くうはくの745

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なぜか急にラッシュバトルがクリアできるようになる【できるところまでやるブループロトコル 6日目】

昨日まではソロでは無理だと思ってたラッシュバトルが急にクリアできるように・・・

 

急にクリアできるようになったので冒険者ランクアップ4のアドベンチャーボードがコンプリート!

 

ラッシュバトルは申請するときに「シンク適用」って書いてあったのでレベルシンクするんだと思ってたのですが・・・なんか今日は明らかに敵が柔らかく被ダメージも減ってた気がするんですよね・・・謎デス

 

 

冒険者ランクは5になりました

 

 

サブクエストをやりまくりヘヴィスマッシャーで報酬が受けられるものは受けまくってレベルが20になりました

 

あまり最近の攻略情報が見つけられないのでよくわからないのですが20まで上げておけばいいっぽい?

 

 

ある程度サブクエストを片付けた後メインクエスト「音無き都」をやっていきます

 

 

「着いたぞ!この奥が「音無き都」じゃ」

 

 

フェステさんは相変わらずお宝の事で頭がいっぱいデス

 

 

って言うか・・・ここから第2章が始まるのか・・・

 

第2章 雷鳴

 

 

戦闘中はコントローラーをガチャガチャしてて余裕がないのでスクリーンショットを撮る余裕はあまりありません

 

敵の見た目が強そうになって来た気がする

 

 

奥に進んでいくと誰かが戦っているような音が聞こえます

 

 

「だ、大丈夫かお主!?」

 

 

「・・・この先は危険だ 君たちは早く逃げるんだ」

 

 

しかしそのまま気を失ってしまったので わたしが戦うことに

 

 

(・・・あ、1人なんだ・・・誰か一緒に戦ってくれてもええんやで・・・)

 

 

相変わらずみっともないバトルでしたが何とかアバリティアに勝利

 

 

しかし青年の方は応急処置はしたもののしかるべき場所で手当てをする必要がありそうデス

 

 

エーリンゼさんはアバリティアの解放をしなければいけないので わたしとフェステさんが一足先に青年を連れて行くことになりました

 

 

近くにある駐屯地まで青年を運んでいるとティリスさんからメッセージが届きます

 

 

どうやら倒されたアバリディアは、数分から数時間後に消滅してしまうらしいデス

 

消滅してしまうと再び復活するまで待たなければならないので急いで解放の儀式をする必要があったとのこと

 

 

「ここは・・・?」

 

駐屯地に運んだ青年が目を覚まします

 

 

「教団の駐屯地だよ あのアバリティアは倒したから安心してね☆」

 

 

「アバリティア!?やはりあれはアバリティアか!!」

 

 

「教団の整地にアバリティア・・・ヤツが言った通りなのか・・・」

 

どうやら青年はアバリティアだと知らずに戦っていたみたいデス

 

 

「・・・騎士団長は、いったい何を・・・」

 

 

「あ、いや・・・ええと、君たちが助けてくれたのか?」

 

 

「うん!襲い掛かるアバリティアをちぎっては投げちぎっては投げ・・・赤子の手を捻るより楽だったよ!」

 

 

「あのアバリティアを赤子のように・・・?」

 

 

「なんてすごいんだ!どうか師匠と呼ばせてくれ!いや呼ばせていただきたいっ!!」

 



「ワシが倒した可能性とか、考えんのかのう・・・」

 

 

「まさか!?こんな可憐でかわいい、守るべき対象の少女が共にたたかったというのか!?」

 

 

「・・・っ!ホ、ホッホッホ!!お主、中々に見所があるのう 気に入った!名は?」

 

 

「っ!これは失礼 先に名乗るべきだったな 俺の名はカーヴェインという」

 

 

どうやらカーヴェインさんは友達に頼まれて調査をしていたところ、アバリティアに不意打ちを喰らってしまったらしいデス

 

 

そうだ!師匠にお礼をしなければ 助けてもらったのに、このままでは礼を失する!」

 

 

お礼をしようとするカーヴェインさんでしたが戦いの途中で財布を落としてしまったらしく・・・

 

 

代わりにわたしとは別の師匠から貰ったというイマジンシードをくれました

 

 

「不完全なイマジンシードで、使えたことはないが・・・持っていると不思議と心が落ち着くんだ」

 

 

「他人から見ればガラクタだが、俺には一番の宝物だ だから、せめてこれを貰ってほしい」

 

 

「もちろん、後で相応の礼もする でも、今はそれしか・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「・・・く、おい、下僕?どうした?ぼんやりして?」

 

 

(今のは私の記憶?それとも・・・)

 

わたしがぼんやりしている間にカーヴェインさんは出て行ってしまったらしいデス

 

 

アバリティアの解放を終えたエーリンゼさんとフィリスさんも戻って来ました

 

 

「さてと、次はどうするんじゃ?」

 

 

「ここから北東・・・この時代だと砂漠・・・でしょうか?そちらに開放すべきアバリティアの反応があります」

 

 

次は「サラムザート」方面の関所を目指すことになります

 

 

ヘヴィスマッシャーがレベル20になったので、それ以降のサブクエスト報酬をツインストライカーで受け取り、レベルは30まで上がりました

 

なぜか急にラッシュバトルがクリアできるようになったのですが・・・

 

 

冒険者ランクアップ6のアドベンチャーボードには ラッシュバトル二段をクリアするお題があったり・・・

 

 

他のプレイヤーとパーティを組むなんてお題も・・・

 

PS5 にはキーボードつけてないんだよな・・・

 

 

レベルが30になったのでキョウユウアビリティがセットできるようになりました

ってことでレベル20まで育てたヘヴィスマッシャーの「スタミナアップG1」をセットしておきました

 

(・・・って言うかG1ってことは・・・もっとレベル上げないといけないのかも?)

 

 

ヘヴィスマッシャーは雑魚を指定数倒すサブクエストで少し使ってみたけのですが、操作が結構難しかった記憶が・・・

 

貯めてあるアドベンチャーボードの報酬は全部ヘヴィストライカーに突っ込んだ方がいいのかな・・・

 

なしこ

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