くうはくの745

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早くも初代当主の寿命が尽きてしまう【俺の屍を越えてゆけ その2】

たった一人だった一族を増やして未来を託した・・・初代の役目は果たしたと思う

 

都の復興もしなければいけないっぽい

 

 

現在の状況があまりにも酷い・・・

 

 

まずは商業部門に投資するのがいいと攻略情報に書いてあったので2段階ほど上げておきました

 

 

寿命が近付いて健康度が回復しないと思っていた蛙丸の健康が100まで回復していました

どうやら回復が遅くなっただけだったっぽい

 

 

って事で、おたまが娘のいもりの指導にあたり

 

 

蛙丸は子供を連れて出撃します

 

 

1018年 11月 またまた双翼院へ・・・

 

 

今回は黄川人さんが健康度と体力の関係について教えてくれます

 

若いうちはちょっと休めば元に戻るけど歳を取ると若い時の二倍も三倍も回復に時間が掛かる・・・(もうちょっと前にその話は聞きたかった・・・)

 

 

肝心の出撃の成果は・・・

 

 

なにも無し・・・デス

 

奥に進もうにも時間が足りないんですよね・・・もしかして月をまたいで続行するべきなんだろうか

 

 

京に戻ると鬼たちが市中に悪しき病をまき散らしていました・・・

 

 

1018年 12月 今度は鳥居千万宮に出撃してみます

 

 

季節ごとに違う色の鳥居をくぐる事で先に進めるらしい

 

 

双翼院より少し強い鬼が出現している気がします

 

 

このゲームでは同じ術をみんなで使う事で威力が上がるみたいデス

4人がかりで術を放つと威力は8倍になります

 

 

カッコイイ・・・(術が発動してる所は撮れていませんでした)

 

 

当主だけが使える「当主ノ指輪」を使うと・・・

 

 

一度の出撃で一度だけ源太さんを召喚して大ダメージを与えることが出来ます

 

 

こうして12月が終了

 

 

二つほど新しい巻物をゲットしました

 

 

鬼たちがまき散らした悪しき病のせいか蛙丸は「はやり病」にかかってしまいます

 

 

訓練していた いもりが実戦部隊に入ります

 

 

健康度が下がっているのは病のせいだけではないのかもしれない・・・

 

俺の屍を越えてゆけでは男性の基本寿命が1年6ヶ月らしい)

 

 

ステータスを見ていて気が付きました

キャラクターごとにそれぞれ信条や口癖などが設定されているみたいデス

 

蛙丸は信条が「不撓不屈」

 

 

おたまの口癖は「準備万端」

 

 

鯉太郎の悩みは「極度の猫舌」

 

 

露の日課は「門前に打水」

 

 

雫が好きなものは「清水寺

 

 

いもりは来世役者になりたいらしい・・・

 

(うーん細かい)

 

 

人数が増えたら増えたで今度は出撃隊のメンバー選びに困ってしまうな・・・

 

年齢的に後から産まれた四兄妹に任せた方がいいんだろうか・・・

 

 

おたまはまだ現役で戦える状態なのですが先の事を考えて後から産まれた四人で出撃してもらう事に決めました

 

 

1019年1月は九重楼へ行ってみます

 

 

今回黄色川人さんは鬼を倒して手に入る戦利品は元は人から奪ったものなので遠慮しないで頂戴していいと教えてくれます

 

 

九重楼には始めてきたので黄色い文字(今まで手に入れてないもの)の装備などが手に入るのですが・・・

 

 

お店で買った物より弱いみたいデス・・・

 

(攻略の順番を間違えているんだろうか・・・)

 

 

御池家の次代を担う子供たちは着実に成長しています

 

 

奥の方に進んでいくと?????という表示が出ました

 

(なんだこれ?)

