くうはくの745

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できそうなサブクエストは終わらせてからストーリーを進めたいタイプ【ワンダーランズ その4】

ソード・オブ・ソウルを手に入れる為、シャッターグレイブ・バロウに向かいます

 

女王は悪霊が目覚めたら、その魂を吸収して永遠に封印できるように剣をここに隠したみたいデス

 


「あんた、ソード・オブ・ソウル目当てで来たんでしょ?あたしは、欲しがりちゃんだからってここに入れられちゃったんだけど、逆にツイてたって感じ!剣はあたしがゲットする!で、ドラゴン・ロードの右腕的キャラになっちゃうんだ」

 

ゾンボスと言うキャラも「ソード・オブ・ソウル」を狙っているらしいデス

 

 

いつものようにセリフを丸写ししようと思ったのですが・・・ティナさんが作った世界だからなのか、登場キャラがメチャクチャよく喋ります・・・

 

って事でワンダーランズではざっくりと日記を書いて行こうかなって思っています

 

 

黙らせるために銃で撃ったのですがゾンボスは霊体のような感じで他の体に乗り移れるっぽい?

 

 

後を追っていくと姿を変えて襲い掛かってきたりします

 

 

倒してもまたもや霊体のような姿になって逃げて行ってしまいます

 

 

「墓泥棒でもするつもり?あんたなかなか面白いね!ま、それでも剣をゲットするのはあたしだけど」

 

シャッターグレイブ・バロウではこうやってゾンボスを追いかけ続けます

 

 

途中ティナさんが考えたギミックなどがあるのですがその辺も飛ばしていきます

 

 

ティナさんが作った物語なのでティナさんが言う通りに進むしかないですしね・・・

 

 

とりあえずここでは「ソード・オブ・ソウル」をゲットするために 一足先に進んでいるゾンボスの後を追う感じデス

 

 

「ちょーっと待ってね 今良い感じにするから・・・ん、最凶!」

 

 

結局最後はゾンボスと戦う事になります

 

 

ワンダーランズは今の所敵が結構まばらで攻撃も激しくないのですが

ボスは結構火力が強いデス

 

ごりごり体力を削られて死亡後セカンドウインドっぽい形でなんとか勝利

 

 

「女王はあなたの勇気と超バッドアスな活躍に感服したそうです!そして、聖なる間に入ることをお許しになりました ソード・オブ・ソウルのある部屋です」

 

ってことで「ソード・オブ・ソウル」ゲット!

 

 

「へえ、なかなかやるじゃない、おバカちゃん!」

 

倒したと思ったゾンボスはまたもや霊体のような姿になっていました

 

 

「じゃ、その剣ちょーだい!どうせあんたには使いこなせないし!だって剣にはソウルエネルギーのチャージが必要だからね で、それは大事な女王様や生き物の魂からしか得られない!」

 

 

するとフレッテさんは

 

「ちょうど吸えそうな魂が1つ、近くにあるけど」

 

と言います

 

 

(ってかセリフ長すぎ・・・しかもこれ全部吹替えで喋るんだからスゴイ・・・)

 

 

「はあ!?え、ちょ!ヤダヤダヤダウソでしょーーーーー!」

 



ゾンボスの魂をソード・オブ・ソウルで吸収します

 

「ソード・オブ・ソウルが地面に落ちます こんな感じね、カラン、カラン、カラン」

 

 

って事で、ゾンボスの魂を吸収したソード・オブ・ソウルをもってブライトフーフに戻ります

 

 

「剣を噴水に掲げると、ソウルエネルギーが湧き出、街中に放たれました!」

 

 

「すべての火が消え、街の家屋もみんな元どおりです!群衆が喝采を送っています!わあああ!フェイトメーカーばんざーーい!」

 

 

「見事な働きだったぞ、フェイトメーカー!街に安全と豊かさが戻り、スケルトンもいなくなった戒厳令も解けたことだし、街の施設を利用するといい」


こうしてバックパックや所持弾薬の拡張などのチュートリアルを経て・・・

 

 

「フェイトメーカー!聞いて喜べ!お前の活躍に感銘したという陛下が、騎士の称号を授けてくださるそうだ!よかったな!つうわけでさっさとメーン広場に来やがれ!」




「ブライトフーフの勇者よ・・・汝の勇敢さを称え、チープ・スタリオン女王陛下はここに、何時を王国の騎士に任命する」

 

 

「ひざまずき、誓いを立てよ!」

 

・・・その時

 

 

