くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

今何をしているのかよくわかってないけど一応話は進んでいるっぽい【ワンダーランズ その2】

RPGみたいにこのマップを移動していくらしいデス

 

敵とのエンカウントもあるっぽい

 

 

戦闘はいつものボーダーランズみたいなもので

 

 

一定数敵を倒すとクリアになるみたい・・・なんか不思議な感覚・・・

 

 

マップ上にはギミックがあってショートカットを開通させたりできるみたいデス

 

 

このラッキーダイスというものを集めると何かいいことがあるんだろうか?

オーバーワールドのマップもしっかり探索する必要がありそうデス

 

 

テーブルトークRPGをやっていると言う形で話が進んでいくので

時々ゲームとは関係のないセリフも聞けたりします

 

「あーもう、こういうの最っ高 みんなが来てくれてよかった こうやって仲良くゲームとかしてさ・・・今までずーーっと この洞窟でひとりだったから・・・」

 

(さみしかったのかな・・・)

 


どうやらオーバーワールドの中でもサブクエスト的なものがあるらしいのですが・・・話が長いので飛ばしています

 

(こんな感じでガーっと文字がでてきます・・・)

 

 

こうやってNPCが話した後にティナさんが詳しく説明してくれるのもなんだか不思議な感じデス

 

テーブルトークRPGの形式になれる事は出来るんだろうか・・・)

 

 

ワンダーランズは全く予備知識が無いので手さぐりでうろうろするしかありません

 

気が付いたら「ドリームベール・オーバールック」という村?みたいな場所に入っていました

 

 

(お願いだからあんまり長文で話さないで・・・何を言ってるのか全く理解できない・・・)

 

 

声の主を見つけたけど直接話しかける事は出来ないっぽい・・・

 

 

自分が今何をしているのか全く分からないまま何かのクエストをクリア・・・

 

なにかを消化してルーレットのようなものを回したけど何を消化したのかすらわかっていない・・・

 

 

見た目や名前が変更できる「クイックチェンジ」を発見したので 入力し忘れていた名前を入力します

 

 

訳も分からずうろうろしていると唐突に新たな情報が入ってくるので理解が全く追いつきません・・・

 

(アホすぎてツライ・・・だって誰が喋ってるかもわからないし・・・ガリフェックスって誰?)

 

 

よく分からないままサブクエストをクリアしたらしく神殿が修復できたのですが依頼主が・・・依頼主がなぜか死んでいました・・・

 

 

「宇宙にはこうした謎が川のようにいくつも流れています とにかく神殿が完成すれば、報酬はあなただけのものです!」

 

(なるほど・・・この世界では物事を深く考えてはいけないのかもしれない)

 

 

クイーンズ・ゲートと言う場所にやってきました

 

 

「おい、新米 大丈夫だ、卓のバカどもには聞こえておらん そういう会話だ 我はこの物語の悪役だが 貴様の幸運を祈っている まあ、運なの不要か 貴様はフェイトメーカーなのだしな」

 

(???)

 

 

ティナさんは淡々とストーリーを進めていきます

 

「目の前にそびえるブライトフーフの壁!でもここにやって来たのは冒険者だけではありません」

 

 

「ああっと、スケルトンの大軍が街を襲っているぅ!」

 

(ティナさんの作った物語に沿って 急に周りの状況が変化して行く感じなのかな)

 

 

「スケリーシップが海岸に着き、中からスケリーマンとスケリーウーマンがどんどん降りてきます」

 

(わたしも想像力を働かせないとダメなのかもしれない・・・)

 

 

クイーンズ・ゲートの中にもラッキーダイスが・・・1/15か・・・こういうの数字で出されると気になるんだよな・・・

 

 

探索している間にスケリー砲とやらがバリアに穴をあけてしまいます

 

「外壁を突破されました!」

 

 

「とそこへ、押し寄せるスケリーマンと戦う人物の姿が!」

 

 

「たとえ鎧は傷だらけでも、その誇りに傷ひとつなし!その名も、パラディン・マイク!」

 

 

「ホネどもとたたかってんのを見たぞ クソをぶちのめしてるやつが他にもいてクソほど安心した!」

 



パラディン・マイクにドラゴン・ロードが復活したと言います

 

「ドラゴン・ロードだと・・・くそったれ、奴は後回しだ まずはこの包囲網を突破する」

 

 

アンデッド軍がスケルトンを飛ばしているカタパルトを破壊するための爆弾的なものを受け取り先に進みます

 

 

まわりの敵を倒しながらカタパルトを破壊していきます

 

 

とりあえず今やるべきことはわかったのですが・・・どうしてもこのラッキーダイスが気になってしまい 物語が全然頭に入って来ません

 

 

ラッキーダイスのある場所のマークとかが無いので取り逃したら面倒な気がして

なによりも先にラッキーダイスを探してしまいます

 

マップ上を隅々まで見て回りながらカタパルトを破壊!

 

最後のカタパルトは倒れた党の上にあるので辿り着く方法を探す必要があるみたいデス

 

 

するとバレンタインがジャンプでは届かないので さっきカタパルトを破壊したのを無かった事にしてカタパルトで自分を飛ばすのはどうだ?と提案します

 

(飛ばしていますがティナさん以外のキャラも結構喋っています)

 

 

ティナさんは自分の考えたストーリーに口出しされるのを嫌がりますが、今回は面白そうだからと許します

 

 

カタパルトを使って「オナーズ・タワー」へ

 

 

その後も先に進むよりラッキーダイスを探すゲームになっている気がする・・・

 

 

マップを埋めながら進めたいのにどうしてもいけない場所があったりしてモヤモヤ

 

 

状況がよく分かっていないまま包囲網を突破していたっぽい

 

 

「ざまあみろだ!ハッ!メインゲートで合流しよう 敵も攻撃準備を進めてる」

 

 

「貴様がそうやって実に勇者らしくし大暴れしているあいだに、我が軍勢は街に乗り込み、全てを燃やし尽くす縦鼻を進めている 互いに楽しんでいるようだな!」

 

 

(・・・そんなことよりあのたどり着けないラッキーダイスの事の方が気になります)

 

 

地図を見る限りこの門をくぐれば行けそうなんだけど・・・開けることが出来ません

 

 

どうしても進めなかったのでお話を進めようとするとこちらも先に進めない・・・

 

ただこっちはティナさんの権限で・・・

 

 

突然橋が架かります

 

 

取れないラッキーダイスの事ばかり考えて今何をしてるか分からないまま進めていると

女王の魔法のお陰でフェイトメーカーとしての能力が更に目覚めたみたいデス・・・

 

 

クラス特製がアンロックされ ワイバーン・コンパニオンをゲット!

 



クラスを選ぶときにワイバーンも付いてくるって書いてたけどなんでいないんだろうって思ってました・・・

 

 

ラッキーダイスもようやく8個

 

 

思い出のビー玉という謎の要素も登場・・・

 

これも探さないといけないのか?

 

 

情報を見た感じ全世界で24個あるってことなのかな・・・?

 

 

ラッキーダイスを探してうろうろしていたら スケリーマンとトロールの勢いが弱まっていました

 

 

今度は街に入り込んだアンデッドを倒すっぽい

 

 

「我を止めて世界を救うつもりなら急ぐことだな ブライトフーフ殲滅戦はもうすぐ始まるぞ」

 

 

パラディン・マイクが中に居る人に声をかけて門を開けてもらいます

 

いざ「ブライトフーフ」へ

 

 

「ブライトフーフに入ると、あまりにも残虐な光景が目に入りました 家々は燃やされ、スケリーマンが人々の足を食べています もうしっちゃかめっちゃか」

 

 

「まさにしっちゃかめっちゃかだ!来い、街の敵を一掃するぞ!メーン広場に防衛線を張る!」

 

 

「いいぞ、実にいい!進め、我が闇の軍勢よ!この都を落とせば、世界を手中に納めたも同然だ!」

 

 

「どうだ、怒りを感じるか?我を憎め 心の内からたぎり身まで焼き尽くすような、劣化のごとき怒りを我にぶつけるがいい、そのために手伝えることがあれば何でも言ってくれ、貴様の師匠でも何でもいくらでも殺してやる」

 

(わたしに師匠とか居たの・・・?)

 



「奇襲はなんとか退けましたが、内壁に通じる跳ね橋が上がっています このままでは渡れません さて、どうします」

 

(どうするか聞かれたけどわたしに選択権は無いみたいデス)

 

 

バレンタインの選択が通って跳ね橋は降りてきます

 

 

「女王の輝く首を持ってきたスケルトンには 遊園地で売っているターキーの足をやろう 人間をタコ殴りにするのにぴったりだぞ」

 

 

「広場を確保しろ!ここで防衛線を張る!」

 

 

お話は全然理解できてないけどドンパチは相変わらずいい感じデス

 

(序盤で武器が弱いからかちょっともっさりしてる気もするけど・・・)

 

 

「最後のスケリーマンが石畳に崩れ落ち、あなたは戦いに勝ったことに気づきます ついにアンデッド軍を撃退したのです!少なくとも、今は・・・バババ、バァァァン」

 

 

「このことを忘れるなよ 我はきちんとルールに従おうとした だがそれもここまでだ」

 

(ちょくちょくドラゴン・ロードが意味深な事を言うのもちょっと気になる・・・)

 

 

「預言:亡くしたもの」

 

をゲット

 

 

「フェイトメーカーは悪に対し偉大な力を振るった ふと、大昔に無くしたものを取り戻したような気がした ふるさとに・・・帰ったかのような」

 

 

「お前のおかげで皆が救われたぞ、フェイトメーカー お前はブライトフーフの勇者だ!」

 

 

「さて、クソったれドラゴン・ロードの件だが、女王陛下は喜んで新たなフェイトメーカーにお会いになるだろう 城の門はすぐそこだ」

 

 

「城の門はまるで冒険家を待っていたかのように開きました そして・・・」

 

 

「石畳に完璧な蹄の当たる音が聞こえてきます その主こそ、最も善良で品格のある世界の統治者」

 

 

「チーーーープ・スタリオン女王!」

 

 

「女王の麗しきオーラが、冒険者を包み込みます・・・」

 

 

「はい、はい、おっしゃるとおりです、はい、お伝えします、ええと、女王はあなたをワンダーランズいち勇敢なフェイトメーカーだとお褒めになりました しかしドラゴン・ロードの攻撃を退けたとはいえ、やつを倒せる武器はこの世に1つ、それを手にいれなくてはなりません、その・・・唯一の・・・武器とは・・・」

 

 

「そう、ソード・オブ・ソウルです!」

 

 

「ソード・オブ・ソウル」はクエストをクリアすれば貰えるらしいデス

 

「ソード・オブ・ソウルはシャッターグレイブ・バロウに隠されていると女王は言います そこであなたを待っているそうです」

 

日記には書いてないけど道中武器の更新だったりドンパチしたりしてるのは

いつものボーダーランズで安定の楽しさなのですが・・・お話が全然理解できていない気がする・・・

 

なしこ

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