もしかしてレベルシンクが発動してないのかな？ラッシュバトル二段もなんとかクリア
ラッシュバトル三段も追加されたので挑戦してみたけど
初段に初めて突入した時と同じように、あっという間にボコボコにさちゃいました
冒険者ランクアップ6の他のプレイヤーとパーティを組む・・・は置いといて・・・
まだ手を付けてなかった「始まりの塔」を20階までクリアするという課題に挑戦
初回は残念ながら・・・
20階がクリアできませんでした・・・
2回目で何とかクリア・・・
テンパってくると混乱してスキルの使い方がむちゃくちゃになってしまう・・・体に覚え込ませるしかないな・・・
そのうちヘタクソすぎて詰んでしまう気がしなくもない
冒険者ランクは6になりました
メインクエストも少し進めました
関所を通るために身元保証人が必要だったので
コイン亭の亭主にお願いすることに
コイン亭の亭主が弟と連絡を取るために使っていたイマジンシードが壊れたのでそれを修理するための素材を集めて来てくれたら身元保証人になってくれるとのこと
サクッと素材を集めて来て無事に身元保証人になってもらいました
こうして関所を通りエバーグリーン砂漠へ向かいます
フェステさんは砂漠を旅したことがあるらしい
途中モンスターに襲われた人たちを発見
「あんたら冒険者か！？それなら助けてくれ！まだ女の子が一人残っているんだ！自分から囮になって、俺たちを逃がしてくれて・・・」
早速助けに向かうと、エネミーと戦っている巫女を発見
「な、なんじゃあの巫女！？異様に強いぞ！？」
「お前ら冒険者だろ！？手を貸・・・」
「ゴホンッ！あなたたち冒険者ですね？手を貸してください！」
「あなたたちは先に進んで囮となった子の救助をお願いします」
「私は、この周辺の奴らをぶちのめしますので！」
・・・
・・・
・・・
「あそこじゃ！下僕！」
「もう、しつこいっての！いい加減にしてーっ！」
モンスターに追われている少女を発見！
少女を追いかけていた大量のサンドバイパーを倒します
・・・
・・・
・・・
「ありがとう たすかったわ・・・」
「お主、自ら囮になったそうじゃな 無茶なことをしおってからに・・・」
「無茶じゃないわよ こう見えても足には自信があるの 舞台で鍛えられてるしね」
「私はシャルロット 旅芸人一座の一人よ」
「この先のサラムザートで公演する予定なの よかったら観ていって 私の歌は評判いいんだから」
旅芸人を始めて見たというエーリンゼさんは大興奮デス
「ところで、お主一人か？一座の仲間とやらは？」
「サラムザートに着いてるはずよ 私はちょっと忘れ物を取りに行ってたから・・・」
するとそこに仲間が迎えに来てくれたので
「公演絶対見に来てよ！」
そう言い残してシャルロットさんは走り去っていきました
・・・
・・・
・・・
「ここが、砂漠のオアシス、サラムザートじゃ！」
「どうじゃ？何やら独特の雰囲気があるとは思わぬか？」
「それもそのはず、ここは行商人や遊牧民、流れ者などが雑多に集まってできた街なのじゃ」
「安心せい、生活に必要なものは揃っておる 冒険の拠点としては申し分ないぞ」
・・・
・・・
・・・
「むう、光彩風が出たか・・・」
「砂漠地帯によく出る現象よ これが現れると一時的にエングラムの流れが乱れるんじゃ」
光彩風の影響でオムニストロンが一時的に使えなくなってしまったみたいデス
少し待てば落ち着くとフェステさんは言うのですが、このままでは竜王に先を越されてしまう可能性があります
エーリンゼさんはアバリティアのヒントがもらえるかもしれないのでバファリア教の神殿に行ってみようと言います
「なぬ？なんで神殿にアバリティアの情報が？」
「とにかく、今はわたくしを信じてください お願いします」
メインクエストは今日はここまでにしました
サラムザート・オアシスにもたくさんサブクエストがありますね やらなきゃ！
オアシスを見て回っていたら衣装が手に入る場所を見つけたのですが・・・
通貨・チケットが全然足りない・・・
どうやって稼げばいいんだろう・・・
モンスターを何体か討伐するサブクエストをしてると、よくネームドエネミーが出て来るのですが、体力が多すぎて一人で倒すのは大変ですね
途中で引くに引けなくなって戦い続けてたら先輩方が参戦してくれて何とか倒すことが出来きてよかったデス
7日目にして初めて発見した「ハッピーナッポ」表示を見た感じそれぞれのマップにいそうですね・・・今まで見かけなかったって事は結構隠れてる感じなのかな？
今の所夢中で遊んでしまっているのですが、値上げでさらに高価になったPS5のコントローラーを激しくガチャガチャ操作してると、壊れたら1万円か・・・って時々不安になっちゃいます
無駄な機能が付いてない安めのコントローラーが出てくれないかな・・・
なしこ