 

 

奥に進むと「七天斎八起」というボスっぽい鬼が待ち構えています

 

 

残り時間も僅かなので一度戦って見て無理なら逃げる事にしました

 

 

いもりはまだ白浪が使えないので3人で併せて攻撃します

 

 

「白浪の併せ!!参加3人の6倍ダメージ!!」

 

2回ほど繰り返して

 

 

七天斎八起を倒す事に成功

 

 

「朱ノ首輪」がはずれて七天斎八起サマが解放されました

 

 

さらに奥があるみたいでしたが時間切れになったので京へ帰還します

 

(やっぱり続行しながら先に進むものなんだろうか・・・)

 

 

市中のはやり病は鎮まったみたいですが・・・

 

 

蛙丸の健康度が60まで下がっています・・・

 

年齢も1才6ヶ月なので寿命が近いのでしょう・・・

 

 

解放した「七天斎八起」サマは結構上位の神サマらしく交神に必要な奉納点が一万必要デス

 

 

1019年2月 再び双翼院に出撃します

 

 

今回、黄川人さんは洞窟や迷宮の奥に居る親分の話をしてくれました 

やっぱり双翼院にもいるよな・・・

 

 

って事で途中の雑魚を無視してドンドン奥に進んでみたのですが・・・

 

 

ボスまでたどり着けず時間切れ・・・

 

 

今月は何の収獲も無く京へ戻ります・・・

 

 

京に帰還すると・・・

 

「蛙丸様、あのォ、ちょっと顔色が・・・あああッ」

 

 

「蛙丸様、お別れのときが近いようです・・・最後のお勤め 新当主ご指名の任、責任をもって全うなさいませ」

 

 

俺の屍を越えてゆけではレベル〇〇とか数値が出ないのでどういう風に強さを比べればいいのか分からなかったのですが、まだ生後3か月の割に数値が高めだったので、おたまの娘いもりを次期当主に任命しました

 

 

「蛙丸様にご報告です いもり様は、不退転の決意を示すため、本日ただ今より「蛙丸」を名乗ると仰せです 素晴らしい後継ぎをご指名になられましたネ!!イツ花も大賛成でございます」

 

 

「この上は、蛙丸様の志を忘れぬよう代々当主様が「蛙丸」を継がれることもお許しください」

 




「では蛙丸様、名残はつきませんが これにて失礼いたします 長い間のお務めご苦労様でした」

 

 

御池 蛙丸 享年1才6ヶ月

 

 

「俺の死を 悲しむ暇があるなら、一歩でも前へ行け 決して振り向くな 子供たちよ・・・俺の屍を越えてゆけッ」

 

たった一人だった御池一族を増やして子供たちに後を託した蛙丸は十分に役目を果たしたと思います

 

 

こうして蛙丸の孫に当たる いもりが御池家二代目当主となりました

 

 

蛙丸が亡くなったタイミングで鯉太郎が元服

 

これは交神しろということなんだろうか・・・

 

 

1019年3月 鯉太郎は「二つ奥義ノ前」サマと交神

 

 

相変わらずこのバーの見方がよく分からない・・・

 

 

鯉太郎の交神で1月過ぎたので双子の妹「露」と「雫」も元服しました

 

・・・しかしもうこれ以上人が増やせない

 

 

「今回の交神の儀は、スッパリキッパリおあきらめくださいませ」

 

(そうか・・・みんながみんな子孫を残せるわけじゃないんだよな・・・)

 

 

今度からは誰に交神してもらうかしっかり考えてからにしなければ・・・

 

おたまはまだ健康度は減ってはいませんが戦力をあまり分散させないために前回と同じメンバーで出撃をします

 

 

黄川人さんが道中の中ボスは復活すると言っていたので再び九重楼に行ってみることにしました

 

 

熱狂の赤い炎が二つも出てる!

 

って事で雑魚を避けながら奥を目指しつつ熱狂の赤い炎の時は雑魚狩りをする感じで進みました

 

 

七天斎八起サマが居た所までたどり着いたけど・・・まだ復活はしてないっぽい・・・

 

 

仕方がないのでさらに奥に進み残り時間戦闘をしていると朱ノ首輪がはずれて「やたノ黒蠅」サマが解放されました

 

 

今回もあまり収獲はありませんでしたが熱狂の赤い炎のお陰で

大量に装備をゲットすることが出来ました

 

 

京へ戻り・・・

 

 

かき集めた装備を売りさばくことで所持金が3万2千両になりました

 

 

「二つ奥義ノ前」サマの所から鯉太郎の娘がやってきました

 

 

名前は あゆみ 職業は鯉太郎と同じ剣士にしました

 

 

今回解放した「やたノ黒蠅」サマ やはり中ボスの「七天斎八起」サマと比べると必要な奉納点がかなり少ないデス

 

 

ゲームの仕様上 色々と展開が早いので日記もごちゃごちゃしてしまってるな・・・

日記の書き方を考えなきゃだ

 

なしこ

 

 

 

 

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