ドラゴン・ロードの笑い声が響きます

 

「アハハハハハハハ」

 

 

「甘いぞ、新米勇者よ!」

 

 

「世界は我が手に落ちた」

 

突然現れたドラゴン・ロードにソード・オブ・ソウルを奪われてしまいます

 

そしてそのまま・・・

 

 

ドラゴン・ロードはチープ・スタリオン女王の首を切り落としてしまいます

 

 

「貴様!」

 

 

「物語を勝手に決められるのもここまでだ やつの望む「勇者の時代」も、その世界も、ここに終えんを迎える!フハハハハ!」

 

こうしてチープ・スタリオン女王はドラゴン・ロードの手によって死んでしまいました・・・

 

 

「ハハハ、いつも通り、お決まりの勇者の冒険話を進める気か?だがそうはさせん 主導権は我にある」

 

 

「フェイトメーカーは迷っていた これまで信じて進んできた道はもろく、崩れかけている それでもなお、揺らがない真実がある・・・悪の軍勢は必ず止めねばならない」

 

(ティナさんではなく謎の語り部が話を進めてる?)

 

 

「あー、どうしよ、えーと、えーと そう、ここで突然大きな音がドーン」

 

(ティナさんも動揺が隠せない感じなのかな?)

 

 

どうやら大きな音は港の方から聞こえるみたいデス

 

「来い、フェイトメーカー まだ仕事は終わってないようだ」

 

 

「クソが・・・フィアラミッドが目覚めやがった」

 

 

「海の向こうにあるドラゴン・ロードの闇の要塞だ 剣を手に入れた今、やつはワンダーランズのすべての生き物からソウルエネルギーを吸い取れる 陛下なき今・・・運命を受け入れるしか・・・」

 

するとフレッテさんが「まだ騎士になれるか聞いてみて」と言います

 

 

パラディン・マイクに聞いてみると・・・

 

「騎士の称号を授けられるのは女王だけだ だが今までの活躍と、これからの責務を考えると名誉の証が必要だな ひざまずけ、フェイトメーカー」

 

 

「フライトフーフの守護者代理のもとに、お前を王国騎士の従者に任命する」

 

 

「不満はわかるが、今はそれで我慢してくれ 新たなクエストは他でもない、ワンダーランズそのものを救うことだ 見事フィアラミッドにたどり着き、ソード・オブ・ソウルを取り戻し、女王の敵を取ってくれ」

 

 

フィアラミッドに行くためには船が必要になるのでドックマスターにお願いして船を作ってもらいます

 

 

船はサクッと完成しましたが 出向前に吟遊詩人に祝福してもらわなければ意味の鎖に縛られしドライルに 海の底まで引きずり込まれてしまうらしい

 

 

しかし吟遊詩人はスケルトンと恋に落ちて駆け落ちしてしまったらしい・・・

 

もう1人船を祝福できる人に心当たりはあるけど半人前の吟遊詩人で「ウィーブワイルド・ダンクネス」という所にいるらしいデス

 

 

早速吟遊詩人を探しに行きたい所ですが・・・わたしはクリアできそうなサブクエストは出来るだけクリアしてからメインストーリーを進めたいタイプなので、動画などを見ながら適当にサブクエストを受けていました

 

 

しかしサブクエストを進めていくと更に新しいサブクエストが発生したり広いマップに行くことになってしまったり・・・

 

 

なんかサブクエストがどんどん増えていく・・・

 



サブクエストもやたらテキストが長い物があったりするので全部飛ばさないとキリがないのかもしれない・・・

 

 

それからしばらくサブクエストを消化していたのですが・・・終わっても更新されていって終わりが見えない・・・

 

 

テキストを飛ばしているので何が起こっているのかよく分からないままボスのようなモノと戦ったりして・・・

 

 

ようやく一区切り・・・かな?

 

 

がっつり飛ばしてるけどめちゃくちゃ長かった・・・

 

 

他のサブクエストも消化しているとクラップトラップなんかも出てきたのですが・・・テキストが長い・・・

 

 

サブクエストをやってただけのはずなのに結局広いマップを全部回ってしました・・・

 

 

その後攻略情報を見ながらラッキーダイスを回収して回ったのですが

 

 

確認のためにマップを開いたらフリーズ・・・

 

 

やり直しになったら心が折れそう・・・と、思いながら色んなボタンを連打してたら急に動き出しました

 

今日やったサブクエストはここまでやって来たメインクエストよりも長ったかもしれない・・・

 

なしこ

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