 自分の頬に当たる感じ・・・早く思い出したいよ・・・」

 

(いや・・・別に黄川人さんの為に戦ってるわけではないんやけど・・・)

 

 

これからは白骨城で手に入れた速瀬を使って移動速度を上げることができます

 

 

三人で大江山の鬼と戦えるか心配でしたが・・・どっぷりでも雑魚は一撃で倒せるみたいデス

 

 

奥に進むとボスエリア

 

「痩せ仁王」と「太り仁王」が復活しています

 

 

源太さんを召喚して一気に勝負をつけます

 

 

さらに奥に進むと謎のメッセージが

 

「復讐を遂げる日まで安らかに眠るなかれ」

 

 

ここで熱狂の赤い火!

 

アイテムザクザク!!

 

 

11月は大満足!

 

 

新しい術の巻物も5つもゲットしていました

 

 

そして海老男と「葦切 四夜子」サマのこどもがやってきます

 

 

名前は 金魚 職業は槍使いにしました

 

 

1020年12月 再び三人で大江山

 

 

「もしも君たちが あの鬼からボクの体を解放してくれたらお礼にステキな所へ招待するよ」

 

 

「小さな山や池があって散策にはちょうどいい庭なんだ ボクはその小路を君たちと歩く・・・」

 

 

「そう もちろん君たちが取り戻してくれたボク自身の二本の脚でだよ!!」

 

 

「あぁ・・・楽しみだな・・・じゃ、約束したよ」

 

(・・・いや・・・だからわたしたちは黄川人さんのためにやってるわけでは・・・)

 

 

黄川人さんとの会話を終えてスター・・・

 

????????

 

なにコレ???

 

熱狂の赤い火が6個もあるんやけど・・・

 

 

このチャンスを逃すわけにはいかない!!

 

ドンドン奥に進んで貴重なアイテムをゲットしなければ!!

 

すると「朱点閣去る橋」に辿り着きます

 

 

「ウッキィィィ!!」

 

 

石猿田衛門と戦闘開始!!

 

 

最初は普通にダメージが入っていたのですが防御力を上げる術などを使いダメージが通らなくなっていきます

 

 

攻略情報を見た所炎に弱いらしいので炎系の術で攻撃することで

 

 

なんとか倒す事に成功!

 

 

開いた門の先は・・・なんか見たことある風景だったので今回は引き返しました

 

 

熱狂の赤い火のお陰で捨てるほどアイテムをゲットして12月が終了

 

 

新しい術の巻物も6つゲットしていました

 

 

ステータスを満たしていると自動的に術を覚える感じなので誰が何を使えるのか全然把握できていません・・・

 

 

気が付いたら1020年を駆け抜けてしまっていました

 

今日はここまでデス

 

なしこ

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO