くうはくの745

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ティナさんが作った物語の世界を冒険するゲーム【ワンダーランズ その1】

情報を見るとボーダーランズみたいにドンパチ出来るっぽいので買ってみました

 

「辺境の向こうにある別世界・・・ 想像力、そして運命に支配された場所」

 

 

「そこでは2つの力の争いが続いている」

 

 

「善と悪・・・」

 

 

「勇者と悪者・・・」

 

 

「永遠に続く残酷な因縁の輪」

 

 

「世界を生んだ「わくわくする心」は凶悪で予測不能な神のものだが 運命を決定づけ、物語を紡ぎ出す力は ただ一人の手に委ねられる」

 

 

「それがフェイトメーカー・・・」

 

 

「そう、貴様だ 驚いたか?」

 

 

「責任重大だ・・・正直、ビビッてギブアップしたとしても 責めはしない」

 

 

「しかし!貴様がフェイトメーカーとして力を示そうと言うのなら・・・」

 

 

「すべての「勇者」に贈る言葉を貴様にも贈ろう 愚かに戦い・・・愚かに倒れるがいい」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

初見プレイですが ワンダーランズはプレイヤーがテーブルトークRPGをプレイしてるという形で物語が進むみたいなので内容はざっくりになると思います(スクリーンショットが追い付かないし・・・)

 

 

「待ってろよ!ドラゴン・ロード!」

 

 

「ハハハ!手遅れだ!貴様のパーティに勝ち目はない!」

 

 

「我はすでに・・・」

 

 

「む・・・早かったな」

 

 

「俺たちは、勇者だからな」

 

 

「俺の名はバレンタイン、恋多き冒険家だ」

 

 

「このヤバいやつはフレッテ」

 

 

そして まだフィギュアに色も塗っていない 冒険を始めたての新米勇者がわたしっぽい・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「あんたにソウルエネルギーは奪わせないよ!」

 

 

「バカめ!ソウルエネルギーなどとうに吸いきった!」

 

 

「我は、無敵なのだー!」

 

 

「城は燃えまくり」

 

 

「赤子は泣き叫ぶ ギャン泣きだ!」

 

 

「この世のすべてが、我が軍門に下るのだ!」

 

 

バレンタインは分が悪そうだと言いますが フレッテは全員で攻撃すると言います

 

 

「情けない、特に新米、貴様だ 勇者の質も落ちたものだ」

 

 

「もういい 消えろ!」

 

 

「勇者たちが・・・絶望しそうになったその時・・・聞こえてきたのは・・・いななきでした」

 

 

「そう!それからキラッキラの虹の音ね!」(ティナさんの声)

 

 

「シャンシャラシャラリーンって感じ!」(ティナさんの声)

 

 

「現れたのは、チープ・スタリオン女王! 世界で一番美しく、パーペキな統治者です!」

 

 

「まった、そんなゲームだっけ?」

 

 

「そう、これこそ「バンカー&バッドアス」だよ、ベイベー!!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「そしてこのあたし、タイニー・ティナがバンカーマスター あたしがルールよ!」

 

 

「ダイヤモンドでできた 魔法のバイニコーン チープ・スタリオンが世界を救います!」

 

 

「はあ・・・俺たちが救うんじゃないのか?」

 

 

「まあ待ちなって、バレンタイン!物語はこっからよ! じゃ、おしゃべり終わり!」

 

 

「ドラゴン・ロードに注目!」

 

 

「チープ・スタリオン女王・・・貴様が世界で最も美しくパーペキな統率者でも」

 

 

「今回は、我の勝ちだ!」

 

 

「しかしチープ・スタリオンは世界一クールな剣を構えました」

 

 

「その名も・・・ソード・オブ・ソウル!」

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「おい・・・まだ作ったばかりなのに・・・」

 

 

「そんな!うそだあああああ!」

 

 

「おのれバレンタイン」

 

 

「おのれフレッテ」

 

 

「そして誰より、おのれこの新米め! ・・・名前はまったく知らんがな!」

 

 

「我は必ず戻る、この世界から勇者を消し去るために!」

 

 

「こうして、ドラゴン・ロードは倒されました」

 

(まだゲームは始まっていません・・・)

 

 

「とりあえずはね・・・」

 

 

「爆発的なイントロはここまで!ロールプレイを始める用意はいい?」

 

と、ここでようやくゲーム本編が始まるっぽいデス

 

 

「それじゃ、キャラクターシートに記入をしなァ!」

 

 

今回はキャラクターを自分で作れるっぽい

 

 

全く予備知識がなかったので 先日までやってたビルダーが使ってたハンマーが武器っぽいクロウブリンガーというクラスを選んでみました

 

 

「そうそう、最後にひとつ「バンカー&バッドアス」はロールプレイングゲームだから、ずっとキャラになり切ってね オッケー?では、はりきって一言どうぞー」

 

 

「金のためにやってきた ついでに世界が救えるなら、それはそれでいいかな」

 

(プレイヤーの名前つけるの忘れてた・・・)

 

 

「うんうん、なかなか味わい深いね!もぐもぐ・・・ごくん それではファンタジーの世界へ・・・しゅっぱーつ!」

 

 

「目を閉じて、わくわくに身を任せて・・・」

 

 

「ここはスノアリング・バレー 女王の国でもあまり目立たず、平和な場所・・・ところがそこに、邪悪な秘密が隠されているのです あなたは女王の呼び声に導かれて、ここまえ旅してきました」

 

 

「女王はドラゴン・ロードがふたたび目覚めることを恐れています!奴の墓を見つけ、復活を阻止しましょう!」

 

 

ボーダーランズ風のキャラが自分で作れるのはかなりうれしいかもしれない

 

 

ここからはティナさんの進行に従って物語が進んでいきます

 

 

チュートリアルを進めながら近接武器をゲットしたり

 

 

敵と戦ったりしながら先に進んでいきます

 

 

神殿に辿り着くと 女王が残してくれていたフェイトメーカーの武器がゲットできます

 

 

思ってたよりボーダーランズみたいデス

 

ファンタジーの世界に銃が出てきましたが ティナさんが作った世界だからこれでいいらしい

 

 

銃をゲットすると 神殿の床がせり上がり先に進めるようになります

 

 

ドラゴン・ロードの墓があるであろうお城を目指していると敵が邪魔をしてくるのでドンパチして倒します

 

 

ボーダーランズで言う所のシールドである「結界」をゲットして

 

 

ティナさんの考えたストーリーに沿って先に進みます

 

 

村に入ると既に荒らされていて スケリーマンの巣窟になっていました

 

 

所々手記のようなものがあったりするのですが

 

 

長くて何を言っているのか分からないので飛ばします・・・

 


バッドアスの激強スケルトンを倒すと・・・

 

 

レベルアップ!

 

 

アクション・スキルがアンロックされました

 

(遊ぶ前にクラスごとのアクションスキルを見たけどイマイチよく分かりませんでした)

 

 

敵が落とした武器を拾って更新しながら

 

 

勧めていくのもボーダーランズを同じっぽいデス

 

 

拾って装備している武器はカマですがアクションスキルはハンマーらしい・・・

 

近接武器に関してはハクスラは関係ないのだろうか?

 

 

弱っていた村人を蘇生してドラゴン・ロードの墓の場所を教えてもらいます

 

 

どうやらこの リブラという敵がドラゴン・ロードを復活させようとしているみたいデス

 

 

イントロでドラゴン・ロードを倒したのは大昔の話らしい

 

ドラゴン・ロードはネクロマンサーなので殺すことは出来ず 女王は数百年のあいだ墓に封印していたって事みたいデス

 

 

崩れかけた古城「ハロウファスト城」を調べます

 

 

「王座の間は朽ちかけていました 古めかしい王室にはハロウ家の末代が、埃だらけの魔術所を手に腰かけています 決して来ることのない、運命の日を待ちながら」

 

 

銃と近接武器に加えて魔法も使えるっぽい?

 

 

「魔術所を装備すると、そこに書かれたフロスト魔法が使えるようになりました」

 

 

近接攻撃でシャンデリアを落とし床に穴をあけて更に先に進みます

 

 

「乾いた地下墓地の風邪が吹き抜けるなか、あなたは城の地下を駆け抜けていきます!そこに漂うのは古い石と・・・さらに古い秘密の香り・・・」

 

 

「突然、地響きと大きな笑い声があたりに響き渡りました ムワハハハハ・・・」

 

 

「ついに見つけたぞ!地下墓地の中にあの方の墓が!隠し場所としては完璧だ 闇の主君よ、今参ります!」

 

リブラに先を越されてしまったっぽいデス

 

 

「通じる道しるべが光ります 石の魔力を胸の中に、心に、魂に感じます、石があなたに問いかけます・・・オマエは何者だ?」

 

 

「ドラゴン・ロードの墓へ通じる重厚な扉が崩れてゆきます!」

 

 

すでにリブラが蘇生の儀式を始めてしまっているみたいデス

 

 

「ふん、ふんふんふーん、ふんふーん」

 

 

「てなわけでボス戦だ!フィギュアもちゃーんとあるよー、ちょーっと待ってねー」

 

 

「立ちふさがるのは、ドラゴン・ロードに忠誠を誓うアンデッド兵、その名も・・・リブラ!ダイスを振りなァ!」

 

 

(ティナさんはボーダーランズの中でも好きなキャラだしワンダーランズは遊んでて楽しいけど日記向きではないかもしれない・・・)

 

 

まだ序盤なのでボスもごり押しで倒せる感じデス

 

 

リブラを倒してレベルが3に上がります

 

 

「まだ間に合います!逃げられる前にドラゴン・ロードを封印するのです!」

 

 

しかし間に合わず ドラゴン・ロードは解放されてしまいます

 

 

「前回送り込まれた者より強いようだな ふうむ、これはひょっとして・・・ひょっとするかもしれん」

 

 

「また会おう、フェイトメーカー 我はきらめく古き友の顔を拝みに行かねばならん では、そう遠くないどこかで」

 

そういってドラゴン・ロードは去って行きました

 

 

奥に進み「預言:ドラゴンと魔法」をゲット

 

 

「フェイトメーカーはここに旅立つ 多くの冒険者がそうであるように、ドラゴンと魔法に心を躍らせ・・・この旅が終わる時、それはすべての悪が滅ぶ時である」

 

 

「あなたの努力もむなしく、ドラゴン・ロードは逃げてしまいました!」

 

 

「ドラゴン・ロードの件をスタリオン女王に警告するため、ワンダーランズの果てにあるブライトフーフの都を目指します」

 

 

そして新たなる地へ・・・

 

 

「テーブルにでっかい地図を作っといたよ」

 

 

「生きたいとこにフィギュアを動かして」

 

 

「細かく作り込んである こんなに壮大な世界で戦いまくって」

 

 

「お宝を探せるなんて」

 

 

「改めて、ティナのワンダーランズへようこそ!」

 

 

(もしかして・・・ようやく本番が始まる感じ・・・?)

 

 

 

移動はボーダーランズとは違う感じっぽいですね

 

 

それにしても・・・わたしのフィギュアの顔、怖すぎない・・・?

 

なしこ

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